元彼女は風俗嬢
客から始まりついにお付き合いするようになりそのことを報告するブログです。しかし別れが・・・。
 



ブログを更新してジャージ、ジーパン、ビーサン姿でiPod持って散歩に行こうとしたんだ。


そしたらメールが。


こんな夜中に誰やねん?と思ってメール見たらH君からやった。


H君メール「アートフェスティバルに出展出来ることになった。」


このアートフェスティバルはH君がずっとたどり着きたかった場所。


まだまだ第一歩かもやけど知らんけどおめでとう。


H君が五年前くらいに言った言葉を思い出した。


H君「俺なんで生まれてきたんやろ?」


親の借金で大好きな絵の専門学校行けなくて絶望してたH君に俺は何にも言えなかった。


でも彼は頑張った。


いろんな事あったんやけど、「頑張った」って言葉で片付けるのは失礼なんやけど頑張った。


自分が頑張っても「支えてくれた人のおかげ」とかいうような大馬鹿。


そんなこと思うと嬉しくて涙が出てきた。


歩いてて泣いてる人みても変なやつと思わないで下さい。


メール何て返していいかわからん。


少なくとも意味なく生まれてくるやつなんていないよね。


そうじゃなかったら俺は医者なんてならない。


頑張らなくていい。


毎日生きてたらこんなに感動出来ることに出会える。


ああ、涙止まらん。


君が生きてる~、事が嬉しい~♪


心から~、そう思う~♪


バーイ19

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関西はすっかり涼しくなりました、風邪をひかないようにしないといけませんね。


半袖大好きトラコです。


今日は雨なので仕事後サトエリ宅にて飲まされていました。


いい日本酒があるとのことだったのですがサトエリはガバガバ飲んでいました。


私は軽くビールを飲んでいたのですが眠たくなってベッドに横になりました。


目をつぶってウトウトしていると私の顔に水分的な物がバシャバシャかかりました。


何や?と思い目を開けるとサトエリが吐いていました・・・。


何でまた顔の上で?と思いましたが、ちょっかいかけてやろうと思いベッドに上がったところ気持ち悪くなってしまったそうです。


サトエリをトイレで吐かせて、ベッドのシーツと布団洗濯して、サトエリに水飲ませて、シャワー浴びて一件落着!


