ニューヨーク “花嫁”日記

アメリカ海外生活について綴っていきます

天文学者のお話

2018-10-17 | 日記


アパートの周りに 足場が 設けられ

これから 外装の 修理に 入るそうだ


築67年にもなるので いろいろ修理が 必要なようです


もうヒーターが つき始めてるくらい 寒くなってきてて

修理で 窓が 開けられなくなるけど いいか



今日は クリスチャン番組で

天文学者 ロス博士の インタービューを みました



私は 科学 物理とか 苦手で 嫌いな科目だったので 

物理からの 全く異なる角度での お話しで 興味深かったので

シェアしたいと思います




科学が 創造の神の存在を 証明することができる


この広大な宇宙のサイズが 今より 大きくても 小さくても

ごくごく小さな地球という 惑星に 生命が 存在する可能性はなくなるそうだ

生命のために 必要な 酸素 炭素 窒素などが 得られない


これだけ 詳細な 宇宙規模の調整が なされたのは それを考えた方が いる

私たち人間のことを 考えてくださっている方が いる と確信した



ロス博士は 子供の頃 自閉症でしたが

星に 魅了され 

7歳までに 学校の図書館の 物理学と 天文学の本を すべて 読んでしまったそうです


10代になって 

宇宙の起源を 説明できるのは ビッグバン理論のようなものしかないと 納得

しかし そうなら その初めがあり  それを始めた方が いたはずだと 結論づけ

それから 神の存在を 疑わなくなった



ロス博士は 世界の 主要な宗教の 聖典を 読み

その中で 人間が作り出した宗教なら 間違いがあるはずだと 思った

(初めて)聖書を 18か月かかって 読み その信憑性を 試し

物理の法則よりも はるかに 信頼がおけて 

歴史的にも 科学的にも 地理的にも 正しいと わかった


そして イエス・キリストを 信じて 自分の人生を 捧げたそうです



以上 ごくごく短く まとめてます

ちなみに 宇宙には 

地球上の 細かい砂の数よりも もっとたくさんの星が あるそうで

その星の位置も 軌道と関係していて すべての星が 必要なんだそうです

よくわかりませんが そういうことだそうですよ


(この動画は 宇宙の大きさを 知るため ご参考まで)



























コメント
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