ここ数日、ホームページの作成作業。
ブログに載せている
「愛用楽器」と「CD寸評」
のインデックスが欲しいなぁ…
というのが動機。
まぁ、もともとマニアックな世界なので、
一覧形式で楽しんで頂ける方も、中にはいるかなぁ…
という安直な思い…。^ ^;
あ、
残念ながら
FC岐阜のコンテンツは、ホームページにはありません。
だって、
FC岐阜はマニアックじゃないですから♪~
アムステルダム・ルッキ・スターダスト・クァルテットのメジャーデビュー作。
このCDを初めて聴いた時の衝撃は大きかった…。
特に、
あたかもパイプオルガンのような1曲目のエスタンピと、
4本とは思えない重厚さを表現した5曲目のヴィヴァルディのコンチェルト。
当時はまだCDではなく、レコードだった。
録音日を見ると1984年。
20年以上前か…時間が経つのは早い。
よく見ると、グループ名は、「ロエキ」になっていますね。当時読み方が分からなくて、「ロエキ」と呼んでいたところ、TVのインタビューで彼らが「ルッキです。」って修正していたような気がする。
そうそう、当時彼らが初来日した時、演奏会を聴きに行きました。
その時の話はまたいずれ…。
今でも時々聴きたくなるCDの1枚。
Amsterdam Loeki Stardust Quartet
Daniel Bruggen 、 Bertho Driever 、 Paul Leenhouts 、 Karel van Steenhpven
Virtuoso Recorder Music (リコーダーの神技)
- ISTAMPITA "TRE FONTANE"エスタンピ“3つの泉”
- PALESTRINA : Recercar del Second Tuonoパレストリーナ:第2旋法のリチェルカーレ
- FRESCOBALDI : Canzon Primaフレスコバルディ:カンツォーナ第1番
- MERULA : Canzon "La Lusingnuora"メルーラ:カンツォーナ“ナイチンゲール”
- VIVALDI : Concerto C-Major RV.443ヴィヴァルディ:協奏曲ハ長調
- LOCKE : Suite NO.5 in G-minorマシュー・ロック:組曲第5番ハ短調
- GIBBONS : In Nomineギボンズ:イン・ノミネ
- SIMPSON : Recercar "Bonny sweet Robin"トーマス・シンプソン:リチェルカーレ“愛しのロビン”
- BLACK : Report upon "When shall my sorrowful"ジョン・ブラック:“私の悲しいため息の消えるとき”
- JOHNSON : The Temporiserロバート・ジョンソン:テンポライザー
- BYRD : Sermone Blandoウィリアム・バード:セルモネ・ブランド
今日のニュースで、
FC岐阜のGMに今西さんという方が就任したとのこと。
不勉強で申し訳なかったのですが、
今西さんという方は、サンフレッチェ広島で辣腕を振るわれた方で、
2005年からFC岐阜の顧問だった…。
その今西GMが「3年以内のJ2昇格を目指す」とのこと。
う~む、3年かぁ…。
冷静に考えれば、それくらい難しいことなんだよなぁ…。
でも、来年JFLで勝って、再来年にはJ2!!
なんて、甘い期待を抱いていたのも事実。
まあ、「すべて勝つ」気持ちには変わりないだろうから、
熱い心と、冷静な心と、
両方バランス良く持つことが大切かもしれない…。
すこ~し仕事が安定してきたので、やりたいこと色々…。
・以前つくりかけていたHPをつくる。
・デジタル一眼レフに挑戦してみる。
・学生時代から使っていて今は使い物にならなくなった法律書を整理する。
・最近特にうるさくなってきたPCのファンを何とかする。
・再び本格的にUOへ戻る。
・無茶苦茶になっている楽譜を整理する。
・これまた無茶苦茶になっているCDを整理する。
・リコーダーと真摯に向き合う。
…
どれも思っているだけで、なかなか手がつかない…。
さすがに収穫が遅かったか…。
でかくなりすぎたチンゲンサイ。
第1回目の収穫は11月11日だった。
それから2か月も、ほかってあった…。
写真は、虫に食われ尽くされた外側の葉を3周くらいもいだ後…。
しかも、裏側の茎の部分は、ナメクジにかなり食われております…。
しかし、ナメクジって、葉っぱじゃなくて、茎を食べるんだ…
つい先週、梅の花のつぼみを紹介したところ(こちら)ですが、
1週間あまりの間に、もうこんなに膨らみました。
もう開花しそうな勢いです。
岐阜市の梅林公園の早咲きの梅は、既に開花しているらしい…
この梅も早咲きなのか??