お風呂場から出るとサトエリが落ち込んだ表情で「ごめん」と言ってきました。


トラコ「お風呂に入るきっかけになったので許す!」


トラコ「でもこれからはお酒を控えましょう。」


サトエリ「はい・・・、すいません。」


トラコ「お風呂入ってすっきりしてきたら?」


サトエリ「はい・・・。」


とサトエリをお風呂に入れたトラコはシーツを乾燥機に入れ新しい布団の用意をしました。


サトエリがお風呂から出てくると何も言わずに布団にもぐりこんでしまいました。


トラコも布団に入るとサトエリはトラコに背を向けて眠りました。


しばらくして。


サトエリ「寝た?」


トラコ「起きてる。」


サトエリ「ごめんなさい。」


トラコ「気にしてねぇっす。」


サトエリ「私これから飲み過ぎんようにする・・・。」


トラコ「それはいいことやね。」


サトエリ「うん・・・、今日はありがとうね。」


トラコ「はいはい。」


サトエリ「怒ってない?」


トラコ「怒ってない。」


サトエリ「もう何て言っていいかわからん・・・。」


トラコ「別に何も言わんでええよ。いつも通りでええで~。」


トラコ「いつも通り「チューして~」とか言えばいいやん。」


サトエリ「・・・、私いつもそんなん言ってる?」


トラコ「はい、毎日言ってます。」


サトエリ「だって〇〇ちゃんがチューしようってあんまり言わんから・・・。」


トラコ「私チューしようと言わずチューしてる気がします。」


サトエリ「そうかも。」


サトエリ「いつも何も言わんと胸触るもんね。(笑)」


トラコ「それは関係ない(焦)」


サトエリ「何?そんなに触りたいの~?」


トラコ「いや、今日はいい。」


サトエリ「何で!?」


トラコ「(この会話パターン化してきたな)今日はサトエリしんどいでしょ!」


サトエリ「吐いたら楽になった!」


トラコ「今日はこのまま寝ましょう。」


サトエリ「チューして。」


トラコ「ほら、言った。」


サトエリ「あっ!無意識やった・・・。」


トラコはサトエリにチューをした。


トラコ「おやすみ。」


サトエリ「おやすみ、今日はありがとう。」


と人生初のぶっかけを経験しました。


サトエリが寝たのを確認してから勉強し眠れなトラコになって今に至る訳です。


寝るタイミング逃したらなかなか寝付けないな・・・。


寒くなってきたら国家試験が近づいてるんだなぁ、と感じます。


何としても二兎得ないと。


さて、眠れないし散歩でも行こう。

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トラコです。


今日はSMさんの愚痴を電話で聞かされました。


院長と会ってはホテル→SMさん宅に送る→しばらくして会う→ホテル→送るの繰り返しで疲れたそうです。


そんなに嫌なら嫌と言いなさい、と言いたかったですが言わずずっと愚痴を聴き続けました。


SMさん「でもな、最近ホテル行くまで手繋いでてくれるし、送る前に「どっか寄ってご飯食べへん?」って言われてん。(嬉しそう)」


あ~、わかりやすい餌やなと思いましたがこれまた言わずSMさんの愚痴を聞き続けました。


SMさん「何か口説き文句みたいなんがいるんかな?〇〇ちゃんは1番印象に残ってる誘われ方って何?」


トラコ「(参考にする気?)う~ん、4~5年前やねんけど、ちょっといい感じになった同い年の子がいまして。」


SMさん「ふんふん、それで?」


トラコ「(相槌早いな!)ま~、デートしまして、帰り際チューしました。」


トラコ「おおっ、今日はいけるかも!と思った私は「家行っていい?」と言ったんですよ。」


トラコ「でも彼女は「家はちょっと・・・」と言いましてん。」


トラコ「ここで引き下がったら男子じゃないので私粘りまくりまして家に行った訳ですよ。」


トラコ「ま~、その夜は結局彼女宅に行ったもののチューまででした。」


SMさん「手が早いね~、サトエリの時もなのかな~?(ニヤニヤ)」


トラコ「(イラッ)ま、それから私テストでしてしばらく連絡しなかった訳です。」


トラコ「彼女もまた学生やったのでテストやった訳ですよ。」


トラコ「んで、しばらく連絡しない内に何となく疎遠になっていきました。」


トラコ「私は、ひと夏の思い出くらいに思ってたんです。」


トラコ「それから大体二ヶ月くらいですかね、深夜彼女からメールが来ました。」


トラコ「内容は「ドンキに殺虫剤売ってるかな?」」


トラコ「いきなり殺虫剤?何があってん?と思い「何で?」とメールした訳です。」


