中国、合意破りガス田掘削 東シナ海の「樫」

2009年01月02日 | 支那朝鮮関連
 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が平成20年6月に共同開発で合意した直後、中国が継続協議の対象となり現状を維持すべき「樫(かし)(中国名・天外天)」で新たに掘削を行っていたことが3日、分かった。明確な合意違反で日本側は抗議したが、中国側は樫での掘削を終え、生産段階に入った可能性が高い。主権と権益確保に向け、日本政府が対処方針の見直しを迫られるのは必至だ。

 樫ではこれまでにも構築物(プラットホーム)から炎が出ているのが確認されていたが、日中合意後、共同開発の協議対象である4カ所のガス田で、中国側の不当な単独開発が明らかになったのは初めて。

 日中両政府は20年6月、ガス田問題で合意。「翌檜(あすなろ)(同・龍井)」付近での共同開発と「白樺(しらかば)(同・春暁)」で日本の出資が決まった。樫と翌檜の本体、「楠(くすのき)(同・断橋)」は共同開発の合意に至らず、継続協議の扱いになり、両国には現状維持が求められる。

 この合意直後の7月上旬ごろ、樫のプラットホーム周辺の海域が茶色く濁っているのを、海上自衛隊のP3C哨戒機が確認した。その後、変色した海域が拡大したり、海面が激しく泡立ったりしたのも把握。防衛省はこれらの情報を外務省や資源エネルギー庁に連絡した。

 同庁によると、海域の変色は海底掘削で汚泥が出たためとみられる。海面が泡立った原因は、プラットホーム上の発電機の冷却水が高温だったか、掘削用の機材などの熱源が海水に触れたことが挙げられる。

 6月ごろ、樫のプラットホームに多数の長いパイプが置かれていたことも判明。10月にはパイプは撤去され、ボートに積み込まれたのも確認された。パイプは掘削用ドリルを通すために使われたとみられる。

 時系列でみると、中国は7月ごろパイプやドリルを使い、樫で掘削を開始。掘削は最短で1カ月程度で終わるとされ、パイプが撤去されたことで、掘削を終え、石油と天然ガスの採掘に入ったとの見方が強い。

 樫は白樺、平湖(中国名)とともに、石油などを中国本土に送るパイプラインでつながっている。樫では17年以降、プラットホームの煙突から炎が出ているのも確認されている。

 ただ、パイプが撤去された前後から、樫の煙突から出る炎は大きくなり、色も薄い黄からオレンジに変わった。日本側はこの変化について、以前は平湖などからパイプラインで輸送され、濾過(ろか)された石油などを燃焼させていたが、樫で直接吸い上げたものを燃焼させ始めた兆候と分析している。

 日本政府内には「中国側は継続協議の対象になった樫などの単独開発に固執しており、一方的に開発を進めていくとの懸念が現実化した」との指摘がある。

 日本政府は、樫での掘削が日中合意に反するとして中国側に抗議したが、中国側はP3Cの警戒監視飛行を「妨害行為」などと逆抗議してきている。
2009.1.4 01:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090104/plc0901040130000-n1.htm







【今日のブログ】日本が最大の援助国だという事実を知って
2008/12/30(火) 10:01
  先日、中国青年報に「日本が存在しなければ、中国の改革開放は現在と異なる結果となっただろう」という趣旨の論表が掲載されるなど、中国では親日的な報道が目立つようになっている。このブログは一連の親日的報道によって、日本が中国にとって最大の援助国であった事実をはじめて知ったというユーザーが自分の考えを綴ったものである。以下はその話題のブログより。
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  数日前、中国青年報に王錦思氏による「日本が存在しなければ、中国の改革開放は現在と異なる結果となっただろう」という趣旨の論表が掲載され、私の興味を引いた。さらに、日本メディアによる「中国で親日的報道が増えている」との報道も中国ではすでに報じられている。

