14年前の9.11を思い出し鎮魂と励ましを込めた曲を選んだ
仙台でのLive は感じる事が多い日となりました。
日本に起こった今回の災害の現状も酷いですねー
生かされていることに感謝し前進あるのみです。
9/12Vol.281のラブリーメモリーズはat LONDON '70S
音楽修行すべく準備のため神戸に戻っていた頃また新たな出合いを
貰ってLONDONに行く前ギリシャ・アテネで3ヶ月過ごしました。
留学先はU・S・A だ!と考えていたボクにヨーロパから来たオトナ達は
いやそれはLONDON でしょう!とアドヴァイスしてくれました。
大阪万博が開かれ沢山の関わりがあった頃のラブリーなメモリーから
M1: MAKE IT WITH YOU by BREAD
M2: MORING HAS BROKEN by Art Garfunkel
M3: VENTURA HIGHWAY by AMERICA
M4: CLAIR by Gilbert O'sullivan
M5: DANCE WITH ME by Orleans
M6: SO MUCH IN LOVE by Timothy B. Schmit
M7: CHUCK E.'S IN LOVE by Rickie Lee Jones
ボクがLONDON に着いた頃はベルリンの壁がまだ有りました。
LONDON は音楽と最先端のファッションの街。
驚きだったのはアメリカのアーティスト達の音楽がイギリス経由で
発信されていた事です。
イギリスの若者達が持つ音楽の幅広さには大いに驚ろかされましたねー
本当に誰しも予想する事も出来ない忌まわしい出来事でした。Andyの言うとおり我々は生かされていると思います!感謝の心をもって生活をしましょう。