トラコ「そしたら家にゴキブリが出たと。殺虫剤も何もなく、深夜やからドンキくらいしか開いてないと。」


トラコ「私は「あ~、売ってるんちゃう?」と返しました。」


トラコ「すると彼女から「来て退治してくれへんかな?」と返信が・・・。」


トラコ「これはオッケーサインなんか?と思いつつ、「わかった。」と返信。」


トラコ「んで彼女宅の近所のファミレスで待ち合わせ。(ゴキブリ出た家にいたくないから)」


トラコ「ドンキで殺虫剤買って彼女宅へ。」


トラコ「でもゴキブリ見つからない。」


トラコ「何やねん!と思ってたらゴキブ~リがカサカサと。」


トラコ「ゴキジェット噴射、ゴキブリ退治。」


トラコ「その後彼女はありがとうと。本当にゴキブリが苦手やったようで泣いていた。」


トラコ「んで私「泣かんでもええやん。」と言い彼女を抱きしめる。」


トラコ「ま~、その後は想像通り朝まで。終わり。」


トラコ「以上ゴキブリが結んだ愛でした。」


SMさん「んで付き合ったって話?」


トラコ「付き合った。」


SMさん「でもうちゴキブリでーへん・・・。」


トラコ「(まんまパクル気?)いや、家に院長誘い込んだらいいやん。」


SMさん「どうやって?」


トラコ「う~ん、院長お酒好きやからええお酒用意しといて軽い手料理作ってもてなしてみたら?院長忙しくてご飯食べれてないみたいやし。」


SMさん「私チャーハンしか作れへん・・・。」


トラコ「軽くでいいやん。」


SMさん「サトエリはご飯作ってくれるん?」


トラコ「うん、まあ。」


SMさん「やっぱり料理うまいと家に来させる口実になるやんな・・・。私頑張る!」


トラコ「頑張って!」


と電話を切りました。


ゴキブリ退治が生んだ愛があってもいいじゃない!


SMさんがこの話をサトエリにしないか非常にヒヤヒヤしております。


電話の後サトエリとご飯を食べに行き、家で筋トレして、お風呂入って、サトエリ爆睡、トラコ勉強。


今日もベッドにスペースがないトラコです。


家賃もったいないしもう一緒に住んじゃえ!

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今日もライブは大失敗、トラコです。


う~ん、お客さんは五人だったのですがちょっと気になる人達がいました。


真ん中にドガッとイカツイ男性とめちゃめちゃ綺麗な女性が座っていましてこの二人に射るような視線で見られました。


演奏終了後、イカツイ男性に手招きされ怯えながらトラコは二人の元に向かいました。


イカツイ男性「にーちゃん、うまいな。」


トラコ「ほんまっすか?ありがとうございます。」


イカツイ男性「俺今日たまたまここに来たけどにーちゃんに会えてよかったよ、ありがとうな。」


トラコ「いやいや、こちらこそありがとうございます。」


イカツイ男性「俺ら明日東京に帰んないとダメなんだけど大阪来れてよかったわ。」


トラコ「出張か何かで来られたんですか?」


イカツイ男性「出張っていうかライブだな。」


話を聞くとこのイカツイ男性はプロのシンガー(多分ヒップホップ)でした。


イカツイ男性「もう会えないかもしれねーけど頑張れよ!」


トラコ「はい、頑張ります!」


確か元素名入ったグループ名やったんやけど忘れた。


ネオン?チタン?ニトロ?のどれかみたいな感じやったんやけど・・・。


ま、1番盛り上がらなかったけど嬉しかったです。


ライブ後吉野家でご飯食べてたらサトエリからメールが来ました。


サトエリメール「ライブお疲れ様。今日来れない?一緒に映画みよう。」


トラコメール「いいよ。何かいる?」


サトエリメール「プリン!」


トラコメール「はいはい。」


トラコはプリンを買ってサトエリ宅へ。


サトエリ「いらっしゃいませ~。」


トラコ「(ジャンクションかよ!)あっ、どうも。」


サトエリ「プリン買ってきてくれた?」


トラコ「うん、映画みよう。ところで何の映画なん?」


サトエリ「魔女の宅急便。」


トラコ「久しぶりやな。」


トラコとサトエリは魔女の宅急便を見てプリンを食べて二人で一緒に運動をした。


サトエリは最近筋トレにこっていてトラコは付き合わされてます・・・。


何も腹筋50回を2セットもしなくても・・・。


その後腕立て伏せをしてヨガ(何気にトラコはヨガ経験者。実はヨガ歴約20年!)して汗かいた後じっくりお風呂に浸かり疲れをとりました。


美しいスタイルを追い求めるにはこれくらいしなくては駄目なんでしょうか?


