ひなおの小部屋。

本当に強くなりたい。今一番の望みです。
妊婦だけど自立したいと思ってる私。
でも自立って一体どういうことかな。

無理。

2006年08月30日 | 日々の事柄。
二人目出産のため、産前産後の3ヶ月帰省してた義理の妹が今日帰るそうです。

義理の妹には大変お世話になった。
お世話しているという気があったのかどうか、
私自身も特に困っていることを(もちろん)伝えたわけではなんだが、
お菓子をちびに平然と持ってくる義母に、
「それ、1才用じゃないから。塩分が強すぎる」とか、
あたしが話しているとき、「それはね、」とか「そうじゃなくて、」とか
話をさえぎり否定する義母に、
「でも、これはこうだから」と賛同してくれたり。
(うちの旦那もそういうところよくある。
すごいどうでもいい話なのに妙にこだわって言い返してきたりして。
その二人の言い合いなんて譲らなすぎて
見てるほうが「どっちか折れろよ・・・」って思うくらい。
なので私も例に漏れず、よく否定されます。
ホントイライラするんだってば・・・)
義理の妹とは年が近いこともあって話し相手にもなってくれたし。
ホントに助かってたのにもう帰っちゃうなんて。
用事があって行けないときでも、
「妹と子供がいるからいっか」って思って罪悪感もさほど感じなくてすんだのに!!
もう帰っちゃうなんてー!!!
大変残念です。
旦那さん、九州の長男だけど、
こっちにいて住み着いてくれたらいいのに・・・なんて夢みちゃうわ(。・艸・)

そんな義理の家族、先日旅行へ行ってきました。
私たち家族は同行せず。
なんの連絡もなかったら、誘われたりしなくてホントよかったわーと思っていたら、
なんと、本当は誘われていたらしいということが昨日判明いたしました。
旦那が気遣って、「仕事あるから」って断ってくれてたみたい。
向こうの実家へ出向く際、話が食い違ったら、と思って明かされた事実なのだけど、
無理、絶対無理。と思った。(し、実際言った・・・(・ω・A;))
24時間、いえ旅行なのでそれ以上、親しくない人と一緒にいるなんて絶対絶対無理。
気を使いすぎて死んでしまう。
気を使わなくていいのよ!とか言われても使っちゃうのが気、というもの。
というか性分なの。
ありえない!!!
旦那にひそかに感謝いたしました。
「また一緒に行こうね」とか言われたけど、
言われて旅行費をくれた義母ですけど、
いえいえ、といいつつ受け取ってしまったけど、
アンパンマンのバッグ、ちびももらっちゃったけど!!
そういう点での人の良さは認めるけど!!

無理。すんません。m(_ _)m
合わないんです



徐々に熱あがってます。

2006年08月28日 | 日々の事柄。
「ハンカチ王子」
ものすっごい人気ですね!
今更ながらに彼の男前度にびっくり。
ライバル田中君に「笑顔がかわいい」と言われ照れる彼の可愛さ
いやん。本当に乙女(?)の心を揺さぶるのよね。
全然高校野球は見てないんだけど。
今日、24時間テレビの裏舞台みたいなのテレビでやってて、
「やっぱ見ればよかった・・・」とか思った私。
いつも終わって熱が上がるのよね。
つうか、人が騒いでるとき一緒に騒ぎたくないアマノジャク・・・。

さて。
われら姉妹の間では
「イエローモンキー復活説」が高まっている今日この頃ですが。
(根拠はいろいろあるのだが、あくまでもファンのたわごとです。えぇ。)
ライブのチケットとれました!!いえー
いとも簡単に取れすぎて正直怖いくらい・・・。
モンキーのチケットじゃあ、初めて行ったライブをのぞけば
ファンクラブの優先以外で取ったことのない私たち。
それはもう過酷なチケット争奪戦を想像して、
時間にスタンバってたのに、
ものすごくすんなりとれて、あれ?ってかんじ。
一緒にとった友達もすんなり取れすぎて電話してきたくらい。
サギじゃないだろーな。
それとも田舎ならでは?
サギだった場合、最悪お金はいいからチケットだけは送れ。(意味不明。)
名前も知ってるところだから大丈夫とは思います。
なんか、「チケット取ったわー!!!」みたいな高揚感もなく、
ちょっぴり拍子抜けではございますけれど。

