真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

BSセラピーアドバンス・プラスを応用しました5

2016年04月25日 20時02分22秒 | 脳幹療法

昨日、日曜日にはシャランさんの個人セッションを受けました。
これが良かった。
もともとは駒川先生主催のシャランさんの講演を聴いてこれは本物中の本物と思いました。
駒川先生自身が本物中の本物ですから、類は類を呼ぶですね。

シャランさんの素晴らしさは上でリンクした体験談をお読みいただければ分かると思います。
今後VOICEも本腰入れてシャランさんを支援するようです。

そんな素晴らしい講演聴いて是非個人セッションをと思い受けましたが、思った以上に素晴らしかった。
次から次に的確な情報が早口で出てくるので凄いお得感でした。
彼女の人気、いまうなぎ上りのようです。新刊(処女作)ももうすぐ出るので、また紹介します。

嬉しかったことの一つは(一番うれしかったことは別)、お酒が止めたくてもなかなか止められないと言ったら、
「小金井さんは龍神さんなので龍神は酒を止めてはいけないのです」と言われました。
酒を飲まなきゃいけないのだそうです。だから止められなのかなぁ。
内心喜んだりしています(笑)

エッ! って感じでした。でも量は控えてくださいとのこと。

私が止めたいこと3つありましたが、1つは恥ずかしくて言えませんでした。
昨日ブログの記事で紹介した ちーちゃんだったら言っちゃうのだろうな、と。

だってこんなことを平然と書けるのだから。
確かに、秘密のある人はそれを手放さないと中々新しい地球にはいけないでしょうね。
未来の自他一体の世界では全部筒抜けで秘密はないわけですが、その心を筒抜けになる前の世界で体現しなければならないのだと思います。


さて、土曜日には3人の方にBSセラピーアドバンス・プラスをさせていただきました。

お一人は以前 股関節が悪いということで記事にさせていただいたTさんです。
ブログ掲載の了解得ています。

BSセラピー・アドバンスを終えている方で、この日はBSセラピー と ニューアース・タッチ mini(まだメニューにない)の施術を受けられましたが、先にニューアース・タッチminiをしまして、その後でBSセラピーして、最後にBSセラピーアドバンス・プラスをさせていただきました。

今日はTさんの3つの潜在意識を一つずつ浄化しました。

1)幸せな時にこの幸せがいつまでも続いてくれるかという心配心をいつも持つとのこと。

2) 頑張らなきゃいけないという義務感。

3) 股関節に関する問題

1.のあと、みぞおちが重く石を置かれたようになった。

2.のあと、左の股関節が痛みを持ってうずきました。

3.のあと、股関節が楽になった。

術後は股関節が楽になったと言っていただきました。
Tさんに今後の変化があることを待っていましょう。


Tさんの前に来られたSさんは、クライアントさんではないのですが、私と15年お付き合いのあるお友達の女性です。
大阪在住のイラストレーターでこの方もブログ掲載許諾済です。

彼女と昔の話をしていて、話題が私の仕事に移って、Sさんが遠隔が気になるというのでBSセラピーアドバンス・プラスで習ったことをしました。
エネルギーはあまり感じないと言っていましたが、兎も角やってみることにしました。肉体の外の体に触れるのです。
Sさんの肉体の外の体に触れると彼女も感じてくれました。近くだと押されるように圧迫されると言いました。私も見えない体に触れる感性が徐々に良くなってきたようです。
Sさんと同じところで感じますから。

彼女は自分はエネルギーをあまり感じないと言っていましたが、感じようとしていなかっただけのようです。
エネルギーをこんなに感じるのだったら、BSセラピーアドバンス・プラスをしてみる価値あると思いました。
「最近何か腹立たしいことや、悲しいこととかありましたか?」
と尋ねました。

そしたら何と、欲しかった赤ちゃんを初めて身ごもりましたが、去年今年と続けて流産してしまったと言います。
悲しみを思い出したのか、涙があふれています。
30代半ばで結婚して10年近く子供が出来ず、ずっと赤ちゃん欲しいと思っていたのでその喜びから悲しみへの移行の深さは大きいのでしょう。
でも、酸化があれば必ず還元があるというエネルギーの法則を信じる人は還元が実現します。

そのとき私は思いました(直観です)。

『なーんだ、私に会うことが目的ではなくて、BSセラピーアドバンス・プラスを受けることが本当の目的だったのか』 と。
もちろん彼女は無意識ですが、彼女の魂は知っていると思います。

この直感が正しいとしたら、この問題は解決するように思います。

それでBSセラピーアドバンス・プラスをしたのですが、その前に彼女から聞いた不思議な話。
Sさんの叔父さんの娘さんが血液の病気になったそうです。原因不明でどの病院に行っても原因が分からず治らない。

それで霊媒師のところに行って観てもらったら、実家の屋根裏に人を切った血の付いた刀があるのでそれを供養しないと治らないと言われたようです。
もちろん霊媒師は実家の屋根裏はもちろん実家自体に行ったことなどありません。
それで尾根裏に行ったら本当に血の付いた刀がありました。
そして供養したら娘さんの血液の病気も治ったのだとか。

私は今、実際に過去に生きた人の恨みがカルマとなって末裔にまで影響をあたえることがあるという事実を話しています。
(その他にもS家で起きた不思議なスビィリチャル体験を2つ3つ聴きました)

この話を理解できないと、次の私の話も理解できません。

私は彼女にBSセラピーアドバンス・プラスしました。
ベッドに横になってもらって私が横で流産を2度もさせられている意識と同調しました。
約3分。中々意識の輪郭が捉えられなかったですが、何とか感じて捉えました。

その意識が段々と小さくなっていきます。
終わると、私はこれで出産を妨げられることはないと感じました。

彼女はプラス終了後は何も言いませんでしたが、後で一緒に食事したとき、BSセラピーアドバンス・プラスが終わるころに白いふわふわした塊がしばし見えてそれが動きながら徐々に消えて行ったとのこと。

「それを先に言わなきゃダメじゃん!」「浄化が正しく終わったという印でしょう」と私は彼女に言いました。

Sさんからの昨夜頂いたお礼のメールの一部です。
「浄化の時、白いふわっとしたものがすーっと上に消えていったのが見え、そのあと小金井さんから次は大丈夫と言ってくださって、胸につっかえていたものが軽く楽になりました。次を信じています。ありがとうございました」

彼女が今後無事に出産されることを楽しみに待っています。




放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出


酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。

 
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。

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