こもれ日に包まれる様に活きてゆきたい

今日に見つける、心打つものを残してゆきたいなぁと思いつつ

MRその後と八月診察

2008-08-22 13:30:29 | Weblog
七月は検査結果のショックと暑さへの対処方法が見つからず、絶不良でした。
八月は大暑を過ぎ朝方が少し温度が下がり28?29℃位になってとっても楽になりました。
今日なんかは、厚手の大判タオルケットを早朝に引っ張り出しましたよ。26℃でしたのでそれから一時間ほどぐっすり。いつもどうり六時45分起床。長袖ブラウス着てしまいました。
 六月の 検査結果で、脳腫瘍が再発・新たにではなく最初のガンマーナイフで治療したところがです。治療しきれて居なかったようで、治療点の周りから再発です。ドーナツ状に写真が映っています。頭痛・めまいとう自覚症状が未だ有りませんので、何がどうなるのか判らないとの事です。場所的に痙攣とう考えられるとの事、起こってみなきゃ判らないと言う事ですね。何が起こるんでしょうか変化あったら「対処」よろしく、と言うほかないのです。
そんな不安もあって体調管理中々大変です。
 七月の体調の悪さは、月初めに左手薬指・小指の爪際が手のひらの一部まではれ上がってきて疼きました、うんと思ってから二日ほどです、怖くなって土曜の午前救急で医者に行きました、専門医が居らず休みと言うことで応急処置で指の付け根から傷口らしき方向へググッと血が出るまで絞られヨードチンキの大きな綿棒五本で消毒をして、取り敢えず感染症と言うことで、抗生物質の呑み薬三日分処方されました。診療事務は休みと言うことで 費用七千円払いました。次に清算しますとの事と
必ず月曜日に"皮膚科を受診"するように言われ月曜朝一に行って昼過ぎまで待って受診して新たに抗生物質一週間処方されました。
キチット呑みました。怖かった。免疫が落ちてるのでしょうね。
 落ち着いたところでそれから風邪引きました。鼻・喉が変と思って総合感冒薬「パブロンゴールド微粒」を呑みました、が、肺炎になったら命取り等と言われてますのでヒヤヒヤでした、三日間呑み何とか咳き込む程にならず落ち着きました。風邪薬を飲まず熱を出した方が良かったのか??抗生物質の効果も有ったのか良くわかりませんが。 何とか八月の診察日にこぎつけました。やれやれ
イレッサについて。ガンには良く効いています原発巣50%?近く縮小かな?。
しかし体調が余りにも不良だったので一週間休んでも良い・又は一日おきの服用でも良いと言うことですが、それは自分の判断でと言う話です。どうすれば良いのか判りません。
今回私がイレッサの在庫数を間違えたので、投薬無しでした。九月の診察日まで薬があるように体調・食欲・便秘とう副作用を感じながらイレッサは一日おきくらいで調整しています。今のところ赤い発疹があちこちに出ていて処方された強いステロイドのマイザー軟膏を塗りすぎないよう気を付けてポツポツと塗って凌いでいます。チカチカ痒いとこんな顔になってきます。