私がされてきたモラハラの具体例を挙げる。それらは陰湿かつ巧妙に行われるため、訴えにくさを感じる。しかし、モラハラは確実に被害者の心身を蝕んでいく、放置してはならない悪質な行為である。
1.話し方や表情、しぐさで相手を認めていないことを表し、自尊心を傷つけることを繰り返す。
2.相手のした行為をことさらに重大な過失であるかのように強調する。ミスの強調、でっちあげ。
例)「○○さん、これしたの○○さんですか?」これとは、些事である。「はい」→額に右手を当て、左手は棚に置いてうなだれた姿勢で「…」としばし苦笑・失笑して見せるなど。相手の自尊心を故意に傷つける行為である。とても不快だが、これに対して私は何も言うことができなかった。→でも次回からは「オーバーアクションは不要ですので、連絡事項だけおっしゃってください。」と多少の威圧感をもって言うことにしている。相手の悪意、手の内を暗に暴くことが効果的である。
3.対面して言わずに、後頭部から聞こえよがしに呟くように、少しの時差をつけて反論できないタイミングで言う。
…前章でも書いた、極めて姑息で卑怯な手口である。放置すれば繰り返されるだけだから、その聞こえよがしのいやみ言い逃げは白昼にさらさないといけない。「○○って背後で言われましたけど、どういうことですか?」「言いたいことがあるなら、正面から言ってください」と毅然として強気の姿勢で言うべし。その時に反論したら更なる批判「今お客様待たせてるでしょう」などと言われそうなら(「ならそもそもあなたがそういう時に聞こえよがしに背後からいやみを言うべきじゃない」と反撃するのもいいかも)後で、白昼にさらせ。詳細は前章を。
追って更新する。
1.話し方や表情、しぐさで相手を認めていないことを表し、自尊心を傷つけることを繰り返す。
2.相手のした行為をことさらに重大な過失であるかのように強調する。ミスの強調、でっちあげ。
例)「○○さん、これしたの○○さんですか?」これとは、些事である。「はい」→額に右手を当て、左手は棚に置いてうなだれた姿勢で「…」としばし苦笑・失笑して見せるなど。相手の自尊心を故意に傷つける行為である。とても不快だが、これに対して私は何も言うことができなかった。→でも次回からは「オーバーアクションは不要ですので、連絡事項だけおっしゃってください。」と多少の威圧感をもって言うことにしている。相手の悪意、手の内を暗に暴くことが効果的である。
3.対面して言わずに、後頭部から聞こえよがしに呟くように、少しの時差をつけて反論できないタイミングで言う。
…前章でも書いた、極めて姑息で卑怯な手口である。放置すれば繰り返されるだけだから、その聞こえよがしのいやみ言い逃げは白昼にさらさないといけない。「○○って背後で言われましたけど、どういうことですか?」「言いたいことがあるなら、正面から言ってください」と毅然として強気の姿勢で言うべし。その時に反論したら更なる批判「今お客様待たせてるでしょう」などと言われそうなら(「ならそもそもあなたがそういう時に聞こえよがしに背後からいやみを言うべきじゃない」と反撃するのもいいかも)後で、白昼にさらせ。詳細は前章を。
追って更新する。