7時からの朝のお散歩30分に参加、その後入浴←みかんシャンプーにお別れ、8時5分朝食と、頑張りました。パン等もとても美味しいし鯛カツバーガー「せとか」とか美味しいのでたっぷり頂いて、10時発バス停留所（道の駅みたいなところ）まで送っていただきました。この休暇村はデザートでお団子とかミニおはぎ（牡丹餅？）とかもあり、お料理の種類がとても多くて、スタッフがまたきびきび感じよくてまた来たいのです。（でも今日スーパーに行ったら何もかも値上がり野菜も高価で、レジャー費は節約しなくては、、、とか思ったりしました。）
私一人なら食費も光熱費も収入が少なくなってもやっていける自信はありますが、、、意識の低い人がいるのですよ。
今治駅までバス⇒松山駅まで⇒市電で道後温泉へ（￥２００）もう一時間前だと坊ちゃん列車があったようです。うるさい子供たちが運転席の横にいたのですが、平然としていた運転手さんを尊敬します
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白鷺が見つけた温泉で屋根の上には鷺がいます。赤い硝子がとてもきれいです。道後温泉本館にて入浴。石鹸とか持っていない人は買います。私はタオルがあったのでみかん石鹸（小さい￥５０）のみ買いました。浴場のある地下に降りていく急階段怖い。当時お湯をくみ上げる技術がなかったので、温泉が溜まる位置まで地下まで下りていきます。現存しているお城もそうですが、階段が非常に急で（手すりがつけてありますが）、私よりご高齢のスタッフの女性に「しっかり手すりにつかまってくださいね。」と言われました。このご高齢のスタッフ女性はお仕事ではこの階段の上り下りはなさらないかもしれないけど、感心してしまいました。
お風呂場も古いかと思ったらきれいでした。タイルの絵とか綺麗。周りにかまわず派手にシャワーを飛ばしている大柄のアジア女性、やはり日本語ではなかった。
松山は現存している貴重な松山城とか見学するところはたくさんありますが、今回は道後温泉だけにしました。ここの本館で「階段急で、松山城みたいだ」と話してらした方がいました。
日本で唯一という皇室専用のお風呂「又新殿」を見学しました。この日待たずに見学できましたが説明がとても分かりやすく、また内装が予想のはるか上を行き見ごたえありました。昭和天皇が昭和22年くらいに入浴されたのが最後とか。
これは浴場ですが中に檜の浴槽をいれるそうです。
下はユーチューブからお借りしました。
道後温泉駅から路線バス⇒松山空港（パスモ使えず￥７４０、リムジンは使える）⇒羽田⇒品川⇒渋谷⇒バスで帰宅 この日は12,257歩でした。
羽田から松山までの往復航空券代は￥19、440で、ここからマイルで1000円安くなりました。
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