真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

反日(霊的視点より)

2005年04月19日 07時55分27秒 | 日本のこと
 中国の反日デモが収まりません。この事態の中でも、中国政府は一言の謝罪もしません。日本はただ謝るだけでなく事実を中国の人に知ってもらう努力もして欲しいと思います。そうしないと日本は野蛮人であったことがどんどんと既成の事実として定着してしまいます。中国、韓国だけでなく、欧米にまで今後この認識は広がって行く可能性が出てきてしまいます。お人好しと、めんどくさくて反論しないというのは違います。日本が過去において過ちを犯したということをそのまま認めていては、これから百年経ったってこの現状は続くこととなるでしょう。正しい歴史史観に全く言及しないマスコミの愚かさに呆れて一筆・・・

正しい歴史史観にまったく言及しないマスコミ
 日本テレビの世論調査では、デモの背景に日本の歴史認識があるとし、中国側の非を認めない中国側の主張について、49%が賛同し、「納得できない」とした40%を上回るという結果になっています。この間違った歴史観を中国・両朝鮮に媚びず、沈着冷静に見直さない限り、日本とこれらの国との問題は未来永劫解決しないでしょう。

 蕃、隋、唐、宋、元、明、清… 中国は多民族国家で、かつては互いの民族が戦いを何度も何度も重ねて、その長い戦いの歴史の結果として1949年に中華人民共和国として成立した国家です。この国は幾つもの民族の集まりで、それぞれの民族が侵略を重ねてきたのであって、中国3000年の歴史という言葉に惑わされ、昔からまとまった国家として存在していたと理解してはならないのです。
 その後も、1950年にはチベットに侵攻しました。1945年に朝鮮が南北に分裂したとき、北朝鮮を支援して韓国に兵を送った中国を、国連は侵略国家と位置づけました。その他、ベトナム戦争時も北ベトナムに兵を送りベトナムの共産化を企て支援しました。
 その間、日本は外国に兵士を送り戦争に加担することすら一度もしていません。

 中国は日本の過去の謝罪を迫りますが、中国は韓国に謝罪しましたか?
 同じように日本に謝罪を求める韓国は中国に謝罪を求めましたか?
 中国はベトナムに、チベットに謝罪しましたか?
 戦後ですら、度重なる侵攻に知らん振りし、台・中戦争を虎視眈々と狙う中国や、同胞同士で戦争中という愚行の韓国・北朝鮮に(現在休戦中)、日本を責める資格などありません。

 マスコミの報道を見ていてどうしても理解できないのが、「日本が過去に犯した罪」を前提として、それを認めたうえでこの度の中国の反日デモを「それでもやり過ぎだ」と言っている点です。
 日本の過去の戦争が侵略戦争であるというのは東京裁判が作り上げた捏造が多くあります。そのことはもっとしっかりと検証しなければなりません(世界の多くは認めている)。
 そのミスリードの結果が先の日本テレビのアンケート調査を生んでいるのです。

 日本人は本当に骨抜きにされていますが、これには理由があります。これは日本が今後世界をリードしてユートピアを作ると知っている存在たちからの邪魔以外の何物でもありません。日本人は早く自分たちの使命を思い出さねばなりません。それに騙されてはいけません。その罠に嵌ってはいけません。
 アインシュタインが言ったように、今後世界は大混乱の時代に突入していきます。そのとき、私たちはこの国に生まれた訳を思い出し、ユートピア建設に向けた日本の使命を思い出さねばなりません。
 いま正に、その時が刻々と近づいてきているのです。

混乱の意味するもの
 
 アジアの歴史に関しては日本人よりも外国の人のほうが正しく理解していることが多いです。
 日本の精神世界もニューエイジの影響で、その目を内ではなく外へ外へと向かされています。しかしニューエイジという言葉に引かれて、未だに西高東低の精神世界においては、これから次元の上昇が始まるにおいて、日本が世界の中でその尖兵となって進んでいくということを正しく理解している人は多くいません。まして日本が世界の中心として位置していることなど考えた人はさらに少ないでしょう。

