パパ・ママ・なみの HAPPY MY HOME♪

とうとうお家を建てることが決定!
年内の入居を目指して家族3人大忙しの毎日です(^^)。

彼女は誉めて育てよう(^-^) ♪

2004-08-31 | 綺麗になるのだ♪
私の彼は私のことを綺麗だと思ってくれている(笑)。

彼にとって私は「自慢の彼女」らしく、よく私の話を友人にしたり
頼まれてもいないのに写真までみせたりしているらしい(^^;)。
(ちなみに私はそこまで広めて貰うほどの美人ではないハズだ。笑)

なので私は当初それを聞いて「や~め~て~」と思っていたのだが
最近彼が裏表なく私を綺麗だと思ってくれているのが分かってきて考えが変わってきた。

彼がそう思ってくれるのならもっと綺麗になりたい、ずっと綺麗でいたいと思うのだ。

不思議なものでこの「綺麗になりたい」は、例えば彼がすごくハンサムでその人に釣り合うように綺麗になりたいというのとは明らかに気持ちが違う。

ベースの今の自分が彼によって「綺麗」と肯定されているので、綺麗になることに対してポジティブに考えられるからなのかもしれない。

女の子なんて不思議なもので「少しは綺麗になるかな」というのと「更に綺麗になっちゃおう」というのでは気持ちの持ち方ひとつで明らかにお化粧のノリが違うのだ。

女の子は子どもと一緒。
誉めて育てればいい子に育つんですね(笑)。
ということは男の人も誉めればイイ子に育つかな?!(笑)。

来年の運勢 by 細木数子

2004-08-29 | つれづれなお話
今をときめく細木数子さんの来年の運勢本が発売された。

以前ブログに書いたのだが、昨年末に本屋で立ち読みした彼女の本によると
今年の私の運勢はあまり良くなくて
がっかりした私は「細木数子なんて信じないぞ~!」と
隣で売られていたDr.コパの本(こちらでは運勢は良かった)を買って帰ったのだった。
(占いは結構好きだが所詮その程度にしか信じてない私である。笑)

そして発売された細木数子氏による来年の運勢。

さっそく本屋さんへ行って見てみると…
が~ん!
来年も良くないじゃん!!

しかも停滞運だから来年は恋愛も控えめに、
その上結婚はしてはいけないときた(>_<>
だって来年いっぱいって言ったらまだ1年半もあるんだよ?
その間私は恋愛も結婚もしちゃいけないのか~?!
花の命は短いんだっちゅーの!!(笑)

とうことで、私は来年も細木数子を信じません(笑)。
早くDr.コパの来年版の本出ないかなぁ。
来年の私は絶対幸せになるんだからね~!(^^)v。

金曜6時のデパ・トイレ

2004-08-28 | つれづれなお話
金曜日の今日、彼と7時の待ち合わせで新宿でデートをする約束をしていた。

案外仕事が早くあがって6時15分頃新宿に着いた私は
デートの前にお化粧を直そうかなと駅近の某Ο百貨店の中の女性用トイレに向かった。

するとなんとそこは激混み。
仕事帰りのOLが文字通り溢れていたのだ。

時間に余裕のある私はゆっくり並んでパウダリーカウンターが空くのを待ってお化粧直しを始めたのだが
両隣の人を見て驚いた。

右隣の人は完全にメークを落としてベースから作り直しているし
左隣の人はカバンの中からなんとくるくるドライヤーを取り出し
髪を巻き始めたのだ(笑、でもホント)。

しかも更に驚かされたのは彼女たちの手際の良さ。
時間に余裕があることもありノタノタ化粧を直している私を尻目に
彼女たちは物凄い速さで自分を完成させていく。

そしてふと気が付くとあれほど混んでいたトイレはがら空き。
時計を見ると6時25分を過ぎたところだった。

はは~ん。みんな6時半の待ち合わせに向けて頑張ってたんだ。
しかし女の努力ってすごいよなぁ、なんてちょっと感動しちゃったりして(笑)。
デートの相手の男性諸君はこの努力に気付いてくれてるのかなぁ?

っていうかここまで凄いといっそ知られないほうがいいかも?!なんて思っちゃったりして(笑)。

でもやっぱり磨いてこそ女だよなぁなんて思ってしまった金曜のデート前でしたo(^-^)o。

富士急ハイランドに行きたーい!

2004-08-26 | つれづれなお話
世の中「縁のない」ということがあるが、私にとって富士急ハイランドがまさにそれだ。

以前付き合っていた人がコースター系が大好きな人で、
じゃあ一緒に行こう!ということになったのは多分今から3年程前。
それから彼と付き合っていた2年の間に3~4回富士急行きが計画されたが
その度に台風が来たり彼に仕事が入ってしまったりして結局一度も一緒に行けないまま彼とは別れてしまった。

そう特別にはジェットコースター好きという訳ではない私も、ここまで振られると何としても行きたい気になる(笑)。

しかし本当に私はそこに縁がないらしく、
その後も女友達と企画しては雨が降り、大人数で遊びに行こうとしては流れ、
先月は更に新しいアトラクションが出来たと聞き、
やはりコースター好きの妹(既婚・子持ち)に「子供は親に預けて一緒に行こう!」と約束したのに
その2週間後には「ごめん!ダンナが夏休み取れたから家族で行ってきちゃった」と振られてしまった!!

