トカラ列島トカラうま!

鹿児島県のトカラ列島にある中之島に県の天然記念物「トカラ馬」が飼育されています。馬好き島民による現状レポートです。

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2012-12-31 00:10:51 | Weblog
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気持ちも新たに

2009-01-19 20:02:36 | Weblog
気持ちも新たに!
新しいブログ立ち上げました
http://tokarauma.blog23.fc2.com/
トカラ列島和馬日和(わばびより)にどうぞお越しください。
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正義

2009-01-17 19:27:06 | Weblog
正義

いつもご覧いただいている皆さん、何かのきっかけで最近のぞいて下さった方々、この度心機一転のためこの「トカラ列島トカラうま!」というタイトルでのブログを休止しようかと思います。今までありがとうございました。
今後新しい気持ちで、次のブログをオープンしたいと思います。馬たちは今日も元気ですから。

意思の疎通を図るために人と関わるとき、自分の正義と相手の正義が相容れないことがあります。

子供のころ接する“正義”はまるでTVのヒーローもののように絶対です。善と悪・やっていいこととしてはいけないこと等。
正義の味方は誰からも応援されました。
私のこのブログを読んでいただいた人はお感じになっていることと思いますが、「私の正義」もまた私にとっては絶対でした。
4年前、私が島に来た年に11頭いた馬が、1年後には8頭に減って、毎日馬たちが怪我をして血をにじませ、目の前で生まれた子馬が死ぬという経験をしました。
過去の話も聞きました。
なんとか現状を改善したくて問題点を探りました。そして私に今できることをしようと思いました。
もともと田舎暮らしをして馬を飼いたいと思っていた私には、移り住んだ島で飼われる日本在来馬で母の故郷である鹿児島の馬というトカラ馬に運命を感じたのです。

でもそれは現実では幻想でした。
幻想にしてしまったのは私でした。
物を知らなかったというしかありません。
「私の正義」をお伝えした先方からは反応がなく、何も答えてもらえないのは私の力がまだまだ未熟だからだろうと思っていましたが、それは誤解で、必要ありませんということでした。

一度必要のないものという看板を背負うと、なかなか抜け出せないもののようです。

自分自身ではあまりにも正論を述べていたつもりだったので、いつか通じるという幻想を抱いていました。
正義は勝つというおごりです。
そんな幻想を3年間抱いてきました。結局子供の幻想でした。

このブログは私の意見を発表する場なので、偏ったものに聞こえたらすみません。

先の大戦のアメリカと日本の開戦の理由だって正義と正義です。
自衛隊の国軍認定も憲法改正の議論も正義と正義です。
鹿児島のある市で市長と市議がもめにもめていますが、改革をしようとする市長とそのやり方を受け入れられない市議たちの争いもまた正義と正義です。

どの正義も何がその論議を決するかは「民意」です。
共感をより多く集めた方が勝つ=「正義」になります。

争いを回避するには一方が引くのが一番簡単でシンプルです。
ただどちらも正義だから一方的に身を引くのは自分を壊すように感じます。
でももし多くの人の共感というジャッジがその正義を裏付けてくれたら、支持されなかった方の身の処し方も変わってくるように思います。

今度わたしが幻想を抱くとしたら、それは私の持つ正義をより多くの人々が共感してくれるものに育て上げていくことだと思います。

みなさん、いいアイディアがあったらください。
未熟者ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

中之島のトカラ馬が好き。







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凹むことがありまして

2009-01-15 21:24:57 | Weblog
私は一体何をしているのでしょう。
良かれと思ってやったことが、裏目に出て、八方塞です。
一言で言えば世間知らずで、上手な立ち回りの術をもたなかったということでしょうか。
正義の味方きどりに神様が釘をさしたのでしょう。

このままこの状況が打破されないまま、そしてもう一つ目の前にある山をもし越えることができなかったら、
そのときは身を引きなさいということなのかもしれません。
島を出ることもあるかもしれません。
ブラックたちをみはなして?
そんなことできる?

そしてそれは逃げること
そんなの悲しすぎる

そもそも一番悲しいのは、「トカラ馬」と「私」の出会いが喜びあふれる幸せなものでなかったことです。
そうでなかったら、もっと違った未来が待っていただろうに。

運命だったとあきらめる?
嫌な言い方だけど、それしかない。
過去は変えられない。
未来しかない。
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ひかりのみち

