【韓国】ソウル地下鉄駅周辺で販売しているのり巻きの40%、『細菌わんさかわんさー』

2009年10月02日 | 支那朝鮮関連
【韓国】ソウル地下鉄駅周辺で販売しているのり巻きの40%、『細菌わんさかわんさー』[10/02]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1254441852/-100
(写真)
http://imgnews.naver.com/image/055/2009/10/01/200359998.jpg
去る7~8月、ソウル地下鉄の駅周辺で販売している会社員の朝食代用食を検査した結果、のり巻き88件中の40.9%から大腸菌が検出されるなど、『不適合』の判定を受けた事が判明しました。
ソウル市では、のり巻きやトーストなど全215件の朝食代用食品のうち、25%を越える54件から大腸菌や食中毒菌のバチルス・セレウス菌が、基準値を越えて発見されたと明らかにしました。
嘔吐・下痢などを起こすバチルス・セレウス菌の場合、これら不適合食品からは最小2.5倍~最高775倍も基準値を越えていた事が判明しました。
市の関係者は、「これらの販売業者の大部分が、衛生状態の悪い小さい製造業者から納品を受けて販売していた」とし、「以後取り締まりを強化して行く」と明らかにしました。
ソース:NAVER/SBS-TV
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=055&aid=0000168123

【韓国】キムバプ(韓国風海苔巻き)を食べて108人が食中毒~更に増える様子(抱川)[08/09/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1220982448/l50

「韓国人は手を洗わない」
【韓国】ソウルのアイスクリームや氷菓子の24.3% 細菌汚染 食中毒の恐れ







【韓国ブログ】韓国アニメ『テコンV』、日本での上映に「恥ずかしい」
2009/10/02(金) 10:47
  11月7日、「シネマコリア2009~韓国古典アニメ特集~」が愛知芸術文化センターで開催される。これは、韓国映画を日本に紹介するシネマコリアの主催によるもので、韓国初の劇場アニメーションである『少年勇者ギルドン』と1976年に製作された『ロボット・テコンV』の2作品が上演される。また、両作品の監督も来日し、上映後にはトークショーが行われるという。

  韓国のネット上では、この話題に対して「『少年勇者ギルドン』の上演は納得するが、よりによってもう1本が『ロボット・テコンV』とは」「他に紹介すべきアニメがあるのでは」といった声が多く見られる。海外のニュースを翻訳し、紹介する韓国のサイト「チョンダチョムネット」の掲示板では、この話題が取り上げられ議論となっている。『ロボット・テコンV』は古典アニメとして韓国内での人気は高いが、日本のアニメ『マジンガーZ』の模倣との批判も根強い。そのため、この投稿には多数のネットユーザーがコメントを寄せている。

  韓国人ネットユーザーの知識INは「巨大ロボットの起源をさかのぼってみれば、北ヨーロッパの神話にもそのような話がある。しかし、アニメで巨大ロボット物というジャンルを定着させたのは日本だ。そして、テコンVは単純に巨大ロボット物ということが問題でなく、デザインやコンセプト自体が『マジンガーZ』に非常に似ていた。私も幼いころにテコンVに夢中になった一人で大切な思い出ではあるが、少なくとも誇らしいことではない」と語っている。

  一方、ネットユーザーのニウンリウルは「当時の韓国社会には、著作権に対しての概念があまりにも薄く模倣も暗黙的に容認していたのではないだろうか」と記している。このコメントに対しては「当時は仕方ないとしても、この期に及んで模倣作品を持ち出す必要はないと思う。それもオリジナルの国にまで訪ねてまでとは。それは本当に恥さらしのほかにない」といった意見が寄せられている。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1002&f=national_1002_008.shtml

【アニメ】韓国アニメ"ロボットテコンV"など2本、名古屋で上映会[10/10]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1254361708/







【国民情緒法】法律より気分が優先される韓国


【韓国】その女性国会議員がレクサスに乗る理由~「マイウェイ」ヨンエ氏[10/01]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1254408677/-100

[ツイッター政治]私一人で票決…「マイウェイ」ヨンエ氏
チェ・ムンソン記者

http://photo.hankooki.com/newsphoto/2009/09/30/cocochoi200909302156320.jpg

「国会議員が最も恐れるのは党論と世論」という話がある。議員らが総選挙の公認権を握っている党指導部と当落を左右する有権者をたくさん意識するという意味だ。だが自由先進党の李玲愛(イ・ヨンエ)議員には通じない言葉だ。