 それでも今はロッキーマウンテン・ミステリースクールを主宰するグッドニー・グドナソン氏のように、はっきりと世界は日本を模範としてユートピアへと向かうと語りはじめている人もいます。彼は日本の天皇は世界の王室とは異なり直接、宇宙創造神とつながっている存在であるとも言います。
 また彼の奥さんであるローリーさんは人のオーラは勿論のことチャクラも霊視しますが、日本人だけがその渦が左巻きだといいます(彼女が言うには神は左巻きで、本来人間は右巻きとのこと)。これは日本人だけが神と直接繋がれるということかもしれません。

 アメリカ人チャネラーのリサ・ロイヤル氏がチャネルするジャーメインという意識の集合体は、西洋と東洋を統合するのは世界中探しても日本しかないと言い切ります。また富士山は地球のクラウンチャクラであるとも言います。
 それでもまだ、日本に住む光の子の多くも、間もなく訪れる未曾有の混乱の中、日本が世界の中心となり和のエネルギーを復活させて、それを全世界に広げていくということに気付いてはいません。
 なんと日本人というのは謙虚で慎ましやかな人々の集合体なのでしょうか。
 この日本人の気付きを封印することで、日本の役割を封印し、使命を全うさせない計画が進められているのです。新しい光り輝く地球が誕生させないために。そうさせないためには、日本民族を骨抜きにして自虐思想をもたせなければならないというわけです。そして彼らはまず、日本の歴史の捏造からはじめたのです。東京裁判は日本の和のエネルギーを封印し、日本を骨抜きにするためになされたのです。
 
日本を称える外国人

 アインシュタインをはじめとして、日本の真の使命に気づいていた外国人は多くいます。
 霊的観点から見た日本の役割は三次元的な史観からは全く異なるものです。

 次はサンティン、元アムステルダム市長の日本を称える言葉です。

【あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに大敗をしました。今日の日本国は世界で一、二位を争う経済大国になりました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。即ち、勝った筈なのに、貧乏国になってしまいました。戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が有り、石油等の資源・産物で、本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と同じ広さの本国だけになってしまいました。
あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」と、自らを蔑み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。
 あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、先の大戦の目先のことのみを取り上げ、あるいは洗脳されて、悪い事をしたと自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。
 本当は、私共白色人種が悪いのです。百年も二百年も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に置いたのです。
 植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
 本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。
 即ち、日本軍は戦勝国の全てをアジアから追放して終わったのです。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大であり、血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑むことを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。】



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いま思うこと。 (山竒)
2005-04-19 14:27:30


こんにちは。

「反日(霊的視点より」を読みました。

すこし長くなりそうですが、コメントしたいと思います。



とびらさんの仰るとおり中国はいくつもの民族が何十という国家を経てきた国です。

その長い歴史の中で、中国の人たちは侵略し、侵略に遭い、その経験を子々孫々と伝えてきました。そして彼らは「国」というものは巨大で強い力を持つけれど、それらはやがて必ず消滅するもの(他の国に取って代わられるもの)と感じているようです。ですから生活のうえで国に従っていても本質的に国というものを当てにせずそれよりも一族のつながりを絶対的に重んじているようです。

今回の反日デモのことを見るに、1989年の天安門事件を思い出しました。つまりデモの主原動力となっているのは中華人民共和国という「国(国家)」ではなくて歴史を脈々と生き延びてきた中国の人民なのです。

彼らの「反日」意識は「日本」という「国家」が中国の「ひとびと」に対する行為から来ているもので、「日本」、「中華人民共和国」という国家同士の謝罪だの都合だので動いているのではないでしょう。

いま中国の人々が反日デモをしているからといって、「中国国家」がしてきた非を責めるのは無意味なことだと思います。

「中国」という「国」は数限りない侵略をして来てい、いまもチベットやその他「少数民族」というレッテルを貼ったマイナリティには蔑み有る政策をしています。それは「中国人民」への教育にも根強くあらわれ、漢民族の人々は幼い頃から自然に優越意識を持っている人が多いようです(もちろん人によりますが)。