2009-01-15 19:45:17 | Weblog
うひょお、寒い。
十島村は南北に約160キロあるので、南の宝島や小宝島はもちょっと暖かいのかなとも思います。
ま、でもこの寒さは高尾+バイクなので。バイクは寒いです〜。でも一人で移動ならば雨じゃない限りバイクの方が経済的。そして、それにくわえて今道が工事中で、バイクの方が通りやすくて楽なのです。
“本道り”といわれる高尾へ続く3km程の道の側溝を整備する工事です。もともとあった古い側溝はもう落ち葉や土砂でほとんど埋まりかけていましたが、この度光ケーブルを通すのに、側溝を改めて整備しなおしているのです。
この光が通じるのは公共の建物だけで、診療所・学校・歴史民俗資料館などに引かれます。
特に歴史民俗資料館には3本も同時に引き込むらしく、島の人が工事関係者から「村は金持ちだね」とからかわれたそうです。
たぶん、県か国かなにかの補助事業で日蝕のイベントの際に利用するためなのかもしれません。
それが終わったら住民にも恩恵を分けて欲しいものです。

さて、「夢」に困難や挫折はつきものですが、私の夢にもでっかい壁がそそり立ちました。
トカラ馬保存会の方針で、鹿児島大学の牧場からトカラ馬を譲ることはできないというお達しです。
とっても残念なお話でした。

中之島のトカラ馬たちのために多くの理由で、入来の馬は絶対に必要なのです。
馬と人とのかかわりを探ろうとしてきましたが、人と人とのかかわりの方がよっぽど大変で大切だということを学んでいるところです。


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自分の世界の広さ

2009-01-13 20:55:08 | Weblog
成人の日を向かえ、多くの新成人が世の中に旅立ちました。
今の子達はこれまでずっと不景気の中にあって、世の中の大人たちの動向を見ていたからなのか堅実な考えを持っている子が多いようです。
親の世代の所得がどんどん低くなってきていて、パラサイトしたくてもできないのが現状なのかもしれません。
十島村の子達の成人式は各島ではなく鹿児島でやるようです。そもそも20歳の子はもうすでに島から出ているので(そして戻らないので)す。

よく「田舎に住んでいると世界が狭くなる」と言われます。
生活範囲が狭く、限られた住民としか接することができないのが理由だといわれればそうです。
でも果たしてそれは田舎だけのことでしょうか。
無差別殺人を犯したり、人を自分の奴隷にしようと拉致するような都会に住む人もまた“世界が狭い”のではないでしょうか。
不特定多数の情報が自宅にいながら入ってくる世の中にはなりましたが、人間はそれだけでは世界は広がらないようです。
では、何が世界を広げるのでしょう。
人との出会いでしょうか。
他の国や地域に出向くことでしょうか。

心の豊かさがその人の世界の広さ(深さ)をあらわすものだとしたなら、田舎に住んでいようといまいと新しい世界を開拓する努力をしなくてはいけないのかもしれません。


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食糧難

2009-01-13 20:54:14 | Weblog
いよいよ青草が乏しくなってきて、あずきやこむぎはいま一生懸命竹の葉を食べています。
栄養価は少ないと思います。餌のヘイキューブをもうちょっとちゃんとあげてくれてもいいのにと思っています。
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大寒波

2009-01-13 20:53:02 | Weblog
この冬一番の寒気が日本列島を襲い、全国的に寒く日本海側はずいぶん荒れたようですね。
島もひょうが降り、海も空も大変な荒れ模様でした。よく小麦畑が風に吹かれて波のようにそよぐシーンがあるじゃないですか、それに似て竹山の斜面が波のようにうねるほど強い風が吹きました。
船が延期を含め3便欠航になりました。ようやく今日の夜は定刻に出すようです。鹿児島で足止めを食っていた島の人たちも明日は帰ってこられるでしょう。

馬たちも寒い中、じっと耐えています。ひょうが降り注ぐ中でもです。
本当に感心するばかりです。
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TUNAMI

2009-01-05 19:15:04 | Weblog
日曜日に今年第一便の下りフェリーが各島に寄港し、今日上っていきました。
下りに乗ってきた人の話によるとガラガラだったそうです。
次の便はお正月を自宅で過ごした学校の先生や工事関係の人が帰ってくるので、きっと満員でしょう。
お正月の期間、島の宿はすべてクローズなので、島でお正月を過ごす観光客はいません。
いつもとっても静かです。

昨日は地震による津波警報が発令されて、中之島でも警報が鳴りました。
予想では50センチ、実際は20センチの津波を観測したそうです。
ちらっと海は見ましたが、素人目にはまったくわかりませんでした。
海岸沿いに家も多いので、大きなのが来たらきっと大事になるでしょう。
写真は昨日の海の様子。見た感じ静かでした。
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ロキ団

2009-01-02 18:33:27 | Weblog
大アップで見切れているのがロキ
奥右があずき
左がこむぎ

新年早々の馬たちです。
まあ、動物に正月はなく、いつもと変わらず。
でも、それが一番いいこと!
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