李議員はこの頃党で痛く厳しい視線を受けている。28日鄭雲燦(チョン・ウンチャン)総理の任命同意案の票決の時「票決ボイコット」という党論に逆らって一人で投票したためだ。党指導部は李議員側に不満を表現したことが分かった。

しかし李議員は意に介さない。彼女は30日、「国会議員は党員である前に国家に奉仕する独立した憲法機関」とし、「賛成と反対に関係なく表決に参加することが当然の任務」と一蹴した。

自身の信念を最優先して「マイウェイ」を行くのは李議員特有のスタイルだ。彼女は政治家としては珍しく個人ホームページを持っていない。李議員は補佐陣に「私が直接管理することもできないのに一方的広報文だけ上げるホームページは必要ない」と話したという。

判事と弁護士を務めた李議員が外国車(レクサス)に乗る唯一の国会議員という点も非難された。議員や公共機関の長が外国車に乗るのは「国民情緒法」に明確に外れるためだ。

それでも李議員は「今乗っている車は議員になる遥か前の2004年に購入したもの」とし、「他人の目を気にして国産車をもう一台買うことの方がむしろ浪費で飾り的ではないか」と抗弁した。彼女は「輸出で暮らす国で外国車をことさら罪悪視する必要はない」と主張した。

しかし国会周辺では「公人ならば国民の目を常に意識して過ごさざるをえないのではないか」という 反論が根強い。

ソース:韓国日報(韓国語) 2009/10/01 02:33:24
http://news.hankooki.com/lpage/politics/200910/h2009100102332321060.htm

【噴水台】 国民情緒法

ローマは世界を3度征服した。最初は軍隊で、次は宗教で、最後は法で征服した。1453年、東ローマ帝国の崩壊とともにローマの武力支配は終わったが、キリスト教とローマ法による世界征服は続いた。

 キリスト教は全世界の普遍的な宗教となり、人格の平等や過失責任の原則などを明言したローマ法は、ナポレオン法典(1804年)を通じて具現された。19世紀のドイツの法哲学者ルドルフ・イェーリングは著書『ローマ法の精神』でこう分析した。

 フランス大革命の影響を受けたナポレオン法典は、「法律がなければ犯罪も刑罰もない」という罪刑法定主義を確立した。これは罪と罰を好き勝手に裁断した絶対君主時代に終止符を打ち、市民社会に移るうえで牽引役を果たした。

 最近、韓国でこの罪刑法定主義を否定する「国民情緒法」という妙な論理が登場した。これは手につかめる実体も、文字で記録された文件もない。長期にわたって蓄積された慣習法でもない。だが国民情緒に合うという条件さえ満たせば、実定法に拘束されない不文律となっている。憲法上にも君臨する。

 あいまいで抽象的な概念の国民情緒は、一部の市民団体と学者の意によって具体化される傾向を見せる。彼らが特定事案に対して正否を判断し、これを一部のメディアが後押しすれば、国民情緒法は‘制定’される。

 国民情緒法に引っかかると、いかなる形態であれ罰を受ける。数十年前の偽装転入、半世紀を超えた父親の親日などの問題で、国民情緒に背いた公職者は現職から退く「恥辱刑」を受けた。通貨危機の直後、国民の憂憤に押されて「政策も司法的審査の対象」とし、当時の経済政策当局者らは司法処理された。最高裁で無罪が宣告されたが、当事者らは6年間も捜査機関と再判定に呼ばれながら、苦難を受けなければならなかった。

 国家情報院(旧国家安全企画部)の不法盗聴テープをめぐり、内容を公開しろという国民情緒法と通信秘密を保障した憲法が正面衝突している。

 「法の道理は最初は苦労が多いが、その後は長い間有益だ(法之為道前苦而長利)」。中国戦国時代(BC5?3世紀)の法家思想が書かれた『韓非子』に出てくるの言葉である。「法の通り」は難しいが、法の原則を守れば、その効用性が持続するということだ。

2005.08.12 20:50:37
高大勲(コ・デフン)事件社会部次長?
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=66603&servcode=100§code=120



韓国の情緒の研究(2007/6/4 )

 「韓国では外交も気分次第なのか」。こんな質問を受けた。前回の「韓国の反米気分」(2007年5月9日付参照)を読んだ人からだ。それに対しては「納得しにくいだろうが、事実そうなのだ」と答えるしかない。