しかしそれがあるからといって日本が犯してきた、そしていまも犯している侵略を正当などと言うことはできません。当時の多くの日本人民が侵略意識を持っていなかったとしても、なかにはたくさんのアジア全体を思いアジアの人々を本当に解放しようと身を粉にしていた人がいたとしても、「日本」という「国家」がしたことは侵略です。目に見える血も目に見えない血も流させた侵略です。

問題にすべきは「何処の国家と何処の国家」ではなく、「国家と、国家というものに侵略されているひとびと」なのです。

>・・・日本を責める資格などありません。

日本を責めているのは台湾その他の国を狙っている中華人民共和国ではなく、「日本国」に侵略された人とその子供たちではないでしょうか?

(上記、中国のことを書いている都合上語感的に「人民」という言葉を使いましたが、おれはこの言葉が好きではありません)



われわれ日本に住む「人々」の大多数も、この日本という「国家」に侵略され、米国という国家に侵略され、中国(唐や隋のときから)という国家に侵略され・・・つまりは何処の「国」に住んでいようと侵略するかしないか、また侵略に手をかすか歯止めをかけるかはその一人一人のことであり「国籍や民族には関係ないでしょう。」それをいつも忘れぬようしないと血で血を洗う修羅の世界は終わることはないと思います。



おれはこの島国で生まれ、この島国の地も人々の営みも好きです。ですからこのくにに誇りをもっていますし、現代このくにに生きる人々が誇りを持てるようなればいいことだと思っています。

しかしそれが驕りとなることを非常に怖れます。「日本」という名のもとにそれ以外のくにを見くだし否定しあの無惨な光景を造り出したものが復活することを怖れます。

それは日本に限らず何処の「国」もが繰り返しているひとびとの魂を侵す邪念の塊です。侵略を手がける人も侵略を受ける人も地獄です。



すべてのくにに、民族に、そしてひとに、それぞれの使命(役わり)があります。この時代、日本というくにが持つ使命は大きな影響を与え広げていくときのようです。

しかしそれは「いま」に於けるそれが大きいのであって、他のくにに比べて優れているわけでも劣っているわけでもけっしてないのだと思います。比べるということが無いのです。



おれは日本も中国もその他すべてのくにが好きです。

そしてこのくにに生まれて生きて、精一杯のことをしたいと願っています。

他と比べるのは止めましょう。他のことを話すなら誉めましょう。責めるのなら身内にしましょう。



中国に4年の歳月を暮らし、好きなものも嫌いなものもあるおれです。そしてそれは日本も同じです。そのなかから、おれは日本に暮らすことを選びました。

自分を輝かせるためにも他を誉めましょう。他も一緒に輝くような自分に輝きましょう。

・・・そんな気持ちです。
Unknown (とびら)
2005-04-19 21:58:48
山竒さんこんばんわ。

コメントありがとうございます。

そうですか、中国にお住まいになっていたのですか。

確かに読み返してみて、マスコミ等のふがいなさに感情的になって書いていたようで、お気をら悪くされたようでしたら済みませんでした。



>・・・しかしそれがあるからといって日本が犯してきた、そしていまも犯している侵略を正当などと言うことはできません。



犯してきたのが侵略であれば確かにそうかもしれませんね。

多かれ少なかれそういうことかも知れません。ただ、私には中国の人や韓国・朝鮮の人が自信を持って日本を悪童非道な侵略国として非難するような証拠を、歴史の中に見出すことが出来ないのです。

たとえば南京虐殺にしても中国側の証拠写真は「南京事件『証拠写真』を検証する」(草思社)などによって矛盾点・偽造が明かにされています。その本の真偽はともかくとしても、30万人を殺したか否かでさえ作り事か事実かの真実は解明されていないということです。少なくとも私の判断では。



