ふうちゃんのお庭で
もうスノードロップが咲き始めたようです。
クロッカスもですって・・・
早い、早い~
これは癒しの庭の昨年のスノードロップですけどね・・・
早春の天使
「スノードロップ」
会いたくなってきました
フキノトウが出てきました。
バッケです
もったいなくて
旬の香のバッケ味噌なんかできませんね。
厳しい寒さにじっと耐え
雪の中で眠っていた植物たちの
春ですよ~
春ですよ~
春の息吹です
ポールズ・ヒマラヤンムスクが見事に咲き誇る
素敵なお庭
ここはふうちゃんのお庭です。
ロココの風景にも見惚れる
美しいお庭
カシワバアジサイやギボウシの寒河江にも
心癒されるお庭です。
ふうちゃんは
木々や草花を丹誠こめてお世話をし
葉っぱや花の形や色などを上手に組み合わせ
素敵なシーンをいっぱいつくっておられます。
スノードロップやクロッカスも
どんな風景で楽しませているでしょうね。
春のお茶の時間が楽しみです。
我が家の
スノードロップもクロッカスも
まだまだ我慢です。
ハクモクレンの下の宿根草の庭
スモークツリーの下のクロバナフウロソウ
なんだか
緑が恋しくなってきました
お読みくださったら押してくださいね。
「猫のしっぽ カエルの手」 が Eテレで 3月13日(日) 午後6時00分 と3月16日(水) 午後0時25分 に放映されます。 (私は前にこれをみたことがあります)
京都市内の木版画家を訪れ、浮世絵の復元画を見せてもらう。 ベニシアさんの好きな「牡丹の色を青」で印画したものは独特な雰囲気です。
絵具は何を使っているのでしょう。草木染め(植物繊維)からの絵具のようだなと私はぼんやりと見ていた。 そこにはベロ藍(ベルリンブルー)もありましたが。
版元・西村永寿堂がベロ藍を買い付け、1831(天保2)年、71歳を迎えた北斎に渡して冨嶽図36景を売り出した。 永寿堂がまだ入手困難な、舶来の鉱物顔料であるベロ藍(ベルリンブルー)を、高価な値段で買い付け、北斎に手渡した。植物繊維から採れる濃い藍と掛け合わせて、素晴らしい空や水が描いた。
永寿堂との関係前(北斎が一番仕事をした時でないか)は草木からの絵具をつかっていたのではないか。
紫根はどう使われていたのだろう。酔っぱらいの空想です。
パソコンお休みしてました。
明日の日本経済新聞文化面の記事をご覧くださいませ。