ようやく、Firefoxの V4.0がリリース(http://mozilla.jp/firefox/)された。
早速、V3.6からバージョンアップを図る。
今回のバージョンアップで何が図られたか。
ユーザーにとって一番の有益なことは、脅威のスピードである。
パフォーマンスが相当いいらしい。
実際に再読み込みを行なってみたら、まぁそこそこ早くなったような感じがした。これで、じらされることは少なくなりそうではある。
少し使ってみないと、使いやすいところや、使いにくいところがわからないかもしれない。
あとは、クラシュしないブラウザであれば、申し分ないが・・・