とくなが久志●奮闘録

参議院議員・とくなが久志です。日々の活動で感じたこと、考えたことをご紹介しています。

■政府批判は当然だが・・・

2010年03月16日 | とくなが久志●奮闘録

3月16日(火)

 今日は国会対策役員会の後に外交防衛委員会。
岡田外務大臣と北沢防衛大臣の所信に対する質疑が行われる。

 参院外交防衛委員会は与野党ともメンバーが固定化している。
私は1年ぶりに委員となったが、
自民党や公明党も顔ぶれに変化はない。

 1年前に私がいた時には、
当然ながら自民党は与党であったが、
自民党の委員の質問には詳細な情報に基づくものあり、
「さすが」と思わせる質問も少なくなかった。

 今回、野党となった自民党の質問にどのような変化があるのかと、
期待をこめて耳を傾けていたが、
まったくの期待はずれに終わった。

 多くは新聞記事を元にしており、
「○○新聞によると・・・」と始まり、
「この記事は事実か」と聞いて終わりとなる。

 また、米国政府要人と面会したことを殊更に強調し、
自らの人脈の太さを誇らしげに自慢した上で、
「米国は新政権を信頼していない」と勝手に結論づける。

 もちろん、野党であるから詳細な情報は入らない。
が、野党時代の私たちは、
もっと種々の資料・文献にあたってきたし、
役所に資料をいかに出させるかに苦労を重ねた上で、
質問を組み立ててきた。

 野党だから政府批判を行うのは当然だが、
もう少し理論立てて質問しないと
批判のための批判に終わってしまう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。