とれた、みたいよ。というかんじ。

あとは、サンキューヒャクハチを待ち望むのみ。
おぉっと、予約を入れなきゃ!!!
旅行の準備段階さながらに、
こうやって着々と進めてくのが楽しいんだよね。
CDじっくり聞いて、歌詞分析してみたり、覚えたり、歌ったり、
着る服うきうきで買いに行ったり、
ライブ映像見たりしてテンション高めて行ったり、
あー、久しぶりのヤツら。
冷静でいられるかしら。

いられるわけがない!!!



心お体洗濯ちゅう。

2006年08月26日 | 日々の事柄。
妹にMD作ってもらったスキマスイッチが癒しなかんじで素敵。
何かに似ている、と思ったら
大好きな槇原さんに似ている模様。
歌とか声とかっていうわけじゃないんだけど、
雰囲気?
空気感?
癒されますなー。

本日は旦那が仕事で、
妹が海に行きたいっていうので、
一週間前にもお盆休みで帰ってきたくせにまたしても帰省。
それで朝から実家デー。

ちびは朝早くからじいちゃんに外に連れて行ってもらい、
その後は水浴びついでにお風呂で遊んでもらい、
お昼から海で妹に遊んでもらい、
疲れきって大爆睡。
目覚めもよく起きた後、ばーちゃんにスイカいただいて、
只今、大ばーちゃんにおんぶで散歩に連れてってもらってる。

ちびは幸せもんだなぁ。
みんなに大事にしてもらって。
たくさんたくさん遊んでもらって。

そうしてあたしも鬼のいぬまに心と体の洗濯。
(旦那は鬼じゃないけど。
どっちかっつうとあたしのほうが鬼だけど・・・ふふ。)
最近ちょい疲れ気味。
「罪の棘」の件でも心で疲れ、
なんだか体もお疲れ気味であった。
ちびの元気にも付いていけないかんじで、
ちょっと弱っておったのだけど。

復活だ!
明日から、今晩から、かな。
またちびとともに楽しんでいくわよ

うきうきの秋

2006年08月26日 | 日々の事柄。
われらが吉井和哉のアルバムが出ます。
10月4日だっけ。
それに伴い、ライブが決定。
松山にもこられるということで。
前回、松山にくるときにはちびが生まれたばっかりで、
泣く泣く、断念したことのあるわたし。
ぜひともリベンジしたいところ。
なんとかしてライブに参加したいと思っているのだけれど、
チケットはまだ入手しておらず。
母を引っ張り込んででも参加する意気込みであります。

どんなアルバムになるのかなー。
えまちゃんもやっぱりいるのかなー。
どんな曲たちを歌ってくれるのかなー。
想像するだけで楽しいの

9月には大好きなyukiちゃんもアルバムリリース。
yukiちゃんは出産を控えているから当然ライブもないだろうが、
アルバムで女子力をいただきたいわ
きらきら光るヤツ。
年なんて関係ないわってヤツ。

うきうきの秋ももうすぐそこまできてますね

罪の棘。

2006年08月24日 | ひなおのつぶやき
先日、私の住んでいる田舎で中学生の自殺がありました。
いじめを苦にしての自殺。
中学一年生で、とても頭のよかった子で。
私の実家の近くに住んでいる子だったようです。

近所とはいえ、中学生とか高校生はもうわからないんだけど、
このような田舎でそういうことがあったことがとてもショックで。
また、子を持つ母としても本当にやりきれない事件です。

ちょうど、今日オーラの泉で(ビデオ)、
「自分で命を絶ったりしないで、
生き抜くことこそが大事」と江原さんが言っていたところ。

母ともいろいろ話し合った。
この田舎でも「純粋な心をもつ子供たち」というのは神話のような話か。
いじめにあっても自分で自殺しない強い心を持つにはどうしたらいいか。
かといっていじめる側であってもいけない。
我が家のちびが、そのようなことにあったら、
どうしていったらいいのか。
ちびをどのように、育てていったらいいのか。