お風呂の後、トラコがベッドでぐったりしていたところサトエリがトラコの横に来てトラコにチューしてきました。


サトエリ「久しぶりにせーへん?」


トラコは正直ライブ&筋トレで精神的にも肉体的にもクタクタでしたが久しぶりとのこともあり快く承諾。


どんなにクタクタでも性欲には勝てないです。


いつもながらのSトラコ(仮)だったんですがいざ入れて腰動かそうとしてもうまく動きませんでした。


っていうか腰あげれない・・・。


渋々サトエリが上に。


下からサトエリを眺めていたトラコは「あれだけ筋トレしてよく体動くな。」とサトエリの体力に感心していました。


何だかんだで最後を向かえサトエリは台所へお茶を入れに行きました。


サトエリはトラコの分のお茶を持ってベッドへ。


サトエリ「腰大丈夫?」


トラコ「あんだけ運動したら動かんよ。」


サトエリ「〇〇ちゃんサッカーしてるんやから大丈夫やろ。」


トラコ「いやいや、限界やわ。」


トラコ「逆によく大丈夫やね。」


サトエリ「毎日の成果やね、私腹筋でてきたよ。」


トラコ「おおっ!すごい・・・。」


サトエリ「怠けたらすぐ脂肪つくから努力してるねん。」


トラコ「う~ん、すごい頑張りややな。」


トラコ「美は努力して勝ち取るものである。」


サトエリ「何それ?」


トラコ「うちのばーちゃんが言ってた言葉。70越えてもオシャレに気つかってた。」


サトエリ「素敵なおばあちゃんやね。」


トラコ「うん・・・。」


サトエリ「気にしたらあかんよ。〇〇ちゃんは何も悪くないからね。」


トラコ「ありがとう。」


サトエリはお茶を飲み終えるとトラコに腕枕を要求。


トラコ承諾。


今日はすぐに眠らずいろんな話をした。


サトエリは将来のことを具体的に考え毎日努力してるんやなと思った。


それに比べトラコは何してるんやろと思った。


まだ何にも結果出てないし結局の所サトエリにご飯食べさせてもらってるし。


サトエリを含めた同世代のやつが少しずつ結果出してるのを見たり聞いたりすると焦る。


国家試験もコンクールも期日は待ってくれない。


お父さん、自由に生きるって案外しんどいですね。

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今日は雨が降っていましたが自転車に乗り駅を目指している途中転んでしまい膝を強打してしまいました。


何とか自宅まで帰って自分でテーピングしたのですがサトエリにぼろくそにけなされてしまいました。


テーピングの圧も可動域のことも考えてテーピングしたのに何故?


骨膜に傷いってることもないので大丈夫だと思うのですが左右でみると腫れています。


明日整骨院に行ってもう一度みてもらいます。


あっ、サトエリの風邪は良くなってました。


何だかんだで厳しいことも優しいことも言ってくれる人です。


でも悪かった点を教えてと言っても「自分で考えなさい」と言われます。


君はM先生ですか?


しかしうるさく言われている内が華なので頑張ります。


そうそう、明日はライブです。


頼みこんで参加させてもらったライブなのでまた100%アウェーでしょう。


聞いてくれる人が一人でもいればいいですが、正直どうでもいいです。


信賞必罰。


2月しか見えません。

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阪~神~タイガ~ス~、フレ~フレ~フレ~フレ~、トラコです。