  王錦思氏による論表の主要な点は、「中国の改革開放30年は日本と密接な関わりがあり、トウ小平が1978年に訪日した際に日本をモデルに経済を発展させることを決定した」というものである。論表の中に私が最も興味を持ったデータがあったので、それを紹介する。

  30年前、中国の一人当たりGDPはわずか300ドル、外貨準備高は1.67億ドルにすぎず、日本政府より500億円(2.2億ドル)にのぼる借り入れを行った。中国が受け入れた諸外国からの援助額のうち66.9%は日本からのものであり、中国にとって日本は最大の援助国である。また、日本からの援助は鉄道や道路、港湾や空港などのインフラ整備のほか、農村開発や環境保護、医療、教育など多岐にわたって使用されたという。

  もしもこれらの数字が事実であるならば、中国改革開放に対しての日本の功は今後とも消える去ることはないだろう。日本による中国侵略戦争や靖国神社問題、尖閣諸島問題など、私は日本人は野蛮で非を認めることのない覇権主義の民族だと思っていた。これは大多数の中国人にとって同様の感覚であろう。

  しかし、「日本が中国にとって最大の援助国」との事実を発見し、しばし呆然とする思いであった。これまでにも日本が中国に対して、肺結核の治療を無償で行っている等といった話は聞いたことがあったが、あくまでも聞いただけであり、正確な話ではなかった。ここで疑問なのは、改革開放から30年という時間が経過し、その間も日本は対中援助を行い続けてきたはずであるが、日本が最大の援助国であるという事実は、なぜ今になって公になったのであろうか?

  また、つい先日、日本国民の対中感情がかつてないほどに悪化しているとの報道も目にした。以前であれば、日本と中国の間には積年の恨みがあるのだから、日本が中国に好感を持っていなくても何の不思議もないと、特に気にかけることもなかったであろう。しかし、日本が中国にとって最大の援助国であったという事実を知った今となっては複雑な思いがしてならない。
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1230&f=column_1230_004.shtml

中国メディア “好意的”な日本報道目立つ








【世論調査】韓国に親しみを感じる日本国民、2002年W杯時の77%から大きく下落し50%に。若者のほうが親韓的 [01/01]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1230757371/l50

■[韓日共同世論調査] 韓日の危機克服見込みと親近感 <朝鮮日報・毎日新聞>

朝鮮日報と日本の毎日新聞は、2009年新年を迎えるに当たり共同世論調査を実施した。両社はそれぞれ自国民を相手に、相手国に対する親しみ、相手国国民の長所、対米関係の見込みなど8つの質問項目を共通に調査した。大統領・首相と政党支持率など政治指標の調査は、自国民を対象にそれぞれ実施した。

今回の調査は、韓国については朝鮮日報が韓国ギャラップに依頼して全国の成人1052人を対象に、昨年12月20日に実施した。日本は毎日新聞世論調査センターで全国の成人1031人を対象に12月6~7日に実施した。両国とも調査は電話で行ない、最大許容標本誤差はそれぞれ95%、信頼水準は±3%ポイントだ。

調査の結果、韓国国民は世界的金融危機による景気低迷を早期に乗り越えることができるという自信感が、日本に比べて高いことが分かった。「我が国は1~2年内に世界的金融危機を脱して経済が回復すると思うか」という質問に対して、我が国(韓国)の国民の約半分にあたる48%が「そう思う」と回答したが、日本の場合は21%にとどまった。韓国の場合、経済危機克服に対する自信感が50代以上:63%、40代:51%、30代:36%、20代:33%と、高年齢層ほど高かった。

「アメリカのオバマ大統領が就任した後、自国とアメリカとの関係が良くなると思うか」という質問にも、「良くなると思う」という肯定的展望は韓国(63%)のほうが日本(49%)に比べて高かった。これに対して、「アメリカに対してどれくらい好感を持っているか」という質問で測定した対米好感度は、韓国(58%)よりも日本(63%) のほうが若干高かった。