つまらない人間の、たかだか暇つぶしのために、
わが子がいじめられ、自分で命を絶ったりしたら、
しらみつぶしにそいつらを探し出し、一人残らず殺す。
旦那に冗談で言ったけど、半分は冗談ではない。
物騒かもしれないけど、実際それはできないだろうが、
気持ちはそれくらいで当たり前。
社会的制裁くらいは与えたい。
けれど、中学生じゃダメでしょうね。

親はいじめられていることを学校側に言ったらしい、
けれど、そのせいでさらにいじめがエスカレートしたらしい。

そんなことが起こったとき、親は何をしてあげたらいいんだろう?
子供のために何ができるんだろう。
ともに戦ってくれる人がいれば、それが一番いいんだろう。
だけどどれほどの勇気がいるか、
そんな人間が少ないことを私はよく知っている。
自分だって同じ局面に立たされたとき、
いじめられてる子とともに戦っていけるだろうか。
もし逆の立場だったら、
自分の子供に火の粉がふりかかるかもしれないと思っても、
いじめられてる子とともに戦ってあげなさい、とわが子にいえるだろうか。

いじめられても、自分の命を絶たない強さってどのようなものだろうか。
どうやって育てていけば、そのような強さが身に付くのだろうか。
はたして私はそのような強さを持っているのだろうか。
たまたま私はいじめられなかっただけで、
自分が中学生のときいじめられていたら、
強く生きていくことができたんだろうか。

私は強くないと自分で思う。
気の合わないたくさんのひとと行動するのが嫌だから
ひとりを選ぶことは平気だけれど、
ひとりでいたいわけではない。
気の合う人がいればそれが一番いい。
たまたま、今までの人生を通して、
少数でも合う人間と出会ってこれただけ。

箱庭の怖さを知っている。
区切られた空間の中で息苦しく生きた経験もある。
華やかで自由。
学生のイメージってそうだけど、
その中で友達がいないと本当に辛いだろう。

あらゆる可能性に満ちた未来があっただろうに。
と思うと同時に、
両親の辛さを思うとやりきれない。
じゃあ一体どうしたらよかったのか。
何かができなかったんだろうか。
なんで自分で命を絶ってしまったのか。
わが子を重ねてしまって、涙が出そうになる。

せめて、
自分達がしたことは、人の命にも関わる、
卑怯で、残酷なことだと、
いじめていた子供に伝わればいいと思う。
深く心に根ざして、
死ぬまで消えない棘になればいいと思う。
一生背負っていく、罪だと気づいてくれたらいい。

笑顔かさね。

2006年08月24日 | ひなおのつぶやき
ダメ!って叱ったりすると
しょぼんとして、
おとなしく言われたとおりに扉を閉める姿なんかを見ると、
いとおしくて、可愛くて、
自分が怒っていたにもかかわらず、
不謹慎にも笑い出したいような泣き出したいような、
いとおしさを感じ、ぎゅっとしたくなるんだけど、
怒っているときなのでじっと我慢している。

なんだか忙しいときに混ぜ繰られ、
イライラしているときにしかめっ面で、
台所に立っていたりするとき、
ワタシの足元にやってきて、「あー」とか声を掛けてきたので、
しかめ面のままで見ると、
にこっと笑っている。
しかめ面続行だと、そのうちそれを察して真顔になるのが、
こちらもにこっと笑うとさっきの笑顔二倍で帰ってくる。

この子の笑顔を積み上げていこう、と思う。
ひとつでも多く、笑顔を重ねてあげることが、
きっとこの子の将来のためになる、と思う。
ちびのためになり、
わたしのためになる。
叱ること、もちろん時には必要だけど、
教えることと、イライラをぶつけることとは違う。
向き合える時は、笑ってあげる。
笑顔が出るような楽しい遊びを共にする。
するとちびも笑い返す。
そうやってひとつでも多く、ちびの中に笑顔を積み重ねて生きたい。

