4歳になり、言葉がずいぶん達者になってきた我が息子。
でもね、ときどき「惜しいっ!」と言いたくなることがあります。
いくつか例をあげますと・・・
・くらめしや~(うらめしや~)
・ぶっくりした(びっくりした)
・つくまえる(つかまえる)
・がちょう(ダチョウ)
などなど。 他にもいっぱいあるはずなのに思い出せん。。。
あと、元気がなさそうな人を見ると、
「あの人、なんか元気そうがないね」という。
元気そうがない ・・・だから、一体どっちなん?
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でもさ、なんとなく
そのままの方が可愛いと思っちゃわない?
↓ほんとに優しい坊ちゃんだね♪
これはこれで可愛いからOKよね。
長男はものすごく言葉が達者で、あんまり言い間違えの記憶が無いな。。。
そうそう、こういうちょっとした間違いは
とってもかわいらしいので、あえて訂正せずです。
ルナちゃんをかばって一生懸命言い訳を考えた
ぼっちゃんは、本当に優しいなって感動しました。
でも、リスじゃ・・・ねぇ(笑)
かわいいよね~。なんだったらいつまでも
そのままでいいんだけど、大人になっても「ぶっくりした」
って言ってたらイタいよね(^^;)
長男君は言い間違いしないの!?そっちのほうがぶっくりだわ。
1歳くらいからフツーにしゃべってる子、いるもんね~。
子どもの成長って、嬉しいケド、少し寂しい。
嬉しいコトなんだけどね…☆
わざと直さない私がいけないのですが…
「この靴、ぺったりでしょ?」=ぴったりと言いたい。とか、「ぬれビショになっちゃった」=ビショ濡れとか。
だってかわいいんですもの!!
いつの間にか、正しい言い方に変わっていて、私がお嬢の言っていた言葉を使うと、「それ間違ってるよ!」と指摘され。……寂しい……
うちの子もそんな感じや~!O(≧∇≦)O
「元気そうがない」は意味的には合ってますよね(笑)
かわいいわ~♪♪
うちの2人は「靴下」が言えなくて、いつも「くくした」になっちゃう。
子供の言語はどんどん発達していくから、こういうの記録とっておくと面白いね。
そう、子供の成長って、とっても嬉しいことなんだけど、
なんだかさみしいんだよね。。。
「あーあ、行っちゃった」って言ってたの。
でも、かわいいい言い間違いはすごく多かったよ。
例えば、1歳の頃、「ダメ」っていうのを「マメ!」って言ってた(^^;)
いや、かわいいからさ、私だってわざと直さないよ~。
でも、いつのまにやらちゃんと言えるようになってて、
それに気づいたとき、すごく寂しいんだよね。。。