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フランスの偽日本料理店「お墨付き」制度導入~「お薦め出してもらったら、ほとんど韓国料理」

2006年11月14日 | 国際
フランスの偽日本料理店が問題に JETROが覆面調査する「お墨付き」制度を導入

世界の女性たちがあこがれるフランス・パリで、おすしやお刺し身、焼き鳥など油を使わないヘルシーな料理が受け、空前の日本食ブームとなっている。

日本食レストランも続々と登場しているということだが、パリにいる日本人は「『日本のレストランがこれ』って思われるのが困る」、「焼き鳥とかすしとか、(メニューに)書けばいいという感じ」などと話した。

パリでは、街のあちこちに日本食レストランが出現しているが、その中には、現地の日本人の間で「ニセジャポ」と呼ばれるレストランもあり、問題になっている。
「ニセジャポ」とは、日本人以外が出店している和食とは微妙に異なる日本料理を出す店のこと。
「ニセジャポ」レストランの看板には、「焼き高知」や、「YOKOHAMA」ならぬ「YOKORAMA」、さらには「SAJITAMA(さじたま)」との文字が書かれていた。

ある店の一番人気はおすしに刺身、焼き鳥が一緒になった料理で、焼き鳥にチーズがかかっていて、さらに、おすしがあるのにご飯もあった。
パリの人たちは、そのご飯に焼き鳥のタレをかけ、おいしそうに食べている。
パリ市民は「日本料理だと思いますよ」、「日本料理だと思います。そうでしょ?」などと話した。
オーナーの息子(中国人)は「以前は、中華料理店をやっていました。日本料理の本で、すしのレシピを見ると、当店のシェフのやり方とは全然違っていました」と話した。

「ニセジャポ」に行った日本人は「『お薦めは何ですか?』と聞いて出してもらったら、ほとんど韓国料理だった。ははは」と話し、パリにいる日本人は「ダシのないみそ汁を出されたら、もう『ノン』という感じ」と語った。

フランス人に「ニセジャポ」こそが日本食と思われてしまうのを避けるため、日本のJETRO(日本貿易振興機構)が、日本食レストランの「お墨付き」制度に乗り出した。
認定方法は、JETROが選んだ12人の覆面調査チームが、お店に潜入し、食材や盛り付け法などおよそ20項目を極秘にチェックし、7割以上のポイントを取った店に、はしと桜をかたどった「本物の日本料理」と書かれたステッカーが与えられるという。

JETROパリセンターの中井 毅所長は「日本食というのは、やはり生ものを使います。『日本食が危険』というイメージが広がると、日本食全体のマーケットにおいても非常に重要な問題が起こる」と述べた。
過去には「ニセジャポ」の店で、日本では使わない淡水魚が刺し身として出され、食中毒なども起きていることから、この「お墨付き」制度で、あらためて日本料理の安全性をアピールしたいという思惑がある。

11月中には、お墨付きをもらったお店に、ステッカーの配布が順次始まるという。[14日18時53分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061114/20061114-00000338-fnn-int.html

【日仏】 フランスの偽日本料理店が問題に JETROが覆面調査「お墨付き」制度導入~「お薦め出してもらったら、ほとんど韓国料理」[11/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163506862/l50



"クール・ジャパン" フランスの日本博会場で現地収録。
"Cool Japan" meets France -Food-Part1
(p)http://www.youtube.com/watch?v=1z8UJdQueMQ
"Cool Japan" meets France -Food-Part2
(p)http://www.youtube.com/watch?v=enCDLjIEsDg





- モスクワで今夏、和食コンテスト 日ロ協会、市内300店に呼び掛け -

 日本とロシアの民間交流に取り組む日本ロシア協会(東京)は1956年の日ソ共同宣言
から今年で50周年となることを記念し、今夏にモスクワ市内で日本料理店を対象にした料理コンテストを開くことを決めた。北方領土問題をめぐる日ロ交渉が進展しない中、身近な食文化を通じ両国の民間交流を図る目的だ。

 ルシコフ・モスクワ市長が代表を務める日ロ交流団体「ロシア21世紀委員会」と共催し、同市内のすし、焼き鳥、おでんなど日本料理店約300店に参加を呼び掛ける。各店の料理人に自慢の和食を披露してもらい、服部栄養専門学校(東京)の服部幸応校長ら料理専門家が審査する予定だ。

 ロシアでは最近の健康食ブームで、モスクワを中心に日本料理店が乱立気味。同協会によると、アジア系住民が経営する「日本料理店」の中には、中華風や韓国風にアレンジした 「和食」を提供する店も多いという。この状況にロシア21世紀委員会がしびれを切らし、日ロ 協会に対し「日本料理の本当の味をモスクワ市民に教えてほしい」と打診、コンテストを開く ことになった。

 同協会の長峰義博事務局長は「一連のイベントでは政治問題を議論することに加え、料理 を通し気軽に、正確に日本の文化や伝統を伝える機会にしたい」と意気込んでいる。

ソース : 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060108&j=0025&k=200601085675


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