今日は甲子園に行く予定だったのですが。


午後4時、阪神梅田駅にいたトラコの携帯にサトエリから電話。


サトエリ「もしもし、今大丈夫?」


トラコ「大丈夫やで。」


サトエリ「別に用はないんやけど。(鼻声)」


トラコ「えらい鼻声やな。風邪ひいたか?」


サトエリ「う~ん、具合はよくないし、ちょっと熱っぽいわ。」


トラコ「そうか~、気つけなあかんで。」


サトエリ「うん・・・。」


トラコ「ではでは!」


トラコは電話を切って阪神電車に乗った。


辺りは阪神タイガースのユニフォームを装備した人でごった返していた。


二時間後の午後6時、トラコはサトエリ宅で阪神タイガースを応援していた。


午後5時、トラコはやっぱりサトエリが気になって引き返した。


スーパーでいろいろ買い物してサトエリ宅へ。


サトエリ「どうしたん?」


トラコ「何となく気になったから来た。大丈夫か?」


サトエリ「うん、寝てたら大分マシになったよ。」


トラコ「そうか、今日は晩御飯作るわ。」


サトエリ「いいよ、私作るよ。」


トラコ「まあまあ、私に任せなさい!」


サトエリ「うん・・・。(不安そう)」


トラコは少し早いが消化にいいご飯を作り始めた。


サトエリ「ねぇ、今日甲子園行くって言ってなかった?」


トラコ「いや~、追試があるからチケット譲ってしまってん。」


サトエリ「残念やったね、次は行けるといいね。」


トラコ「おう!日本シリーズのチケット頑張ってとる!」


サトエリ「まだ優勝してないやん。」


トラコ「優勝します~!盛り上げるためにわざと負けてるんです~。」


サトエリ「ふ~ん、巨人が勝つよ。」


と話している間にご飯を作り二人で阪神戦。


ここにきて今岡が打つとは!


トラコ「今日はこのまま勝つな。」


サトエリ「巨人は負けそう・・・。」


トラコ「フッフッフ、最後は阪神が笑うのです。」


トラコ「さて、帰るか。」


サトエリ「帰るの?」


トラコ「帰って勉強せなあかんしね。」


サトエリ「ふ~ん。」


トラコ「じゃあね。」


サトエリ「なぁ、今日はいて。」


トラコ「ん?」


サトエリ「今日はいてほしい。」


トラコ「ん~、じゃあ家から勉強道具持ってくる。」


サトエリ「ごめんね、我が儘言って。」


トラコ「いつもご飯作ってもらったりお世話になってるからいいのです。」


トラコは自宅に帰り勉強道具を持って再びサトエリ宅へ。


サトエリ宅でトラコは勉強をし、サトエリはベッドに入り横になっていたのだが。


サトエリ「ちょっと体温計持ってきてくれへん?」


トラコ「うん。(体温計をわたす)」


サトエリは38・3度熱があった。


トラコは薬屋で薬を、コンビニで氷を買ってきた。


トラコはサトエリに薬を飲ませ頭を冷やし、ベッドに寝かせた。


サトエリ「ごめんね、迷惑かけて。」


トラコ「こういうのは迷惑と言わないのです。」


トラコ「じゃあ勉強してるから何かあったら言って。」


サトエリ「ねぇ、一緒に寝よう。」


トラコ「いいよ。」


サトエリ「風邪うつったらごめん。」


トラコ「医者は風邪ひかないのです。」


そしてサトエリが寝付くまでベッドで手を握っていたトラコでした。


甲子園は残念やったけど私が甲子園行くと高確率で阪神が負けるからこれでいいのだ。


やっと巨人が負けて一ゲーム差か・・・。


苦しい時こそ応援してまっせ!


さて、追追追試の勉強しよう。


今日は徹夜やな・・・。

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追・追・追試って何?


