今朝方は凄い雷雨で、今はまたこれからも降りそうです。
国内外問わず、人間の行動のあれこれも、まったくまさに不安定な情勢と気候のこの頃です。
我が家のシーちゃんのその後も良くなくて、私たちは毎日が彼の体調様子とのにらめっこ。
あまりに上手くご飯が食べられなくて、また上向き姿勢が収まらなくて、
毛引きすらする元気もありません。
なんとか少しでも彼が楽に過ごせないものかと、移動も可哀想な気がしましたが、
昨日はお互いに頑張って自転車で、病院受診へ行って来ました。
また何枚もレントゲンを撮ってもらったりしましたが、
あまり変化はなく、皮膚の方もダニもカビもないと言うことでしたが…
今日もまた上向き姿勢でしんどそうな呼吸をしています。
上手くご飯が食べられなくて、ますますガリガリになっていくのを見かねて
捕まえては少しずつでもと、もらってきた栄養があるというご飯を水で溶いて
耳かきで口に入れてあげてますが、それでも嫌がってあまりお腹には入りません><
なんとか回復して元通りとは行かなくとも、
あの美しいシーちゃんに少しでも戻ってと祈り願っています。
7/4に12歳になったばかり、前居た「忠犬ハチ公みたい」と言われた
ボタンインコのマディ君は14歳まで生きました。
なんとか持って欲しいものです。
追記
2016年7月9日 9:20 12歳と5日とても頑張っていた
麗しのシーちゃんがお星さまになりました。
何とも言えない空虚感と力が抜けた私の心と眼の奥には
切なさと涙が溜まり過ぎて…。
これから何処にどう埋葬しようかと迷い決断がつきません。
彼のためにしばらく喪に服そうと思います。
お察しください。
追記の追記
意を決して夕刻行なってきた
こちらに、埋葬の儀らしきありさま書いております。
モクちゃんも何か変だと思っているのでしょう。
ぼんやり辺りを見回したりして、物足りなさそうに
上手く独りで遊ぶ気にもならないようです
7/11 まだ新しくブログアップする元気はなく…
ここにシーちゃんの代わりに感謝を込めて!
あんずさんは「追悼」記事を載せてくださり、
かやさんは、シーちゃんのために素敵なお花を贈ってくださいました。
ほんとうにお気遣いを頂きありがとうございます。
1ヶ月前はまだこんなに美しさを保っていたシーちゃんを見てやってください。
まだ楽しいことを考える元気が起こりませんが、
逝ってしまったシーちゃんや残されたモクちゃんのために
元気を取り戻して日々をうまく過ごす努力をしなくちゃと思っています。
あ、がんばれ、ってことは、
食べて寝てわがまま放題やって、ってことですよ~
この季節は、涼やかなイケメン、
シーちゃんのための季節だよ~
がんばれ。
tikotikoさん、お兄さん、
暑い季節で疲れやすいですから、
お体に気を付けてくださいね。
つい先日、会社のイベントがあり、
それに先立って、参加スタッフの説明会があったんですが・・
集合場所がなんと。
都庁前駅のすぐ近く、都民ホールでした。
駅を出て、あっちかなこっちかな、と、
地下やら歩道橋やらうろうろしてたあの辺りで、
おかげ様で土地勘バッチリ(笑)
迷わずにたどり着けました。
まさか、1か月半後に自分が行くことになろうとは。
tikotikoさんのおかげでホント助かりましたです。
ありがとうございました!