在日韓国人の呉善花さんが韓国の日帝下で生きた生き証人を(こっそりと)取材した「生活者の日本統治時代(三交社)」を読むと、その時代に生きたほとんどの韓国人が日帝時代を良き時代として懐かしんでいます。彼らは日本を侵略者とは受け取っていないことが判ります。日本を侵略者として受け取っているのは日本統治時代を知らない人たちが多いようです。



>他と比べるのは止めましょう。他のことを話すなら誉めましょう。責めるのなら身内にしましょう。



難しいところですね、ここの表現は、確かに。

人と比べずに生きるというのは私の人生論ですから大賛成です。そして人にはすべて役割があるというのも私の持論です。

この役割とは人と異なる良さの中にあるということも事実です。自分には自分だけの役割がある、という気づきは、相対性の中で生まれることも多いです。

同じ分野で優劣を競うのはもう止めにしなければなりませんね。勝ち負けの中で成長する時代はもう終わりにしたいものです。

Unknown (山竒)
2005-04-20 01:07:02
とびらさんこんばんは。

いつも丁寧なお返事をほんとにありがとうございます。



侵略が有ったか無かったか、これが意見の分かれるところですね。この点以外はとびらさんとおれの意見、考え方はとても近いもののように感じます。侵略があったと、おれは判断しているのですがこれが間違いであればコメントの内容は大幅に変わっているでしょうし、たぶんとびらさんの仰っていることと同方向を向いているのでしょうね。

不勉強者の故でしょうが、歴史を如何とらえるか、難しいものです。ですから自分の歴史認識が間違っているかもしれないとはいつも頭の隅に置いとくようにしています。

日中どちらの肩も持ちえませんが、今後の状況を気にしつつもすこし調べてみようと思います。



>勝ち負けの中で成長する時代はもう終わりにしたいものです。

同感です。このような言葉を生み出すとびらさんのブログはほっとします。
反日感情と日本民族 (ふるさん)
2005-04-20 13:37:39
中国で発生している反日暴動については、職場の同僚とも今、話題のことなので話をしていますが、共通の認識としては、過去の日本の侵略に対しての怒りというより多分に「ガス抜き」の要素が強いようです。

日頃鬱積している不満のはけ口を外に向けますと暴動となります。

又、それを「愛国無罪」という言葉を使って煽っていることは確かです。



私が感じるのは「愛国」などと新しい時代には不要になる言葉を使うはこと自体、古臭い気がします。

とびらさんが「アミ小さな宇宙人」のことについて書かれているところで投稿させて頂きましたが、新しい地球では国家という概念が無くなります。

自分の住んでいる地域を愛し、大切に思うのは自然な感情ですが、それとナショナリズムとは別ものです。

過去の戦争もナショナリズムと地域愛を意図的に混同させて戦争が行われました。

今回の反日暴動も野次馬的に集まった人も知らず知らずのうちに暴動に参加してしまっている人も多いことでしょう。

人の想念は伝染病のごとくいい意味でも悪い意味でも伝わります。

それが一箇所に集まりますと強いエネルギーになります。

このエネルギーを意図的に利用とする存在も確かにいます。



さて誤った歴史認識が教育として幼いころから刷り込まれていますと、逆説的なことを言っても、なかなか認められないことが多いですね。

私も過去の日本の侵略についての事実関係についてよく分かっていませんし、刷り込まれていることも多いと感じます。

日本の天皇が特別な存在のような記述がありますが、現在の天皇がそうであると言う意味と捉えることは私には出来ないのですが、日本の始祖というべき存在が、霊的にも人的にも宇宙的な意図をもって過去に存在し、それが現在も大きなエネルギーとして日本の地域を見守っていることは事実と感じます。

(第2次世界大戦でも利用された天孫降臨と同じ意味ではありません。表現が難しいのですね)



これからもおおきな苦しみも残念ながら発生し、それが貧しい人や弱い存在に降りかかるのが悲しくてやり切れませんが、地球にいる総ての存在を愛し、新しい世界に転換させることは、皆で自覚することで可能です。

その役割の中心が日本民族にあることも理解出来ます。

というより責任があると感じています。それくらい日本は恵まれた土地です。

これはナショナリズムとは別次元の話です。

シンクロしてます~ (とびら)
2005-04-20 14:29:59
ふるさん、お久しぶりですね。

お元気でしたか?