そして最近出来た素敵な彼もジェットコースターが大好きであった。

さっそく一緒に行こうねと約束したけれど彼には車がないのだ。
(それ以前にここ10年程運転したことがないらしい。笑)
お互いの家の位置関係を考えて「うーん。電車でいくなら現地集合だね」と言った私に
「そんなの絶対イヤ~!!」と彼(笑)。

悩んだ末に彼は車と運転手とナビを調達してきた。
要するに車を持っている友達とその彼女、いわゆるダブルデートである。
記念すべき富士急デビューは学生みたいに友達の車でダブルデートかぁ。
でもそれはそれで結構楽しそうだなぁ(^-^)♪。

そして私たちは夏休みシーズンが終わったら行こうねと約束した。
楽しみだなぁ。早く秋にならないかなぁ。
絶対絶対晴れるといいなぁ!(笑)

お料理教室に通おう?!

2004-08-25 | つれづれなお話
私の働いている課の女性の中で、なぜか突然お料理教室が流行り始めた。

なんでまた急に??
みんなお嫁にいっちゃうの?!(笑)

よくよく聞いてみると一度体験レッスンを受けるともれなくキャッチもびっくりな説得が付いてきて
気が付くと入会しているようなシステムのお教室で(本当か?!笑)、
ついみんな入ってしまったらしい。
(でも授業自体はある程度しっかりしているので本人たちはちゃんと納得している)

面白いのがそうやって入った人たちに対して「お料理教室=結婚準備」という憶測が流れるかと思いきや、
みんな意外と冷静で「いや、彼女は3年分のチケットを一括購入したそうだから逆に当分結婚はないとみた!」なんて本人が知らないうちに非婚組に分類されちゃったりしている。

女性の情報分析能力って怖いなぁ(笑)。

私はどちらかというとお料理教室には懐疑的であんまり実用的じゃないんじゃないかなぁと思っていた。
大概分業で作るので自分の担当以外はよく分からないし
聞いたことのないスパイスとか使うから経済的じゃないし
多分家では作らないだろうなぁ~なんていうレシピも少なくないし。

けれども最近父に「おまえの作る料理はいつも野菜がたくさんでお肉は少し入ってるけど魚は全然使わないな」と言われてはたと気付いた。

はい。私は野菜は大好きでお肉も好きだけど魚はあんまり好きじゃない。
平日働いている私は週末シェフで、毎日作るわけではないのであまり献立のサイクルや栄養のバランスを考えないから自然自分の好きなものしか作らないのだ。
そうかー、確かに作ってるもの偏ってるなぁ。

そういう意味では好みに関係なく平たく教えてもらえるお料理教室ってメリットあるかも。
ちょっとだけ試してみたいかな、なんて思ったりして。

でもなぁ、体験に行ったらキャッチ系にはすこぶる弱い私なんて
きっと一発でハンコついちゃうだろうなぁ。
3年分のチケットっていくらするのかなぁ。
それより何より結婚しないレッテル貼られちゃうのも癪だよなぁ(笑)。

どうやらお料理上手への道は長く険しそうです(>_<>

私がダンナに望むもの

2004-08-22 | つれづれなお話
先日のブログで「オトコが嫁に望むもの」について書いたところ
皆さんから色々なコメントを頂きました。

そっかー、みんな相手に求めるものって人それぞれだなぁ~。なんて思って、
ふと、じゃあ私は何を求めるかなぁと考えてみました。

私の場合は一緒に住むなら、一つは「話すのと聞くのが好きな人」。
私自身がおしゃべりが好きなので話すというコミュニケーションを楽しんでくれる人がいいな。

もう一つは「味覚が近い人」。
以前付き合っていた人の中に刺激物が全部ダメな人がいて、
ニンニクや山葵などが大好きな私は「一緒に生活するにはキツイかなぁ」と思った記憶があります。
やっぱり私が「上手に作れた!」 と思った料理を美味しいと思ってくれる人でないと作り甲斐もないですしね~。

もちろん他にも望みたいものはたくさんありますが(笑)、
みんなそれぞれ譲れないものからまぁしょうがないかと思えるものまで無意識のうちに優先順位をつけて
それがなるべく上から一致する相手を探してるのかもしれないなぁと思います。

でも探しているうちにその順位が変わっちゃったりするんですよね~(笑)。
むずかしいなぁ!(^^;)