 どの国でも、民主国家である限り、外交が国民感情に左右されるのは普通だ。だが、これほどまでに「情緒外交」を展開する国はやはり特異だ。

 外国を知りそれらと比較できる韓国の知識人が、まず教えてくれる「特異である理由」は「外交に限らず、そもそも韓国では論理よりも情緒で物事が決まるから」。確かに、韓国人同士が議論するのを横で聞いていても、しばしば「気分」が優先されることに気がつく。

 韓国語で多用される言い方のひとつに、日本語に直訳すれば「気分が悪い」という言い方がある。日本語でも同じ言い方はあるが、韓国では議論の過程でこの言葉が主張の理由として使われ、かつ決定打となることが多い。

 それを外国にも適用し、韓国の政治家や外交官もごく当たり前のように国際交渉の場で「わが国民の情緒が納得しない」という「論理」を展開する。何人かの韓国人から「わが国には憲法よりも上位に、国民の情緒に合わないものは排除できるという『国民情緒法』なるものがある」と嘆くのを聞いた。

 ちなみに、この冗談を日本人に受け売りしたら「韓国に、そんな法体系が存在するとは知らなかった。勉強不足だった」と本気にされてしまったことがある。それほどに、韓国人は情緒的に見られているのだろう。

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/20070601n5a61000_01.html









「輸入業者を死刑にしろ!」処女に戻れる驚きの中国製品に批判殺到ーエジプト

2009年9月29日、台湾・中央社は、エジプトに輸出された中国製「人工処女膜」が議論を呼んでいると報じた。30日、環球時報が伝えた。

問題となっている「人工処女膜」は血液に似た赤い液体が含まれており、女性の体内に入れて使用する。エジプトでは婚前性交渉は最大の恥辱とされており、初夜を迎えた新婦が処女と装うために使用されるのだとか。

エジプトではこの「人工処女膜」について批判が高まっている。あるイスラム学者は「社会に罪悪をまき散らすもの。イスラム法に基づけば販売業者を死刑に処すべき」と主張した。国会でも一部議員が輸入禁止を主張しているという。エジプト以外でも中東各国に広がっており、シリアでは15ドル(約1350円)で販売されているという。(翻訳・編集/KT)
2009-10-01 12:55:05 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35801

処女膜の価値は?!37歳独身、涙の勝利ー福建省アモイ市

2008年5月8日、福建省アモイ市で医療機関のミスにより処女膜が破られたとして争われていた控訴審が結審した。裁判所は一審判決の賠償金8000元(約12万円)が低すぎると認定、病院に2万元(約28万円)の賠償を命じた。

昨年7月28日、37歳の未婚女性・胡(フー、仮名)さんはアモイ市婦女幼児保険院で出産適齢期女性身体検査を受診した。受診表には「未婚。性交渉の経験なし」と明記、医者に注意を促したが、膣内分泌物の採取時に医師が機器の操作を誤り、処女膜に長さ4ミリ程度の傷を付けた。

病院はただちに処女膜再生手術を行い胡さんに謝罪したが、彼女の怒りは収まらず賠償金4万元(約56万円)を求めて告訴した。病院側が過失を認めていたため、争点となったのは賠償金の額、すなわち処女膜の価値となった。病院側は再生された処女膜で何ら支障はないと主張、慰謝料3000元(約4万2000円)を提示したが、胡さんは「生来のものと人工的なものでは価値が違う」と主張した。一審判決は胡さんを支持し、病院に8000元(約12万円)の支払いを命じたが、胡さんは「今後同様の事件の判例ともなるだけに安すぎる金額で妥協できない」として控訴、二審で2万元(約28万円)の賠償金を勝ち取った。(翻訳・編集/KT)
2008-05-11 11:02:50 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=18827














インド、中国人労働者のビザ発給厳格化 2万人強が帰国か

 【上海=戸田敬久】インド政府が中国人労働者へのビザ発給を厳格化し、2万人強の労働者に事実上の帰国を求めていることが明らかになった。通信、電力、石油関連の中国企業は自国労働者を伴う形で海外進出をしてきたが、インドをはじめ各国で中国からの労働者流入に警戒感が広がっている。
 中印両国のメディアによると、印政府は商用ビザで同国に滞在する中国人労働者の約2万5000人に対し、新たに労働ビザの取得を要求している。ビザの取得期限が9月末に迫り、中国人労働者2万人強が帰国せざるを得ない状況という。
 印政府は今夏、短期の商用ビザで繰り返し入国していた中国人労働者に対し、ビザ発給を厳格化する旨を通達。2万5000人のうち、労働ビザを取得できた中国人労働者は3000人。印政府は特別な技術を持たない中国人労働者には原則として労働ビザの発給を制限しているもようだ。(29日 22:36)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090929AT2M2902A29092009.html







