大好きなつけ麺屋がいつ行っても行列です。
どうすればすんなり入れますか?
どうも、ラーメン・トラコです。
今日はサトエリと久しぶりにデートしてみました。(ほぼ毎日会ってますがデートは久しぶり)
早速電車に乗り難波に行った訳ですよ。
梅田っ子のトラコには難波は少し荷が重いです。
二人でいろんな店に行き、買い物して、ご飯食べて帰ってきました。
街に出るのはやはり楽しいですね。
そしていつも通りサトエリ宅へ。
これまたいつも通りウダウダしていました。
そしたらいつの間にか私寝てしまったのです。
起きるとサトエリは洗濯物をとりこんでいました。
サトエリ「おはよう、さっき携帯鳴ってたよ。」
トラコが携帯を見ると小谷君からメールがきてました。
小谷メール「無事終了しました。」
こ、小谷よ。
よかったな~。
本当は小谷メールもっと長いのですが今回はカット。
詳細は後日書きますね。
小谷メールを見てニヤニヤしてる私。
それを見てサトエリが、
サトエリ「嬉しそうやけど誰から?」
トラコ「小谷から、無事卒業出来たみたい。」
サトエリ「そうなんや~、よかったね~。」
トラコは小谷のことを人に話す時止まらなくなる。
サトエリにずっと小谷のことを話してしまった。
最近の小谷君は引ったくりにあったらしい。
犬の散歩してる時犬がウンコしてそれをビニール袋に入れてさて、行くか。って時ビニール袋引ったくられたようだ。
まさかまさかの糞泥棒!
漫画みたいな生活の小谷君です。
みなみに犬は小谷彼女の犬。
サトエリ「〇〇ちゃんは小谷君が好きなんやね。」
トラコ「う~ん、話すということは好きなんやろうね。」
サトエリ「私のことは他の人に話すの?」
トラコ「う~ん、普通。」
サトエリ「何で!?普通って!」
トラコ「話す時もあるし話さない時もあるかな。」
サトエリ「ふぅん。」
サトエリは膨れっ面で洗濯物をたたんでいた。
その間トラコはお風呂掃除をし、二人でお風呂に入った。
そして今日もベッドへ。
トラコ「では、おやすみ。」
サトエリ「おやすみ。」
今日のトラコは久しぶりに眠れそうだったのだが・・・。
サトエリがトラコの背中をつっつく。
トラコ「何?」
サトエリ「・・・。チューして。」
トラコはサトエリにチュー。
トラコ「では、おやすみ。」
サトエリ「・・・、ねぇ~。」
トラコ「何?」
サトエリ「何でもない・・・。」
トラコはサトエリの方を向いた。
トラコ「どうしたん?」
サトエリ「ねぇ、私のこと好き?」
トラコ「好きやで。」
サトエリ「本当?」
トラコ「本当。」
サトエリ「じゃあどうして人に私のこと話さないの?」
トラコは返答に困った。
トラコ「ただ話すきっかけがないだけやで。」
サトエリ「じゃあ私のことこれから話してくれる?」
トラコ「もちろん。」
サトエリ「友達にも会わせてくれる?」
トラコ「もちろん。」
サトエリ「嬉しい!ありがとう。」
何かこの時のサトエリが笑うところ見てすごくドキッとしてしまったトラコでした。
サトエリ「何か〇〇ちゃんに愛されてない気がしてた。」
トラコ「何でまた?」
サトエリ「だって、人に私のこと話さへんって言ったし、Hだって大概私からしてって言ってるし。」
トラコ「そんなことないよ。」
サトエリ「〇〇ちゃんがしよって言うの五回中一回くらいじゃない。」
トラコ「ほんまに週五回したい?」
サトエリ「してほしい。」
トラコ「頑張ります。」
週一で十分満足するトラコですが出来る限り週五で頑張ります。
しかし週五はすごいと思うのだが・・・。
ちなみに昨日卒業された小谷君は毎日したいらしい。
小谷君とトラコの性欲が反対になればいいのに。
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