カナカナ誕生以来、ますますお父さんベッタリだったナオキチ。
私も反省して少し自分の行動を見直しました。
今では私にも甘える行動をとるように。
でもナオキチの甘えがどんどんエスカレートしているような気も・・・。
夕飯なんかいつもお父さんに抱っこだし。(私と二人の時は自分の椅子に座って食べるけど。)
そんなナオキチ。
先日ついに保育園拒否!
話はその前日から。
その日の朝は私と登園。
じゃあバイバイね!という時になって、「抱っこ~!」。
抱き抱えて教室へ入るよう促すも「嫌」・・・。
しばらく抱っこしてから下におろして私は説得?を始めました。
「今日は保育園から帰ってから髪を切りに行こうね。(←ナオキチは美容院でのカットを楽しみにしていた。)
かわいくしてもらおうね。」などなど。
そんな話をしているうち、どうやら覚悟したらしく、自分から「行く!」と。
で、その日は事なきを得ました。
そして次の日。
その日はお父さんと登園したナオキチ。
しばらくしたらお父さんと一緒に帰ってきました。
事情を聞くと「お父さんと一緒におやつを食べる。」とのこと。
登園するとすぐにおやつの時間になるため、私はよく「ホラ、おやつが始まっちゃうよ。早く行こう!」と登園を促しています。
おそらくその朝も教室の前でためらうナオキチとお父さん(先生かも)とでそんなやりとりがあったのでしょう。
いつもならおやつに釣られるナオキチですが、その日はおやつではなくお父さんが勝ったみたいで。
まぁ一日園を休むことぐらい大したことありません。
その日はそれ以上何も言わずに家で過ごさせました。
そしてその翌日からは3連休。
4日間も親とまったり過ごした後の月曜日、ナオキチは果たして保育園に行ってくれるのだろうか。
いっそのことしばらく保育園を休ませてしまおうか。
今の私ならそれぐらい許容できる。
でもそんなことしてますます保育園に行きたくなくなってしまったらどうしよう。
などと少し考え込んでしましました。
ナオキチに「明日は保育園に行ける?」と尋ねると、「行く。」と。
そして月曜日、カナカナは眠り続けていたので放置して、ナオキチと二人で登園。
「おんぶして!」とのことだったので、おんぶひもを使っておんぶして自転車で。
ちょっとドキドキの登園でしたが、そんなのは私の考え過ぎだったのか、それともナオキチも何かを察知して頑張ったのか、
何事もなくすんなり教室へと入っていきました。
その日の連絡帳の先生のコメント。
「自分の思い(園に行かずにお父さんと一緒にいたい)が叶って満足したのでしょう。」
ふ~ん、そんなものか。
まあ何にしろ大事に至らなくてよかった。
ほっ
私も反省して少し自分の行動を見直しました。
今では私にも甘える行動をとるように。
でもナオキチの甘えがどんどんエスカレートしているような気も・・・。
夕飯なんかいつもお父さんに抱っこだし。(私と二人の時は自分の椅子に座って食べるけど。)
そんなナオキチ。
先日ついに保育園拒否!
話はその前日から。
その日の朝は私と登園。
じゃあバイバイね!という時になって、「抱っこ~!」。
抱き抱えて教室へ入るよう促すも「嫌」・・・。
しばらく抱っこしてから下におろして私は説得?を始めました。
「今日は保育園から帰ってから髪を切りに行こうね。(←ナオキチは美容院でのカットを楽しみにしていた。)
かわいくしてもらおうね。」などなど。
そんな話をしているうち、どうやら覚悟したらしく、自分から「行く!」と。
で、その日は事なきを得ました。
そして次の日。
その日はお父さんと登園したナオキチ。
しばらくしたらお父さんと一緒に帰ってきました。
事情を聞くと「お父さんと一緒におやつを食べる。」とのこと。
登園するとすぐにおやつの時間になるため、私はよく「ホラ、おやつが始まっちゃうよ。早く行こう!」と登園を促しています。
おそらくその朝も教室の前でためらうナオキチとお父さん(先生かも)とでそんなやりとりがあったのでしょう。
いつもならおやつに釣られるナオキチですが、その日はおやつではなくお父さんが勝ったみたいで。
まぁ一日園を休むことぐらい大したことありません。
その日はそれ以上何も言わずに家で過ごさせました。
そしてその翌日からは3連休。
4日間も親とまったり過ごした後の月曜日、ナオキチは果たして保育園に行ってくれるのだろうか。
いっそのことしばらく保育園を休ませてしまおうか。
今の私ならそれぐらい許容できる。
でもそんなことしてますます保育園に行きたくなくなってしまったらどうしよう。
などと少し考え込んでしましました。
ナオキチに「明日は保育園に行ける?」と尋ねると、「行く。」と。
そして月曜日、カナカナは眠り続けていたので放置して、ナオキチと二人で登園。
「おんぶして!」とのことだったので、おんぶひもを使っておんぶして自転車で。
ちょっとドキドキの登園でしたが、そんなのは私の考え過ぎだったのか、それともナオキチも何かを察知して頑張ったのか、
何事もなくすんなり教室へと入っていきました。
その日の連絡帳の先生のコメント。
「自分の思い(園に行かずにお父さんと一緒にいたい)が叶って満足したのでしょう。」
ふ~ん、そんなものか。
まあ何にしろ大事に至らなくてよかった。
ほっ