以前から、少し気になっていたこと
いや、少しじゃないかな?
自称「バカップル」の私たち
以前、彼はよく「キレイだね!」と言ってくれていました
(バカップルですから...)
でも、最近はそんなことを言われたこともなく...
あまり意識していなかったのですが、他で明らかにお世辞だとわかるシーンで
「キレイですよね!」なんて言われると、不覚にも「ドキッ!」としている
自分に気付きました
改めて考える . . . 本文を読む
お持ち帰りと言っても、娘が待つ自宅へ2人揃って帰ることは有り得ません
娘へのお土産(彼からの)を一緒に買い、時間差で家へ戻りました。
彼が家へ来る=外食というパターンが定着しているので、娘は彼が来た早々から
「明日は、まだ1教科の試験が残ってるから、夕ごはんはどうする?出前とる?」と
何の遠慮もなく自分のペースでした
こういうところは、他人意識がないということでしょうか....
結局、出前をと . . . 本文を読む
2週間前の「ぎっくり腰」が、未だ完治しない彼です
やはり、1度強く痛めると長引くようです
先日の木曜日、朝からいつも通りにウチへ来てくれました。
彼の腰痛を心配する私でしたが...
普段とは違い、到着早々からオスと化した彼を止めることはできずに...
私が自分の中の変化を認めざるを得ないところは、この部分です
昔の私なら「ヤリに来たの?」と、敢えて下品に罵倒していたはずなのに、今は180度
転換 . . . 本文を読む
普段と何も変わらないのに、何故か無性に会いたくなったり、声が聴きたくなったり...
というのは、何年経っても同じままです
今日、帰宅途中もそんな感じでした
電話をかけようと思い、歩きながらバッグから携帯を取り出すと、雨がポツポツ
生憎、傘を持っていなかったので急ぎ足で帰りました。
自宅に到着と同時に彼からの着信
こんな時、単純な私は嬉しくて仕方ありません
「私の想いが届いた!!」
単なる偶然 . . . 本文を読む
とうとう来ました! 私が最も苦手な季節が
最高気温が20度ちょっとの今でさえ、極度の冷え性の為、手がかじかんで指先の感覚がありません
今年の真冬は、今から憂鬱です。
こんな私ですが、一度でいいので「オーロラ」を見ることが夢です。
寒さのあまり、失神してしまうでしょうか?
彼は、無理だと笑います
でも、そんな彼は、人ごみが大の苦手なのに「リオのカーニバル」を見たい!と言います
私に言わせれば、そ . . . 本文を読む