しかし最近になって我が国(韓国)国民の対米好感度は大きく上昇した。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権初期の2003年3月のギャロップ社調査では、我が国国民のうちアメリカが「嫌い」(54%)という人が「好き」(37%)という人に比べて多かったが、5年で「好き」(58%)という人が「嫌い」(40%)という人を逆転した。韓国の場合、30代(46%)を除いて20代(58%)、40代(54%)、50代以上(69%)など大部分の年齢層で過半数がアメリカに好感を持っていた。

「北朝鮮の核開発問題を解決するための自国政府の態度」については、韓国では「対話重視」(75%)という回答が「圧力強化」(23%)よりも高い一方、日本では「圧力強化」(46%)が「対話重視」(39%)よりも高かった。

「韓日両国の認識に対する世論調査」では、我が国の国民は日本に親しみを「感じる」(37%)という回答より「感じない」(62%)とする回答のほうが大幅に高かった。一方、日本国民は韓国に親しみを「感じる」(50%) とする回答のほうが「感じない」(41%)よりも高かった。

2002年韓日ワールドカップ直後の調査と比べると、我が国国民の日本に対する親しみが42%から37%へ低下し、日本でも77%から50%へ大きく下落した。専門家らは、「独島(訳注:竹島のこと)と過去の問題が両国とも影響を及ぼした」と語った。李元徳(イ・ウォンドク)国民大学教授は、「韓国問題に対して関心が少なかった日本人たちも、過去1~2年間この件についてメディアで多く接するなかで、良くない影響を受けた。だが韓流の影響で日本人の約半数は相変らず韓国に対して好感を持っている」と語った。両国とも20・30代での相手国に対する親近感が50代以上に比べて10%ポイント以上高いことから、専門家らは両国関係が今後好転する可能性が高いとの見通しを示した。

「相手国の国民の最大長所」を問うた質問項目では、我が国国民が日本人の最大の長所として挙げたのは技術力(29%)、勤勉性(15%)、遵法精神(13%)、親切(11%)などの順だった。日本人は韓国人の最大の長所として精神力(29%)、挑戦精神(11%)、勤勉性(10%)、礼儀(9%)などを指摘した。我が国国民では日本人の長所に対して「分からない」という回答が3%にとどまった一方、日本人では同じ答えが28%で大幅に高かった。韓国に比べて、日本の相手国に対する関心が相対的に少ないと分析される。

▽ソース:朝鮮日報(韓国語)(2009-01-01 04:31)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/12/31/2008123101308.html







【韓国】 日帝残滓の「カムサハムニダ」を捨て、ウリマルの「コマプスムニダ」を使えば美しい世の中に[01/02]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1230862290/-100

新年に入って私たちはお互いにあいさつを交わして「カムサハムニダ(ありがとうございます)」という言う。しかし、このあいさつの言葉にはまだ清算されない日本語残滓が治らない風邪のように付着して使っていることを知らなければならない。

「カムサハムニダ」という言葉は純韓国語(ウリマル)ではなく、日本語として誕生した言葉だ。「感謝の心」という意味を持った「謝意(しゃい)」は日本で使われる漢字だ。「カムサハムニダ」を日本語に直訳すれば次のようだ。「かん-しゃ[感謝]<スル>。合成語~さい[~祭]感謝祭」正しい日本式発音は「カンシャ」と言わなければならない。

日帝強制占領期間にこっそりと入って来てウリマルのように自然に使われている言葉がまさに「感謝」という言葉だ。文法をよく見れば「感謝」は名詞で「感謝する」は動詞だ。しかしカムサやカムサハムニダという言葉は私たちのまわりで長い間使われてきたから、この言葉を捨てるのは容易ではないだろう。

