ニューヨーク “花嫁”日記

アメリカ海外生活について綴っていきます

マンハッタンを行く- その14

2011-01-12 | 日記
ひさびさに 平日の マンハッタンに 行ったが 

まだまだ 1000分の1も 見てない気がしている

地下鉄を 使わず 広範囲 歩いてみると 

お城のような 立派な 教会に 5つも 出くわした

マンハッタンの ど真ん中 一等地の ビル と ビルの 谷間に あらわれる!

歴史を感じた


ニューヨークは もともと ニューアムステルダム と呼ばれていたそうだ

ヨーロッパから 渡ってきた ピューリタンたち。。 

マンハッタンの中で 一番先に 建てられた教会は 

ウオール街の すぐ脇にある トリニティ教会で

1698年設立 313年前のことだそうだ

これをリサーチしたら 歴史がひも解けるかも。。

歴史といっても アメリカ自体 建国 210年あまりの 若い国

特に ニューヨークは 

ヨーロッパの国々の 古い歴史 が 持ち込まれた場所だから 歴史を 感じてしまうのかな


“さあ、主に 向かって、喜び 歌おう。
  われらの 救いの岩に 向かって、喜び 叫ぼう。”   聖書


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