それって他の人にも言えるのかもしれない。

こちらが笑顔だと、向こうも笑顔になる。
ちびとワタシの間だけの話じゃなくて。
すべての人との間の話。
改めて思い知らされる、そういう些細だけど大事なことたち。

子供を育て、子供に育てられるって
こういうことかな、とふと思う。

防災、きちんと考えた。

2006年08月19日 | 日々の事柄。
一泊旅行に行くのに、
下着や服の予備の予備を持っていっては
「何泊すんの?」と聞かれるくらい荷物の多いワタシ・・・。

備えあれば、憂いなし。
備えてなくて、「持ってくればよかった!!」って思うのがいやなの。
でもだいたい、思うことはない。
たまーに、「よかった!」って思うくらいで、
あとはほとんどどうにでもなるんです。
でもそこは性格だから。
近所の実家へ帰るのだって大荷物になるのだった。

そんなワタシの最近の関心事のひとつが、
防災。

世の中の人はどれくらいしてるんだろう、防災。
もうすぐ防災の日。
生協のチラシを見てて、防災心(?)がまたしても顔を出してきた。

近年、ずっと気にはなってたの。
でも何年かたったら役に立たなくなる食べ物飲み物たち。
それらの買い足し。
それよりなにより、防災グッズって集めようと思ったら結構高い。
ちゃんとそろえようと思ったら一万越えるよね。
それくらい出せないことはないんだけど、
すぐに必要なものじゃないと思ってついつい後回しにしてしまう。
すぐに必要じゃないけど、必要なときのためにそろえるのが防災グッズ。
えぇ。わかっちゃいるんですが。
置く場所どうすんの、とか。
(仕舞い込んだら意味ないんですよね・・・。)
何人分用意しとくの、とか。
そういえば電気と携帯、手で充電できるやつ、あったよね、とか。
バケツセット?必要なのかしら、とか。
んじゃー、これもいるわ。
これもいるわ。
なんて、「予備の予備」精神が働いてしまって、
もう考えるのもいや・・・なんてことに。

だけどもここらでそろそろ重い腰を上げて、
防災グッズ買うんだ。
家族の大事のとき、守れなくてなにが母だ。
妻であり、子供でもある。
大事な人のために、防災します。
たぶん、たくさんになるでしょうが・・・


ビバお盆。

2006年08月16日 | ひなおのつぶやき
ふと思いついてはじめた同窓会の幹事。
ハガキ出して、お店予約して、名簿作って、連絡入れて・・・って
頭で考えるとなんとも簡単に思えて始めたのだけれど、
家事やって、子供の相手して、ってしながらだと、
それらがどれだけ手のかかることか、
自分が甘かったのを本当に痛感した。

そのような同窓会も無事終え、
簡単では有りましたが、みんな楽しそうで、
肩の荷が下りた、というか、成し遂げた感でいっぱい。
育児も家事も、どこまですれば終了なんていうものがなくて、
自分では「今日一生懸命やった!」と思っても3日もたてばまた
掃除なんかも頑張らなきゃいけないもんだから、
なんか久々に達成感もあったり。
してよかった。
久々の面子も懐かしく、たのしい一日でございました。

お盆、みなさま満喫しておりますか?
あたしは実家や旦那の実家、上記の同窓会など、
日々忙しく、時間一杯ちびとともに遊んでいる次第でございます。

お盆とかお正月って旦那の実家に行ったり、
友達が帰ってきたりと忙しくて憂鬱なこともあるんだけど、
自分の実家に帰るのは楽しみ。
小さいころ、(大きくなっても)
おじさんとおばさんが帰ってきて
その中で、話がわからずとも一緒にテーブル囲んで、
あーでもない、こーでもないとわいわい言うのが好きで。
夜中まで起きてて話聞いたりしてた。
みんなが帰って、家族だけになって
静かになったら少し寂しかったくらい。
それが近年は、旦那とちびを加え、
ますます大騒ぎ。
今年はおじさんの姿を見て、かたまってしまうちびの姿がおもしろくて
みんなで大笑いした。
(怖いのに、怖いもの見たさでちらりちらりと視線を向けるのが直おもしろい)
コアラさながらに抱きついて離れない、とか(笑)。
子供ひとりいると、場が和むってすごいよね。
でも昔みたいにみんなに加わっていつまでも起きてるわけにもいかない。
ちびを寝かせなきゃだし、
泣く泣く、帰りました。