今夜は、「きついけどな〜」と言いながら、
セミナーらしきものに出かけたお兄ちゃんでして、たぶん遅くなると思うから
帰ってから何か食べられるようなもの作っておいてと言うので、
今頃炊飯中で、ふりかけやシャケやちりめんや梅干しなど入れた
おにぎりでも作って私もそれで夕食にしようなんて考えてます。
シーちゃんねぇ、痩せこけガリガリ弱々しくて、観ててどうしようもなくて、
頑固者ですから思うように口も開けてくれないし
何せ飛べないんだからと、時折捕まえてお気に入りのプレイランドに
置いてあげたりして気分転換も図り、なんとか少しでも食べられるよう
お水飲める様にしてあげたいと四苦八苦様子見ています
やはり「甲状腺癌」は治せないんでしょうかねぇ
優しいいい感じの先生なんですが、何せ鳥専門ではないから、自信なさそうで…。
今はただ危険を感じる彼を見守るしかなくて、あまり外出もしたくない私です。
まぁ、そうでしたか〜!ご縁ですねぇ
都庁近辺は歩き回りましたものねぇ
お役に立って何よりでした
今はあまり、便りもありませんが、姪っ子は一応来年の春までは、入退院のくり返し。
抗がん剤との戦いのようで、可哀想で心配するしかしてあげられません。
髪の毛が抜けた際のために、シルクの入った糸で編んだソフトな帽子を
その内送ってあげようと思ってます。
モクちゃんは今のところ、赤毛は完全に抜け切れない現在ですが、元気で助かります
そうかな?と思っていました。
こはるは聞くなり、泣いています。
この間まで、モクちゃんとシーちゃんの工作をしていたものをババにあげると言ってました。
ウチの歴代のインコちゃんはみんな長生きしたよね。
生きているものはいつかは死んでしまうとわかっていても、哀しいね。
モクは、何かをきっと感じているだろうな。。。
快復を信じていましたのに、
ほんとに残念でなりません。
涙があふれて仕方ありません。
きっと先代の鳥ちゃんたちが
虹の橋で出迎えてくれたことでしょうね。
モクちゃんが寂しくないよう、
シーちゃんの分まで可愛がってあげてください。
シーちゃんはtikotikoさんちの子でよかった幸せだった、
と感謝してると思いますよ。
シーちゃん、12歳と5日。
アイ、8歳と5日。
4年の差はありますが、
この5日が不思議な縁のような気がしてなりません。
アイもきっと橋のたもとでシーちゃんを待ってることでしょう。
シーちゃん、安らかに眠ってね。
一緒に哀しんでくださって、ありがとうございます。
彼がウチに着いた時のことや、元気だった頃の彼の一挙一投足を想い出しています。
ほんとうに果たして、シーちゃんはウチの子になって幸せだったのかしらと…?!
苦しい中、はぁ〜はぁ〜しながらも、私たちの心配を知っているかように
一生懸命ご飯を食べようと努力していました。
剥げてよく見えるソノウを見てもご飯がほとんど入っていないのを確認すると
いてもたってもいられず、捕まえてはお薬を飲ませ、
耳かきでお口になんとかご飯を詰め込もうと努力しました。
少しはお口に入ったものの、その甲斐はまったくありませんでした。
今朝は先に起きたお兄ちゃんに「シーちゃんはどうしてる?」と聞くと
いつものように上を向いてはぁ〜はぁ〜してるよと言うことで、
またお薬飲ませてなんとかご飯をあげようとケージに近づくと、
枝に飛び上ろうとして上がれず落ちそうになったのを捕まえたら
昨日までのようには体温が無かったのです。
お兄ちゃんに、シーちゃんなんか冷たいよ、と言って渡したら
手を一生懸命温めて抱いてあげたお兄ちゃんの手の中で
「もうシーちゃん死んでるよ」と言うのです。
眼を半分開けたままもう息絶えていました。
まるで、私たちに抱っこされるのを待っていたかのような死に方でした。
私もお兄ちゃんもこのところ、熟睡できてなくて、
彼がお昼寝すると休んだところで、やっとお昼の片付けをしながら
耐えていた涙と鼻水が止まらなくて、胃も落ち着かずお昼のパスタも消化し難い感じです。
まだシーちゃんを埋葬する気になれないんです。
彼のお気に入りのベッドにくるんで、お仏壇の前に安置していますが…。
あとは残された一羽になってしまったモクちゃんを
(彼女も歳のせいか、この頃はよくお昼寝しています)一層大事に面倒見てあげたいと思います。
一緒に心配してくださったみなさん、ありがとうございました。
彼のあちらでの幸せを祈りたいと思います。
頑張ったのですね。
いずれは別れが来るとわかりきっていても辛いですよね。
シーちゃんの分までモクちゃんを可愛がってください。
埋葬する際最期にお分かれした時の
彼の哀しい姿が目に焼き付いて離れません。
そして元気だった頃、私がデスクに着くと本棚から、
キッチンに立つと食器棚から観察していた
お返事の良いシーちゃんを思い起こしています。
モクちゃんもやはりもの足らなく、空虚感を抱いているようです。
大事に日々接していきたいと思っています。
鹿児島方面も梅雨の酷い状態が続きたい変なことでしょう。
みなさまもどうぞご自愛くださいね。