足の小指を ケガ（打撲） してしまった
主人から 神さまに しかられた～と 言われたが
私も そう思うところがあるので 反省～！
腫れと 痛みがひくように
一日 氷の入った袋を 患部において 対処
おかげで 腰を 落ちつけて
以前 なかなか読み進まなった本を 読む気になった
開いたところが
ちょうど 佳境に入り 止まらなくなった （といっても 英語なので そう速くは 読めないが。。）
内容は ロシアから ユダヤ人家族が ニューヨークに 移民したときの 実話
20世紀初頭 のこと
死に対する恐れ 永遠への追及に 長年 さいなまされた ジョーが
ユダヤ教には 希望がないと 解答を 探し求め
イエス・キリストを 信じるに至るところまで 読みました
ユダヤ人が 考えていることが よくわかり すごく興味深かったです！
ドクターのお宅で 賛美と 聖書のお話しの時を もちました～
家の中では 歩行器も 杖もなく
自力で 歩けるようになりました！
帰り 玄関まで 送ってくれて
これから ヘルパーさんと 公園で 散歩します
このヘルパーさんは 医学生
ニュージャージー 郊外にある 病院へ
近所のTさんの 付き添いで 行ってきました～
すご～く きれいな 空間たっぷりの 病院です！
ドクターも よくて
原因不明の 症状ですが
診断によって 光が さした！！ と 思います
病院まで 送迎もありました
送迎ドライバーは エジプト人の クリスチャンの人で
１７年間 アメリカに いるそうで
アメリカは ナイスでしょ？ と 語っていた
エジプトにおられたら 過激なイスラム教徒から 迫害の危険に さらされていたでしょうに。。
とにかく 癒しを 信じて
この日を 主に 感謝します
クリスチャンTV番組で 献金を 募っています
祝福を 求めて 司会者たちが 祈っています
「人は神のものを盗むことができようか。
ところが、あなたがたはわたしのものを盗んでいる。
しかも、あなたがたは言う。『どのようにして、私たちはあなたのものを盗んだでしょうか。』
それは、十分の一と奉納物によってである。
あなたがたはのろいを受けている。
あなたがたは、わたしのものを盗んでいる。 この民全体が盗んでいる。
十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。
こうしてわたしをためしてみよ。――万軍の主は仰せられる――
わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、
あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。」 聖書（マラキ3：8-10）
この什一献金の 教えから
神さまが ためしてみよ と 言っておられる
本当に 什一献金を ささげて 神が 祝福されるか ためしてみてください と （司会者）
どんなに 家計が 苦しくても 借金が ゆるされていても
什一 （十分の一） 献金を ささげた人たちが
祝福されて 昇進や いろいろな形で 経済が 祝福された
借金が 返せたと たくさんの体験談 を流してます
目標額を かかげ
どんどん 月々の献金に 応じる人たちが 電話をかけてきて
画面の下には どこの町の だれが いくら 応答されたかが 流され続けてます
什一献金は わたしの家 とあるので ”教会”に という解釈だと思いますが
教会以外に この番組のような 宣教 救済 孤児支援を 行っている 宣教団体に
エクストラで 捧げているようです
「与えなさい。 そうすれば、自分も与えられます。
人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、
あふれるまでにして、ふところに入れてくるでしょう。
あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからです。」 聖書（ルカ6：18）
アメリカは 多くの人が 捧げる恵みを 体験的にも 味わっているようです～
学んでます
お店で 買い物をしている ご主人を
待っている ワンちゃんたち
この ワンちゃんは
写真を 撮られているのを 見た 飼い主が
「ピノ～（たぶん？） 有名になったね～」 と 声をかけられていた
愛されてます