オトコが「嫁」に求めるもの

2004-08-21 | つれづれなお話
ある男友達がこう言った。
「俺が結婚相手に求めるのは料理の腕とスタイルの良さだな」

そうなのか?!
料理の腕はともかく、スタイルはそんなに大切か?!(笑)

でもよく聞いてみると彼が望んでいるのは今のスタイルの完璧さというよりも
今のスタイルを結婚後も維持し続けようとする緊張感らしい。

確かに結婚後、年毎に服のサイズが変わっていく女性というのはいる。

彼は自分をコントロールするのが好きなタイプなので
体重すらコントロール出来ない女性は相手として不足ということなのかな。
きびしいなぁ(笑)。

でも確かに自分の相手がいつまでも綺麗でいようとしてくれるのは嬉しいもんね。
それが自分のためにだったらなお嬉しいかな(*^_^*)。

プレゼントとかお店の予約とか

2004-08-20 | つれづれなお話
それは女の子は喜び男の人は面倒臭がるもの(笑)。

私は特にそういうものが大好きなほう。
もちろん貰うほうだけでなくあげるのも大好き。

こう見えて(?)物欲とか所有欲は殆どない性格なので
貰ってもその物自身(の価値)が嬉しいということはあまりないのだが(すみません(^_^;))
それを私のために選んでくれたということがすごく嬉しいのだ。

プレゼントもお店の予約も、会っていない時間に私のことを考えてくれていたことの証拠だからね。

そういう意味では旅行のお土産とか葉書とか思いがけない時に貰うメールなんていうのも同じように大好きだったりする。
逆に誕生日やクリスマスのプレゼントに「好きなものを買ってあげるよ」なんて言われてもちっとも嬉しくない。

高いものである必要なんてない。
「あの子に似合うかなぁ。喜んでくれるかな」って考えて選んだ気持ちはちゃんと伝わってるんだから。

元カレに今恋を報告。。

2004-08-19 | 恋のお話
2年付き合って去年の春に振られ、今年の春に再会して友人に戻った元カレに「新しいカレができたよ♪」と報告した。

その人とはまだ知り合って3週間だけど、考え方とか行きたい場所とか結構合って案外相性がいいかもしれないと言った私に
「その人と結婚するかもね」と彼は言った。

「結婚式には呼んでね~」なんてふざける彼に
「呼ぶわけないでしょ~」なんて返しながらも
でもせっかくのドレス姿ほんとは彼にも見せたいよなぁ、、
なんて考えたゃったりして。

けれど、そんな私に彼は爆弾を落とした。

「そういえば俺も付き合っている彼女の家に行って
親御さんから結婚の承諾を貰ってきたよ。
年も離れてるから始めは親父さんは激怒するしお母さんも彼女も泣いてるしで大変だったけどなんとかなった(笑)。」

それを聞いた私は、不覚にもその場で泣きだしてしまった。

彼は結婚しちゃうんだ。
他の女の子と。
それがこんなにショックだなんて
私はまだそんなに彼のことが好きだったんだなぁ。

今の彼のことは会う度に少しずつ好きなところが増えて
たぶん大切な人になるんじゃないかなという予感はあるけれど
知り合ってから7年半になる元カレは私の中でいつまでも「別格」なのかもしれない。

これから結婚の準備が進んでいく彼とこれからも会うとすると
その度に何度も失恋するみたいに傷つくのだろうか。

きちんと吹っ切れないなら、もう友達としても会うべきじゃないのかもね。
そんなことできるかな?
そうしなきゃいけないのかな?(;_;)

課長への道。。

2004-08-17 | つれづれなお話
同じ課のΤさんが今年課長に昇格した。

切れ者揃いの我が部の中であまり要領のよくない彼は評価が高いとは言えず
中には今回の昇格を疑問視する声もチラホラあったりもする。

確かに仕事を振るのが下手で抱え込んでは期日を守れなくなってしまう彼は
管理職としてはどうなのよ?と思わなくもない。

そんな彼が今日私のところへ「忙しいのに申し訳ないんだけど…」
と大きめの茶封筒を持ってやってきた。

中を見てみると、それは彼の新任課長研修で使われる資料を作るためのアンケート。
マークシート型のそれは普段の彼の性格や仕事の仕方についての40近い質問に対して
部下の目線でそれぞれ彼を5段階で評価するものだった。
(もちろん無記名で記入し本人には見せずに研修担当に直送する)

どうしてたくさんいる女性社員の中から私に頼むことにしたのかな。

自慢じゃないが私は仕事に関しては結構シビアだ(笑)。
たぶん彼も私に甘い回答を求めてはいないと思う。
でもキビシイかもしれない人に敢えて頼む辺りが彼のいいところなんだよなぁ。

仕事を振るのが下手なら私が上手に貰ってあげよう。
彼が自由に動けるように外せる負荷は引き受けよう。

「使える上司」になってもらうのも制服OLの仕事だからね(笑)。
でもアンケートはきっちりキビシク書いちゃうよ(^_-)。