時がたてば、
状況が変われば、
今までと同じことを同じようにはできないけれど、
そのかわりに得たものもたくさんあるし、
できないなりにできることを楽しもうと、
久しぶりの人たちを前に思ったお盆であった。

かえって、小さく寝息を立て、
おなかを上下させているちびを見て、
なんだかわからないけれど、ふいにちびが生まれてきてよかったなと思った私。
赤ちゃんができない同級生もちらほらいる中、
出産までに安静にしたりとかいろいろあったものの、
大事もなくあたしのところまできてくれたことに、
そしてそんな赤ちゃんをあたしにもたらせてくれた旦那に、
なんだか感謝をした一日の終わりでありました。

感謝感謝。

2006年08月09日 | ひなおのつぶやき
「天国からの手紙」見ました。
夜の7時から9時までなんて最高に忙しい時間なので、
もちろんビデオにとって翌日見た。
家族愛がテーマっぽかった。
もちろん、家族を大事にすることを強く決意したわたし。

お昼の違う番組で江原さんが言ってた
「不幸が続くと人は言うけれど、不幸の数はかぞえても、
幸福の数はかぞえない」
すごく身にしみた。
なるほど、あたしも心当たりが。
最近は少し落ち着いてきたけれど、
嫌だ嫌だ、不幸不幸、と思っているときって他の感情、
または他人の助言などが一切心に入ってこない。
反発も覚えるし。
でもそんな心持じゃあ、自分どころか人まで幸せにすることなんかできない。
嫌だと思っている人はともかく、
自分の大事にしてる家族にまで不幸をふりまいてたんじゃ話にならない。

4歳の子供が事故を起こして死んでしまっても、
それを寿命だったと江原さんは言った。
病気でも事故でも、みんな寿命に沿って生きてる。
いかに長く生きたかではなく、どれだけ込めて生きたか。

あたし。
大事にしてくれる旦那さんと、愛する子供に恵まれて、
自分の両親もおばあちゃんもちゃんと生きてて、
近くに暮らせることが出来て、
あたし自身元気で、
本当に幸せ。
生きていられるうちに、
愛する人に、愛していることを伝え、
愛する人に、愛されて、
あぁよかったって言って死んでいきたい。
改めて思った。

江原さん、そのようなことを毎回思わせてくれて、
だからテレビに出てくれてて本当にありがたい。
ありがとう。

最近気になるあの方。

2006年08月05日 | 日々の事柄。
不信のとき、本当におもしろいの。

あたし、男前だとは思ってた、けど別にすきでも嫌いでもなかった。
小泉孝太郎。
それがもう、最高に男前。
あの落ち着き、柔らかな物腰、髪型、服装。
彼の印象があたしの中でガラッと変わった一番の理由は
なんと言っても「メガネ」でしょう。
「メガネ男子」なんて言葉が流行る前前から
ひそかにメガネが好きだった私。
ただし、かっこよくない人のメガネはいけません。
男前のメガネ、限定。
ちなみに女性のメガネも好き。
もちろん美女限定でございます。
私自身も必要に駆られてメガネをしなきゃならないんだが、
常々メガネの似合う女性になりたいと思う。
でもそれって要するに美女になりたい、と思うことであって、
骨格、造作すべての変化になってしまうのであえなく断念。
それくらい私の中ではわりとハードルの高い「メガネ男子女子」なんだけど。
小泉孝太郎、合格!!!
あんな年下の優しくしてくれる人がいたら不倫くらいするわよねー。
うらやましいわ。
ちなみに「料理のできる男」も好き
そのどれも現実に反映されていないのが悲しいところですけれど。
ポルノグラフィティのアキヒトが某番組で
メガネかけて料理してたのを見たとき、
あたしが恋に落ちたのは言うまでもございません・・・。
(声も結構フェチなのです)