九年前の高校二年生の夏、東大オープン(模擬試験)を受け全国一位になったのにな。


今じゃ形無しトラコです、こんばんは。


さてさて、週五回したいというサトエリ。


週一回でいいというトラコが今日話し合いをしました。


トラコはサトエリ宅へ。


サトエリ宅でご飯を食べた後話し合い。


トラコ「やはり体力的にも週五回はきついと思います。」


サトエリ「でもこの一ヶ月程出来てたと思います。」


トラコ「(確かに・・・、いやいや納得してはいかん!)そうですが、週何回とか決めてすることではないと思います。」


トラコ「回数ではなく内容を大事にしたいと思うであります。」


サトエリ「でもね、〇〇ちゃんはたくさんしても一回一回大事にしてくれてると私思うよ。だから私したいの。それとも気持ちはいってないの?」


トラコ「(何このうまい持って行き方・・・)気持ち入ってるよ。」


サトエリ「でも〇〇ちゃんが嫌なら回数減らすよ。」


トラコ「(きた!フォーク!ここは空振りすべきか否か・・・)」


トラコは考えた。


トラコ「そっか、サトエリはそう考えてたんやね。話してくれてありがとうな。」


トラコ「それにそんなこと思わせてごめんね。」


サトエリ「〇〇ちゃんが謝ることないよ。」


トラコ「サトエリが俺とたくさんしたいと思ってくれて嬉しいよ。でもね、週五回は長い目で見て体力的にしんどいと思うねん。」


トラコ「でも俺としてはサトエリを満足させてあげたいって気持ちももちろんある。」


トラコ「だからさ、とりあえず回数決めるなら週二~三回からにしてみーへん?あかんかな?」


サトエリ「・・・、わかった。回数はそのくらいで我慢する。」


トラコ「ありがとう。サトエリはいい子やね。」


とりあえず週二回(おおよそ)に決まりました。


でも週一回の時もあるやろうし週五回の時もあるかもしれません。


ま、週二回と決まった今日もしてしまったのですが。


何かね、サトエリの寝相悪くて歯ぎしりする寝姿を見て非常に癒されます。


猫が寝てるのを観察してるような感じかな。


サトエリも同じことは思わんでいいけどトラコを見て癒されてたら嬉しく思います。


さて、癒されたし寝るか。

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大好きなつけ麺屋がいつ行っても行列です。


どうすればすんなり入れますか?


どうも、ラーメン・トラコです。


今日はサトエリと久しぶりにデートしてみました。(ほぼ毎日会ってますがデートは久しぶり)


早速電車に乗り難波に行った訳ですよ。


梅田っ子のトラコには難波は少し荷が重いです。


二人でいろんな店に行き、買い物して、ご飯食べて帰ってきました。


街に出るのはやはり楽しいですね。


そしていつも通りサトエリ宅へ。


これまたいつも通りウダウダしていました。


そしたらいつの間にか私寝てしまったのです。


起きるとサトエリは洗濯物をとりこんでいました。


サトエリ「おはよう、さっき携帯鳴ってたよ。」


トラコが携帯を見ると小谷君からメールがきてました。


小谷メール「無事終了しました。」


こ、小谷よ。


よかったな~。


本当は小谷メールもっと長いのですが今回はカット。


詳細は後日書きますね。


小谷メールを見てニヤニヤしてる私。


それを見てサトエリが、


サトエリ「嬉しそうやけど誰から?」


トラコ「小谷から、無事卒業出来たみたい。」


サトエリ「そうなんや~、よかったね~。」


トラコは小谷のことを人に話す時止まらなくなる。


サトエリにずっと小谷のことを話してしまった。


最近の小谷君は引ったくりにあったらしい。


犬の散歩してる時犬がウンコしてそれをビニール袋に入れてさて、行くか。って時ビニール袋引ったくられたようだ。


まさかまさかの糞泥棒!


