こんばんは、トラコです。
今日はサトエリとデートしてきたのですがサッカーの東アジア選手権のこと書きます。
何かFWの決定力不足と言われてますが、いいパスきました?
特にサイドからのクロスの精度が悪いと思います。
サイドえぐってないところからのクロスならばピンポイントで合わさないとゴールはきびしいと思います。
さらに玉田、岡崎と上背のないFWが点を取るには中盤のためが必要だと思います。(中村俊輔が上手くためを作ってくれてますが今日はいない・・・)
ぽんぽんサイドにはたいてFWがサイドに流れたら点取れないと思います。
小笠原はボールを持てる選手なので見たかったです。
後ミドルシュート少なすぎです。
韓国の二点目なんか打たなきゃ入らないっていう典型的な例だと思います。
中村憲剛選手ってもっとミドルシュート打ってるイメージだったのですがチームとしての約束事でもあるんですかね?
まだまだありますが最後に何故交代が香川???
パサーばっかりの中盤にドリブラーが入って期待してたのですがまさか後半入ってすぐに交代とは・・・。
あそこはタイプの似てるFWを一枚削るのがよかったのではなかろうか?
ワールドカップまで後四ヶ月、劇的な変化は期待出来ませんがオランダ、カメルーン、デンマークは中国、韓国、香港より確実に強いと思います。
ブラジルやスペインに勝たなくていいんです。
オランダ、カメルーン、デンマークの3チームに勝てればいいんです。
選手の大幅な成長が見込めない時間だからこそデータ分析が大事になってくるのだと思います。
このままでは高確率で3敗します。
転んだら立ち上がることが大事なのではないでしょうか?
何書いてるか訳わかんなくなりました。
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