「滞在許可を持たない中国人商人は出国せよ」突然の告示に混乱広がる?ミャンマー・コーカン地区

2009年9月22日、ミャンマー・シャン州第一特区(コーカン地区)で「滞在許可を持たない中国人は国外に退去せよ」との告示があり、現地在住の中国人に大きな波紋を投げかけている。25日、環球時報が伝えた。

コーカン地区住民の多数を占めるコーカン族は400年前、中国から移住してきた人々と言われている。新中国成立以後も隣接する雲南省との間には非公式な往来が続き、多くの中国人商人が生活している。

告示はこれまで黙認されていた中国人商人の往来を制限するもので、入国する場合には許可証を取得すること、15日間の滞在期限が切れる前にミャンマーから出国することを求めている。告示には「滞在許可を持たない者は25日以降、3日以内に出国すること。従わない場合、責任を負うことになる」との文言があり、現地の中国人商人には不安が広がっている。先月には現地武装勢力と政府軍の戦闘があったが、再び戦闘が起きるのではともうわさされているという。

ある中国のミャンマー専門家は、滞在許可を持たない中国人商人が数多く存在しているが、一部では商人自身の責任もあるものの、ミャンマー政府が管理を怠ってきた責任もあると指摘、同地区の経済活動を担ってきた中国人商人を追い出せば社会の混乱を招き華人社会の反発を呼びかねないとして、慎重に解決するべき問題だと主張した。(翻訳・編集/KT)

2009-09-26 17:52:11 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35661






チャイナドール、多くが偽装結婚により長期滞在
2009/09/29 18:40 JST配信

【クアラルンプール】 売春目的でマレーシアに来訪してくる多くの中国籍女性、いわゆる「チャイナ・ドール」が長期間稼ぐために偽装結婚を行なっていることが、出入国管理局の調べで分かった。
華字紙「中国報」によると、最近実施された出入国管理局の売春取締活動でマレーシア人と結婚している多くの中国人女性が摘発された。通常のビザなら最長で3カ月しか滞在できないが、マレーシア人と結婚すると半年?1年間の滞在ビザが取得できるため、偽装結婚を行なっているのだという。現時点では「中国人妻」は1万人あまりいるが、うち10%がこうした売春目的の偽装結婚だとみられる。マレーシア華人協会(MCA)公共サービス苦情局のマイケル・チョン局長は、もっと多くの偽装結婚のケースを推定しており、外国人妻の10人のうち3人が偽装結婚だとの見方を示している。
当局は、20歳以上年齢の離れている国際結婚については要注意とみて観察対象としている。マレーシア人男性と結婚した外国人女性では、昨年はインドネシアが最も多く、これにタイ、シンガポール、中国、ミャンマーが続いた。
(中国報、ザ・サン電子版、9月27日)
http://www.malaysia-navi.jp/news/090928064156.html








【米国】UCLA在学の韓国人学生3人が殺人未遂などで逮捕[10/05]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1254669289/-100

米国のUCLAに在学中の韓国人学生3人が、男子大学生社交クラブのパーティーで仲間割れを起こした結果、殺人未遂などで逮捕されました。
LAタイムズなどの地元メディアは、UCLA警察が今月1日に、チョ某氏とイ某氏を殺人未遂容疑で、キム某氏を殺人未遂幇助の疑いでそれぞれ検挙したと報道しました。
容疑者たちには、先月22日明け方UCLAキャンパスの近所アパートで開かれた、ある男子学生社交クラブ主催パーティーで仲間割れを行っている間に、凶器で他の学生に怪我をさせた疑いが持たれています。
また逮捕された韓国人学生たちも、相手方が振り回した凶器でケガしたと分かりました。
警察はまた、事件当日韓国人学生たちと仲間割れを行った他の学生4人を殺人未遂疑惑などで検挙しました。
米国の大学では、これまでにも学生社交クラブが主催するパーティーで起きた小さい問題が、大きな不祥事につながることが持続的に起きてきました。

ソース(韓国語)
http://news.kbs.co.kr/article/world/200910/20091004/1858339.html
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