ぼやき

ヨルブン、アンニョンハセヨ。チョヌン　ロナ　イムニダ。
（皆さん、こんにちは。私はロナです。）
今日のブログは毒舌タイムにします。(笑)
ここ何年かの不満を冷静に書いてるだけのことですから、変にお気にせず
っていうか予約投稿してる記事（2月に書きました）なので、気持ちが変わってたりして。(笑)

ソロとして目の前のツアーを完走すること。
2人組ユニットとして歌で想いを届けること。
キャスターとして伝える意識を持つこと。
そうやって、NEWSから派生した各々が明確な目標を掲げるようになった。
プロとしてテレビに映り、人前に出るんだから、それは大切なことだと思う。
実際彼らはかっこいいしね。

たまに６人集まると「NEWSで活動すること」が目標で、それで満足してる気がする。
私もだけど。
ライブでは、仲良しアピールやメンバーが考えた構成、メンバーもお客さんも楽しい。

それから？

5ヶ月前のLIVE!のインタビュー。
実家、色、楽しい、濃い話。

その後は？

私はもっとNEWSに幸せにしてもらいたいよ。
陰ながら努力する彼らに言うのは図々しいと思うけど、アイドルのファンをなめんなよ！って言いたい。

彼があっちのメンバーでいる方が楽で楽しそうな顔してるのは、自然体で居る人だって知ってるから余計悲しいんだよね。
ソロで大活躍の彼は、もはやグループに何かを持ち帰ってきてくれる気がしない。
なんで月に一度もテレビに出ない人がいるんだろう？
メンバー愛ってなんだろう？


数年前の少クラのDVDを振り返っていたら、シゲのプレミアムに目が留まった。
後半だけ見てみた。

NEWSとしてデビューしたシゲ。
センターに立つ山Pや亮ちゃんに比べて、後列にただ並ぶだけの自分。
ジャニーズの中で自分の力や人気を過信していたことに気付いた。

自分がいなくてもNEWSは存り続けるだろう、辞めちゃいたい。
リハ終わりに気持ちが溢れて、号泣したこともあった。
こっそり泣ける場所もなく、メンバーに「どうしたんだ？」って言われた。
あとから亮ちゃんが「大丈夫か？」って声掛けてくれたけど、相談することなんて出来なかった。

でも、自分はこの仕事が好きだから、続けていく為に嫌な仕事も頑張ろうって、
そう考えられるようになるのに3年くらい必要だった。

3年目。それはメンバーが減っていった頃。

残った６人に活動休止が告げられた。

固まるメンバーや大泣きするメンバーがいた。
宣告後、シゲも慶ちゃんとお茶をしながら、2人で大泣きした。

年内活動休止と言われて気付いた「NEWSの加藤成亮」である自分。
見つめ直して、謙虚な姿勢を覚えた。

復活カウコンの舞台裏で慶ちゃんやスタッフと迎えた新年をシゲはきっと忘れないだろな。

自分の好きなことを突き詰めて、それが周りに評価されて仕事に繋がったら嬉しい。
それは贅沢だよ、シゲ。
驕らずに、謙虚に。
もう一度。
カメラが好きで、雑誌の連載が出来た。
そうかもしれない。
嬉しかっただろうね。ファンも嬉しい。
だけど、今はこれからの「NEWSの加藤成亮」を過信せず、仕事に邁進してほしい。

６人にNEWSの必要性をもう一度確認したい。
休止中にそれぞれが気付いた色んな事を今でも覚えているのかな。
ポジション、個人の責任、NEWSの大きさ、諸々。
その考えはこの数年でどう変化したかな。

この状態のNEWSには慣れっこだし、別に今さら？って感じの話してごめんなさい。



ねぇ、NEWS。
もしも今、休止や解散が言い渡されたら・・・？



さ、今日は少クラ再放送の日♪
慶ちゃんの「Uri Sarang」をよりクリアな画質で録画しなくちゃ♪
サランヘ