少しずつなんとなく間が出てきた中、自転車と歩きを重ねながら、
次は大覚寺へと向いました。
立派なご門構え!
疲れもあるし、なんだか上がる気にはなれず、単に表向きを眺めただけに…。
と、ここまでを第4弾と致しましょう。
少しずつなんとなく間が出てきた中、自転車と歩きを重ねながら、
次は大覚寺へと向いました。
立派なご門構え!
疲れもあるし、なんだか上がる気にはなれず、単に表向きを眺めただけに…。
と、ここまでを第4弾と致しましょう。
化野念仏寺とはがらっと変わって、
さすが大覚寺、入り口からして整然として、
歴史ある端正な大寺院の雰囲気が伝わってきます。
そ、それにしても寄進額が凄い~(笑)
チョー贅沢感が感じられる大覚寺。
(そう、そう、寄進額もその札数も凄かったですぅ)
ドーンと立派な全体の雰囲気で、庶民にはちょっとほど遠い感さえしました。
さすがに京都は見応えあるところが満載で、制覇するには
ゆ〜っくり楽しみながら散策をと考えると、一週間は必要ですね。