漫画みたいな生活の小谷君です。


みなみに犬は小谷彼女の犬。


サトエリ「〇〇ちゃんは小谷君が好きなんやね。」


トラコ「う~ん、話すということは好きなんやろうね。」


サトエリ「私のことは他の人に話すの?」


トラコ「う~ん、普通。」


サトエリ「何で!?普通って!」


トラコ「話す時もあるし話さない時もあるかな。」


サトエリ「ふぅん。」


サトエリは膨れっ面で洗濯物をたたんでいた。


その間トラコはお風呂掃除をし、二人でお風呂に入った。


そして今日もベッドへ。


トラコ「では、おやすみ。」


サトエリ「おやすみ。」


今日のトラコは久しぶりに眠れそうだったのだが・・・。


サトエリがトラコの背中をつっつく。


トラコ「何?」


サトエリ「・・・。チューして。」


トラコはサトエリにチュー。


トラコ「では、おやすみ。」


サトエリ「・・・、ねぇ~。」


トラコ「何?」


サトエリ「何でもない・・・。」


トラコはサトエリの方を向いた。


トラコ「どうしたん?」


サトエリ「ねぇ、私のこと好き?」


トラコ「好きやで。」


サトエリ「本当?」


トラコ「本当。」


サトエリ「じゃあどうして人に私のこと話さないの?」


トラコは返答に困った。


トラコ「ただ話すきっかけがないだけやで。」


サトエリ「じゃあ私のことこれから話してくれる?」


トラコ「もちろん。」


サトエリ「友達にも会わせてくれる?」


トラコ「もちろん。」


サトエリ「嬉しい!ありがとう。」


何かこの時のサトエリが笑うところ見てすごくドキッとしてしまったトラコでした。


サトエリ「何か〇〇ちゃんに愛されてない気がしてた。」


トラコ「何でまた?」


サトエリ「だって、人に私のこと話さへんって言ったし、Hだって大概私からしてって言ってるし。」


トラコ「そんなことないよ。」


サトエリ「〇〇ちゃんがしよって言うの五回中一回くらいじゃない。」


トラコ「ほんまに週五回したい?」


サトエリ「してほしい。」


トラコ「頑張ります。」


週一で十分満足するトラコですが出来る限り週五で頑張ります。


しかし週五はすごいと思うのだが・・・。


ちなみに昨日卒業された小谷君は毎日したいらしい。


小谷君とトラコの性欲が反対になればいいのに。

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サーロインを焼肉屋で食べて来たトラコです。


今日院長(小児科)とSMさんとトラコで焼肉に行きました。


焼肉は非常においしく、やれ特上カルビだ、やれ塩タンだ、やれサーロインだ、お肉が口の中でとろけました。


お会計は院長が出してくれたのですが十万オーバーするとは・・・。


それをポンと払う院長・・・。


マッコリとシャンパンとビール飲んで上機嫌のSMさん。


恐縮するトラコ。


店を出た後院長とSMさんはネオン街へ消えていきました。


その後トラコは何となくサトエリに会いたくなりサトエリに電話。


サトエリ「はいはい、どうしたの?」


トラコ「う~ん、何となく電話してみた。」


サトエリ「何となくなの?(笑)今日は何してたの?」


トラコ「今日は焼肉行ってきた。」


サトエリ「いいな~。私今日のご飯うどんやで。」


トラコ「しかも焼肉屋でサーロイン食べた。」


サトエリ「焼肉屋にサーロインなんてあるの?」


トラコ「口でとろけた。」


サトエリ「いいな~、肉食べたい!」


トラコ「今度行こう。」


サトエリ「いいねぇ~。」


トラコ「サトエリは何してた?」


サトエリ「私はテレビ見てた。正直暇です。」


トラコ「ほな今日も行っていい?」


サトエリ「いいよ、待ってる。」


トラコ「何か欲しいものある?」


サトエリ「プリン買ってきて。」


トラコ「了解!」


トラコはコンビニでプリンを二つ買いサトエリ宅へ。


サトエリ「プリンプリン~♪」


トラコ「プリン食べたかった?」


サトエリ「うん、でもお風呂上がりに食べよう。」


サトエリ「お風呂入る?」


トラコ「うん。」


トラコとサトエリはお風呂に入った。


そしてベッドへ。


トラコが横になると隣にサトエリが寝転んでくる。


サトエリ「プリン食べよ♪」


トラコ「そやね。」


二人でプリン、プリンはシンプルなのが1番うまい。


その後トラコは疲れてベッドに再び横になる。


サトエリもベッドへ。


トラコはサトエリに軽くチュー。


サトエリ嬉しそう。


トラコ「なぁ、好きやで。」


サトエリ「突然何?(照れてる+動揺?)」


トラコ「今日もサトエリに会いたかったから来た。今日はどうしても会いたかった。」


サトエリ「何~?今日の〇〇ちゃんいつもと違うね。」


トラコ「では、おやすみ。」


サトエリ「ちょっと!急に寝ないでよ!」


サトエリ「ねぇ~、もう一回好きって言って。」


トラコ「ワイはサトエリがすっきゃね~ん。」


サトエリ「そんなのじゃなくちゃんと!」


トラコ「・・・。」


サトエリ「・・・。」


トラコ「めっちゃ好きやで。(サトエリの目を見て)」


サトエリ「んん~、クラッときた。」


サトエリ「私も好きやで。」


トラコ「うん、じゃあおやすみ。」


サトエリ「ちょっと!それだけ!」


トラコ「嘘嘘、嬉しいよ。」


サトエリ、トラコにチュー。


トラコもサトエリにチュー。


でも今日はこれだけ。


たまにはこんな日があってもいいじゃない。


やっぱり寝付きのいいサトエリと一緒に寝るにはもうちょい大きなベッドが必要と思うトラコでした。


ただ単純に頭にうかんで会いたくなる人っているよね。


みんなは誰が思いうかんだ?

