樹生の樹 番外編

「樹生の樹」エピソードを父親視点で投稿

冬季用装備

2016-10-21 00:00:00 | 装備年鑑
★★★★「ダリル・ポンチョ」★★★★
荒廃し廃墟となった都会の中を力強く生き抜くために開発された。

通常 ボーガンとセットであるが 停学処分を避けるためポンチョのみの仕様となった。

ダリル・ポンチョを着用し「ウォーカー」の目を避け食糧調達の任務に就くいつき隊員↓



★★★★「スナイパー・ポンチョ」★★★★

狙撃兵の基本「周囲と同化」し、敵の視を欺き奇襲による単独ゲリラ戦を想定して開発された。

「山猫は眠らない」が、いつき隊員は訓練中 スナイパー・ポンチョを最大限に活用し熟睡する。


★★★★「山岳帽」★★★★
吹きすさぶ吹雪の中でも体温を保持し戦闘力を維持することを目的として開発された歴史に残る傑作品。
「山岳帽」の発祥はオーストリア ハンガリー帝国と言われており
当該「山岳帽」は、ドイツ軍のモデルを採用(パクりました。)した。

防御モードの耳覆いを下ろすと 消防士に見えることから 別名「ファイアーマン帽」とも言われている。


☆☆☆☆☆☆
先着一名様の「山岳帽」と言ってはみたものの 未だ補給倉庫に眠ってます。↓


残り1つ!(もともと1つ!) 「山岳帽」を手に入れ




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