ウリマルに入って来た日本の用語は次の五つのパターンに分類できる。 ?純日本語(いじめ、あんこなど)、?日本式漢字語(高水敷地(訳注:河川敷のこと)、忘年会など)、?日本式発音の西欧外来語(スリッパ、サラダなど)、?日本式造語の英語(オールドミス、フォアボールなど)、?これらの混合型(マンタン、ヨビリン)などがそれだ。

「カムサハムニダ」というあいさつの言葉をウリマルに変える美しい言葉がある。すなわち「コマプスムニダ」だ。この言葉は「他人の恩恵や親切を受けて心が楽しくてほほえましい」という意味を持った形容詞だ。「コマプタ」の語源は本来「コマ」だ。これは「神、尊敬」という意味だ。「コマプタ」は「尊い、尊ぶ」という意味を持った言葉だ。「神さまと同じく神々しく尊い、神に対するように尊ぶ」という意味を持った言葉が「コマプスムニダ」だ。恩恵を受けた相手に神さまと同じくらい神々しく尊く思う、という意味になる。このような言葉を私たちが常に使ったら、お互いに尊重し尊重される社会、お互いを神々しい神さまのように礼遇する美しい世の中になるかもしれない。これは考えただけでも胸がときめく。

1960年代、公炳禹(コン・ビョンウ)タイプライター(訳注:初のハングル・タイプライター)を発明した公炳禹先生は次の様におっしゃった。「ハングルは金であり、ローマ字は銀であり、日本カナは銅であり、漢字は鉄だ。」また、フランスの作家アルフォンス・ドーデ(Alphonse Daudet:1840~1897)は「最後の授
業」で、プロシア軍の侵略で学校で自国語であるフランス語を教えられなくなると、村人と学生が集まった教室で最後の授業を終わらせて次の様に言う。「たとえ国民が奴隷になるとしても、自分たちの国語だけ保存していれば監獄の鍵を握っているようなものだ!」

今日、ある詩人と対談中にこんな言葉を聞いた。「今年2009年、国内外の景気もよくないというし、私たちのハングルを世界に輸出して世界的な公用語にして国際競争力を持ってばどうでしょう?」 「ウリマル作家らしく夢も器用です!ホホホー---」「夢は必ずかなうから、たくさん見るほうがよい!」

[キム・ウヨン = デイリアン大田忠南編集委員]

ソース:デイリアン(韓国語) コマプスムニダ-韓国語⇒カムサハムニダ-日本語?を抄訳
http://www.dailian.co.kr/area/news/n_view.html?t_name=dc_news&id=12396

6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/01/02(金) 11:14:40 ID:ZcrUI/zi
「感謝」という概念さえ無かった民族なのか!

9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/01/02(金) 11:15:00 ID:tRB/x+KY
日本併合まで、朝鮮には誰かに感謝するという概念が無かったということか

10 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/01/02(金) 11:15:12 ID:Sgapg4kG
カムサ=感謝だったのか!って感心してたら最後のホホホーで吹いた

41 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん ? Mail: sage 投稿日: 2009/01/02(金) 11:22:48 ID: PqsfVwzP
一見どーでもいい話に見えるけど、これは二国の文化の違いをまざまざと現わす良スレではあるまいか。

日:カムサハムニダ=貴方の親切に感謝しその人品の高さを称えます。
韓:コマプスムニダ=貴方の親切により私はいい気分になりました。大義である。

別にそれはそれで構わないけど、オレはこう思う。

   「あ??日本人で良かった」

78 :堀井文隆 ◆1pa6FdTE8I :2009/01/02(金) 11:31:53 ID:KUaLpqAy
韓国語のほとんどの漢字語は日本語由来なので、
こんな提案してたらキリがないというありふれた
突っ込みを一応しておきます。


95 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/01/02(金) 11:36:51 ID:BaKjJPn0
漢字廃止が国民の思考水準を低下させた