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コンクールの一次予選が終わり気が抜けまくってます、トラコです。


阪神が・・・、阪神が・・・、ついに巨人に追い付かれた!


ふんだ、あれだけお金かけたらそりゃ強いさ!


最後に笑うのは阪神タイガース!とガンバ大阪(こっちはきついか・・・)


阪神が東京ドームで頑張っている間、私はサトエリ美容院に行き髪を切ってもらいました。


美容院につくと「あっ、お待ちしてました」とニヤニヤ言われ待合室で待ってる時も「サトエリと仲良しですね」とニヤニヤ言われ非常に恥ずかしく気まずいトラコでした。


そこへある一人の女性従業員の方がやってきました。


女性従業員「先生、この前はありがとうございました。」


この人は私が勤めてる整骨院の患者さんのゆかりさん。


年齢は二十歳だが立ち仕事だけあって腰と足が痛いとよく来る常連さんなのだ。


トラコ「あっ、ゆかりさん。あれからお加減いかがですか?」


ゆかりさん「大分いいです~、でも今は背中と肩も重いです。」


トラコ「あ~、腰から上がってきてるんかもしれませんね。また今度来院された時見ますわ。」


ゆかりさん「ありがとうございます。先生髪伸びましたね~。」


トラコ「もう後ろ軽くくくれますよ。」


その後腰に効果があるストレッチを教え、二人でワイワイしてると・・・。


サトエリ「ゆかりちゃん、遊んでたらあかんやん。何してんの?」


ゆかりさん「あっ、すいません。」


サトエリ「気ゆるめたらあかんで。」


ゆかりさん「すいません・・・。」


サトエリ「〇〇様~、お待たせしました、どうぞ~。」


トラコ「(怒ってる・・・)は、はい!」


トラコは急ぎ足でサトエリについていった。


サトエリ「今日はどのようにしましょう?」


トラコ「えっと、長さ生かした髪型にしてください。」


サトエリ「かしこまりました~。」


トラコ「・・・。」


サトエリ「・・・。」


サトエリ「・・・。」


トラコ「(何か怖いよ・・・)あの、お仕事忙しいっすか?」


サトエリ「普通です。」


トラコ「・・・。」


サトエリ「・・・。」


トラコ「(間がもたん・・・)あの今日晩御飯一緒に食べませんか?」


サトエリ「~~(高級な店)ね。」


トラコ「はい・・・。」


サトエリ「ならいちゃついてたの許してあげよう。」


トラコ「いちゃついてないっす。」


サトエリ「私にはそう見えたっす。」


トラコ「すまんっす。」


サトエリ「以後気をつけてっす。」


結局この日サトエリとゆかりさんでご飯食べに行き、かなりの出費をしてしまったトラコでした。


ご飯の後ゆかりさんを駅まで送りサトエリ宅へ。


サトエリは今日いつも以上にベタベタしてきました。


そしてお風呂にも入らず一回戦。


その後お風呂に入り、やべっちFC見終わってから二回戦。


二回戦目が終わった後もサトエリが寝るまでベタベタ。


う~む、やはりゆかりさんとワイワイしてたのが関係してるんだろうか?


気をつけないと駄目ですね。


しかし眠れない。


理由はベッドを完全に占領されてるから。


あっ、明日小谷がまたチャレンジするらしい。


入れたら卒業なのか入れていったら卒業なのか難しいところですね。


1番薄いゴム買ったらしいし今度こそ!


頑張れ、小谷!


あまりに眠れないので揚げイカを肴に寝酒飲もう。

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