~とまとちゃん Monologue~

あきらめない夢は終わらない

2016-07-31 17:05:30 | TOMATO’S Time
嘘つき私には限られた時間でしたが、その後ろめたい気持ちも「お前にとって、ここは絶対必須の聖地」と心を浄化してくれ、自分なりの信じた道を戦うべき力を与えてくれた気がします。

驚きと愛が詰まったTHE ALFEEとの感動の時間は、今、まさに始まったけど、私はこの至福と期待を秋フェスに繋ぎ、夏祭りを間近に控えた現実世界へと…。

あ〜、最高の祝福!秘密の結婚式やった!

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幸せな30th summer

2016-07-31 16:58:21 | TOMATO’S Time
これまでTHE ALFEEと重ねてきた、いくつもの夏を思い巡らせながら、感極まる夏フェス雷舞に涙…。
予想以上の充実感と完成度に、やっぱり彼らの夏イベへの拘りと長年の活動で培ったクオリティの高さを感じました。
大ホールならではの、曲に合わせたライティングや演出も素敵で圧巻。
聞き飽きた型のないMCにはムダがなく、親近感と面白さ。
THE ALFEEはもちろん、カンレキーズにBEAT BOYSに出演者も盛り沢山?でまさに夏フェス!
躍動感溢れるカッコ良さと還暦過ぎてもはっちゃけた姿が愛おしく可愛いさも。
ステージからアリーナA2列の私の席も、程よくイベントらしさを感じられる距離感でした。

それから…
今年30回目 SWEAT&TEARSで、テープは飛んで来なかったものの、唯一の幸せをアイテムをキャッチ!

Blueage…、白いハイウェイ、GEAT OF …、Time&Tide、ラジカル…


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30th summer

2016-07-30 09:36:18 | TOMATO’S Time
彼らと過ごした夏の日。
当時は、TVの前の横スタだったり、ラジオを聞きながら朝日を見たり、AL-CONも夏イベも夢の行き先だった。
初めて参加した4Access大阪。あの日から、彼らとの特別な私の夏が始まった。
あの頃は、交通便も悪くて、水分補給のペットボトルもない。とにかく歩いた。でも、太陽の日差しや雨風に打たれ、自然を肌で感じながら味わう夏イベは、ホールとは違う特別夜だった。
まだ未開発な土地の変化を見てきた横浜。ここには、いくつもの忘れられない思い出がより多く詰まってる。

しかし、今回は行けないかも…と諦めていた夏フェス。
でも、このずっーと積み重ねてきた夏への拘りが、私に羽根を付け、聖地へと翔びたたせる。

与えられた許された時間の限り、彼らと共に、汗と涙と心にトキメキを感じたい。
彼らと一緒に創りあげる、私の23回目の夏!

横アリにGO!情熱GET!

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CATS

2016-07-17 19:24:55 | TOMATO’S Time
大阪CATS開幕!

2003年、MBS劇場で幕を閉じたCATSが、大阪に帰ってきました。
浪速の地で出会ったCATSだけに、四季の作品の中でも、やっぱり思い入れは強く、思い出も沢山あります。

新たなキャストで、久々に観る猫達に心を踊らせながら楽しみました。


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