真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

便秘にイヌリンと、或る予告

2016年07月06日 08時52分51秒 | 食と健康

私が院長を務めている 健康スタジオ で施術される女性の2-3人に1人は問診票で「便秘」に〇をされます。

即効性を考えると三井温熱療法でほぼ8‐9割の方が翌日には一時的に解放され、数日は便通が楽になるようです。

しかしまた戻ってしまいます。

先日、お見えになったクライアントさんから菊芋などに含まれている「イヌリン」という水溶性植物繊維の存在を教えられました。
炭水化物ですが、人間は体内に吸収できないとのことです。
それどころか体内の糖分を絡め取って排出するので肥満防止になり、血糖値を下げるので糖尿病予防にもなるようです。

物は試しにと早速、NICHIGAの「イヌリン」を購入してみました。
購入したのは これ です。500グラム1080円。

私は日に1-2度の便通がありますので便秘の為ではありません。

便の色が気になります。焦げ茶の直前で常に濃い目の茶色です。

便通が良いのでおならは臭くありませんが、やはり便の色から考えて腸内環境に問題ありと思います。
これはお酒を止めて酸性の食品を控えれば薄茶ににることは経験上解っています。
しかし私はお酒を止めてはいけないらしく(笑)・・ でも腸内環境は正したい。

通常、5グラムですが私は夜に5グラム水で溶いて、翌朝は10グラムを砂糖なしのブラックコーヒーに入れました。
コーヒーがほんのりと甘くなります。

結果は便の色は何となく薄くなったかな、という程度の感じですが、便通は次の日に5度出ました。
更に次の日は水便になりました。

5グラム2円ですから興味あったら試してください。


しかし詳細はまだ書けませんが、まだほとんど誰も知らない 腸内環境を大改善する凄い商品 が私のところにやってくるかもしれません。

イヌリンのように廉価品ではないと思いますが、10日後にメーカの人と会う予定です。

私が試してみて良ければ「健康スタジオ」で取り扱います。

メーカの間に入っている人から、その人の経験談や周りの人の経験談を聞いて凄い期待をしています。

腸内フローラについてはブームですので「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」についてはみなさん良く御存じと思います。

腸は第2の脳と言われ、腸内フローラが正常になると性格も穏やかになるとか。
電子を発生する商品を生産する会社の乳酸菌飲料を飲み続けて性格に変化の結果を出している人もいるとか。

腸内環境が精神へ影響を与えていることは 科学的にも立証 されているようです。

この商品に期待するのは、善玉菌、悪玉菌、日和見菌以外にもっと腸に影響力を与える菌があるのに、それを生産することが難しくスポットが当たらないということのようだからです。

これって、電子と似ていると思いませんか?

一般のサプリメントなどを生産する栄養学は目に(顕微鏡で)見える3次元の分子の世界の話で、成分で留まっています。
だから栄養学には真実がないのです。

でも電子は目に見えない量子の世界。スピリチャルの世界。
そしてどんな大企業である製薬会社も、化粧品メーカも、弱電メーカも分子の世界から出れないでいます。

量子の世界に入って電子を生産する方程式が解けないので電子を発生する商品を生産できないのです。

電子のことは小学校で教わります。でも現代社会は簡単に電子を作ることが出来ないので、話題にしないのです。
だからビタミンとかコエンザイムとか、核酸とか栄養素の世界に留まっているのです。

この電子を発生する商品を作っているメーカの昼用と言われている透明の美容液はあと30年は世界のどの大企業も真似できないのだそうです。

腸内環境に戻りますが、
腸内環境を整えると性格が変わることからも、腸の環境改善は便秘に関わらず大切なことです。

そのキーとなる、善玉菌、悪玉菌、日和見菌を司る元締めの菌があるのです。
まだ確証はないのですが、電子と同じで生産が難しいようです。

7月20日前後には発表できると思います。
楽しみにお待ちください。




放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出


酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。



初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
 
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。

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