実は今晩か明朝、

「愛国無実」~「愛国心」~「愛」について書くつもりでした。



愛について正しい理解があれば、ナショナリズムとしての愛国心は存在しないということを・・・



シンクロって、いつも嬉しいものですね。
オーラと、つむじって、関係あるかしら? (うふふ☆)
2005-04-20 19:40:28
始めまして。



私は、以前より、つむじの巻き方に、何かあるかな?と

考えていました。



今日、オーラの渦の話がありましたが、何か、お解りに成る事があれば、教えて頂けないでしょうか?



美容師に聞いてみたら、

左巻きは、10%くらいで、後は、右巻きであり、

男女差は、ないそうです。
初めまして、突然申し訳ありません。 (週刊!ブログランキング管理人)
2005-04-20 21:22:01
初めまして、突然申し訳ありません。



この度、「週刊!ブログランキング」を開設致しました。

貴サイト様を拝見させて頂きまして大変興味深いサイトだと感じました。

是非、当ランキングに登録して頂けませんでしょうか?

http://kutsulog.net/

初期の登録運営者様はライバルも少なく、ランキング上位サイトとして後々の訪問者数が期待できる事と思います。

当サイトも登録をお願いするだけのランキングサイトではなく、SEO対策・メルマガ・雑誌広告など広範にサイトプロモーションを行っております。

(ping受信に対応しておりますので設定して頂ければ投稿記事タイトルが反映されます)



宜しくお願い致します。
え! (とびら)
2005-04-20 21:26:28
うふふ☆さん、意外な質問ありがとうございました。



白人の多くが時計回りの「右巻き」で、日本人の場合には右巻きが左巻きより僅かに多いと聞いたことがあります。

知り合いの美容師さんの情報とは違いますね。

因みに私は妻に見てもらったけれどどっちとも言えないとのことでした。

質問に関係ないですけど、右巻きに右利きが多いという説もありますが、詳しいことはよく知りません。



誰かわかる人いたら書き込んでくださ~い。
メールしたいのですが・・・ (えぬ)
2005-04-21 01:55:01
始めまして、えぬといいます。

私も同じようにこの反日運動についてとびらさんと同じようなことを書こうと思ってました。

中国よりも韓国の正しい歴史についての資料のほうがあるのですが、まとめて自分の意見を携えてブログにするには時間がなくてもどかしく思っていました。

歴史についての資料がこちらにあるのですが、とびらさんに送りたいと思うんですがメールアドレスを教えていただけませんでしょうか・・?



日本人、特に子を持つ親であるならば正しい歴史認識をして、日本人である事を誇りに思って欲しいです。

左翼にかき回された現在の日本では正しい歴史を言うだけで右翼扱いです。

これでは正直者は口をつぐむしかないですよね。
Unknown (えぬ)
2005-04-21 02:05:11
ちなみにひとつ。



日本は南京に侵略したように言われてますが、当時南京は中国にとっては町でもなんでもありませんでした。「そんなところあった?」くらいなもんです。なので日本に対しても「お好きなようにどうぞ」といったのです。だから日本は南京に街をつくったんです。

それから噂を聞きつけて人々が南京に集まってきて暮らしますが、人口は最盛期でも10万人くらいだったようです。人口調査が当時行われていたので資料にあります。



南京大虐殺では百人切りをしたと言われましたが、刀で百人も切れるわけがありませんし、知ってる人は南京大虐殺の嘘は知ってると思いますが。。



ちなみに東南アジアのどこだったかの国にある戦争資料館みたいなので、日本の侵略による被害が展示されてるところ(詳しく覚えて無くてすいません)は、日本のとある左翼政党が現地へ行って建ててきたものです。



他いっぱいありますよ。

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