戦後の韓国で漢字が廃止されたことによって引き起こされた弊害の中でも、
最も大きなものは、日常的にあまり使われない漢語、しかし非常に重要な
語彙が、事実上一般の韓国人の間からしだいに失われていったことである。
とくに高い精神性と抽象的な事物にかんする語彙の大部分が、多くの人々に
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縁遠いものとなっていった。
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そのため韓国人一般は、いまでは日常的な肌触りから離れた言葉を用いて
議論を深めていくことがまったく苦手な国民となってしまっている。日本の朝鮮
統治の問題について、およそ日常的な感性から抜け出た議論をすることができ
ない韓国人がほとんどなのも、だいたいはそのためである。
「日帝問題」となると、韓国人はインテリだろうと庶民だろうときまって感情論となり、
世界的な水準から歴史を見つめた冷静な議論になることがまずない。それは通常、
反日教育や小中華主義のせいだとされてきた。しかし、そればかりではない。
そもそも現代韓国は、漢字を廃止したため、世界を論ずるにふさわしい抽象度をもって
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議論を展開するための言語的なベースが、ほとんど崩壊状態にあるのである。
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呉善花 『「漢字廃止」で韓国に何が起きたか』 より


102 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/01/02(金) 11:38:39 ID:2b/JEY60
>「他人の恩恵や親切を受けて心が楽しくてほほえましい」

感謝とは違う言葉じゃねえかw
「フェラしてもらって気持ちいい」って言ってるようなもん
併合以前に「感謝」という概念が存在しなかった証左

320 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん Mail: sage 投稿日: 2009/01/02(金) 12:30:23 ID: pBeAywTS
マジで「カムサハムニダ」が入ってくる前の謝意を表す言葉って朝鮮にはなかったのか?

感謝の概念が最初からなかったんだ。

336 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん Mail: sage 投稿日: 2009/01/02(金) 12:41:04 ID: WdRauXKt
>>320
朝の、昼間の、夕方・夜の挨拶語も無い。出勤しても挨拶語が無いから、ブスッとしてるだけ。
渡辺キルヨン著「朝鮮語のすすめ」講談社新書に詳しく出てる。此れには罵倒語が多数出てる。
ちなみに著者は慶大教授で生粋の両班。キルヨンの漢字表記見ると男と思われるが、実際は女性!。

707 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん Mail: 投稿日: 2009/01/02(金) 18:04:55 ID: thhSL+id
そもそも、歴史的に、朝鮮民族には挨拶の言葉が無かったのではあるまいか?

713 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん ? Mail: sage 投稿日: 2009/01/02(金) 18:08:03 ID: 0MhaMpQh
>>707
いや、おはよう、とか、ごきげんようとかそれくらいの言葉はあったんじゃね?

725 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん ? Mail: sage 投稿日: 2009/01/02(金) 18:17:44 ID: KU2a9Zgq
>>707 >>713
無い!。詳しくは >>336、興味有るなら本を買って読め。何処でもある程度の規模の書店なら
地方都市でも置いてある本だ。

739 名前: 伊58 ◆AOfDTU.apk Mail: 投稿日: 2009/01/02(金) 18:49:12 ID: BUaM7Wi5
日本語由来の軍隊用語、国防部が言い換えキャンペーン
http://www.chosunonline.com/article/20070815000023
 「ケンセイ(妨害)」「タカリ(当番兵)」「クホ(駆歩=走ること)」「モウフ(毛布)」「イッパイ(たくさん)」「ブンパイ(分配)」…。

747 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/01/02(金) 18:56:55 ID:kkQqL73t
これ逆に言うと、日帝が来るまでは「感謝」を表す言葉が朝鮮語に無かったてことだろw
なんせ、「思いやり」に相当する言葉が朝鮮語には無いくらいだからなw


韓国語には無い「思いやり」という言葉

【明解要解】中国語を支える日本語

日帝残滓物語
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/9d531b2dfa38e5a94620381102784c7f
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