本屋での人間観察は面白い

が、それは
一人で本屋にいる時だ、子供３匹連れてなんて地獄絵図でしかない

暑い盛りにブックオフ（本屋併設）にいくと誘導員が困るほど車が詰まってる

まあ、別に中古本見るわけでもなく
子供に絵本を見せつつ、なぜか『ダンゴムシ』の本を読む
ダンゴムシって脱皮するんだ…
なんか文章が子供目線だったり大人目線だったり変だった
でもためになる、ダンゴムシって昆虫じゃなくカニや海老の仲間なんやで

で、あと山岳ノンフィクションなど読みつつ（最近山系多いな）

帰り間際に東野圭吾の『？～あほやった』

って本読んで、買うか迷い買わず

もいっけんデカイ本屋行くからそこで見るか

かっぱ寿司など食べつつ
今日は煮穴子がよかった

次の本屋で探すがない…
本検索器で検索してると店員が声かけて来た
『お探ししましょうか？』
タイトル曖昧なんですが…

東野圭吾で…俺ら昔はあほやっ…た？

『…あー、あの頃ぼくらはアホでした。ですかね？』

（瞬時に検索したのか？頭にあったのか？おばちゃんスゲー！）

なに文庫から出てます？

『集英社文庫ですね』

ありが…

『取って来ますね！』ツカツカツカッ

はや！もって来られたら買わんなんじゃん！
が、店員むかったのはもう調べた一角だ

『んー、どこかで別コーナーに置いてありますね』

そでしか(´・ω・`)


夏休みコーナーに置いてあった
『はいどうぞ！』

あっはい
今更立ち読みは出来そうにない

丁寧にカバーかけてもらいお買い上げ、盆に読むか


よつばと１０巻
これ持ってるわな？と買わないでいたら
帰ってみたら９巻までしかない？
１年間隔だからどれ持ってるかもうわかりませんorz

いや寝室に転がってるかもしれん
もうなにがなんだか

ダビＶ日記

マイラーズカップは、まちやんさんのソウカイニンゲン号でした

そのマイラーズカップのタイムを破りオープン入りを果たしたのはクレハソフィー号でした
ポチチさんおめ！まだ若いからこの先期待できますねぇ
お手柔らかにお願いします