外国人登録者、過去最高221万人 10年前の1.5倍

2009年07月10日 | 外国人問題
外国人登録者、過去最高221万人 10年前の1.5倍
2009.7.10 18:42

 平成20年末の外国人登録者が過去最高を更新し221万7426人だったことが10日、法務省入国管理局の統計でわかった。日本に3カ月を超えて滞在する外国人登録者は、前年に比べ6万4453人の増加となり、日本の総人口に占める割合は1.74%。10年前の登録者数と比べると約1.5倍になった。
 国籍(出身地)の数は190で、昨年初めて1位になった中国(台湾、香港を含む)が65万5377人で全体の29.6%、以下、韓国・朝鮮、ブラジル、フィリピン、ペルー、米国の順だった。
 在留資格別では、法務大臣から永住の許可を受けた「(一般)永住者」が49万2056人で最多、在日韓国・朝鮮人の「特別永住者」が42万305人で続いた

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090710/plc0907101844009-n1.htm


<外国人犯罪>
 年度   国籍別順位   外国人検挙総数   中国人検挙総数  
2006年  1位:中国    40128件     14170件(35%)     
 ~ 
1988年  1位:中国    . 2567件     . . 945件(37%)   

平成19年警察白書:http://www.npa.go.jp/hakusyo/h19/toukei/t2-10.pdf
平成15年警察白書:http://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E1101016.html
平成. 5年警察白書:http://www.npa.go.jp/hakusyo/h05/h050200.html






不法滞在 在留許可基準明確に
7月10日 16時26分

法務省は、不法滞在の外国人の在留を法務大臣の裁量で特別に認める際の基準を明確にするため、現在のガイドラインを見直すことになり、10年以上日本に住む小中学生や高校生の実子を同居して育てている親は、在留を認める方向で検討することになりました。
これは森法務大臣が閣議後の記者会見で明らかにしたものです。国外退去になる不法滞在の外国人をめぐって、法務省は、法務大臣の裁量で特別に在留を認める際のガイドラインを3年前に策定しています。しかし不法滞在のまま長年日本で暮らしていた埼玉県蕨市のフィリピン人の家族をめぐる問題では、ことし4月、中学生の長女には在留が特別に認められる一方で、この長女の両親は国外退去になるなど、基準が不明確だといった指摘が出ていました。これを受けて法務省は、基準を明確にするため、現在のガイドラインを見直すことにしたもので、10年以上日本に住む小中学生や高校生の実子を同居して育てている親や、不法滞在を認めてみずから入国管理局に出頭した人などは在留を認め、殺人などの凶悪な犯罪や、薬物やけん銃の密輸入事件などで刑罰を受けたことがある外国人には在留を認めない方向で検討することになりました。これについて森法務大臣は「在留特別許可の運用の透明性を向上させ、13万人いると推測される不法滞在者について、国外退去にすべき者は国外退去にし、在留を認める者は認め、不法滞在者の減少に努めていきたい」と述べました。
http://www.nhk.or.jp/news/t10014183241000.html#

<特別在留許可> → 不法滞在者半減
不法残留者、摘発や審査厳の格化で約5年間にほぼ半減
2009年2月17日
 法務省入国管理局は2月17日、「不法滞在者5年半減計画」に基づいた取り組みにより、不法残留者の数が2004年と比べてほぼ半減したと発表した。2009年1月1日時点の不法滞在者数は11万3000人で、5年前から48.5%減少した。
    ↓
不法滞在から「特別在留資格」の中国人、4年で8千人超=定住化へー日本






<優しい新聞、本名載せず。ナカナカやるな>



【統一日報】本名・通名・民族名・日本名・・・・・・ =瞻星台 編集余話 [07/03]
http://www.logsoku.com/r/news4plus/1246592019/

本名・通名・民族名・日本名・・・・・・ =瞻星台 編集余話
2009年07月01日 00:00

 「韓国籍の西原謙二(本名・韓京紀)容疑者」「韓国籍で元総会屋の韓京紀容疑者(69)……韓容疑者は『西原謙二』の名前で活動しており」「元総会屋、西原謙二容疑者」「職業不詳『西原謙二』こと韓京紀容疑者」▼ある日の各紙社会面(東京本社版)に掲載された銀行恐喝記事の容疑者表記だ。最近では在日韓国人社会でもひろく知れ渡るようになったが、通名のみの表記は朝日新聞である▼ネットでは「嫌韓派」から「朝日新聞は“不良朝鮮人隠し”に手を貸している」と猛攻撃を受けている。在日韓国人の歴史と生活実態に即した編集方針なのだろう。当事者からは、いたって「好評」な編集方針だ▼でも、犯罪事実が確定していない「容疑者」段階のプライバシー配慮であって、朝日新聞も「安承哲(日本名・安田亨)容疑者=別の強盗罪で公判中=」という表記だってする▼本名使用が実態として許されない日本社会に問題がある、と朝鮮総督府の「創氏改名」まで話がさかのぼることもあれば、イヤ在日の甘えだ、もう本名使用を徹底すべきだ、との意見も根強い▼民族名で帰化する在日韓国人も、まだまだ少数だが、増えている。本名・通名・民族名・日本名……ややこしくなるばかりだ。それはそれで、在日100年の今の姿である▼自殺女優に暴行した容疑で国際手配されていた、芸能事務所の元代表が日本で逮捕された。「韓国籍のキム・ジャヨン容疑者」。漢字表記は省略。ナカナカやるな▼別世界の俳優と思っていたペヨンジュンの漢字が「?勇俊」と知って、ぐっと身近に感じたことを思い出した。

http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=49106&thread=04

162 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/07/03(金) 15:38:48 ID:heS1XAiF
まとめ

▼通名のみの表記は朝日新聞である
▼当事者からは、いたって「好評」な編集方針だ
▼芸能事務所の元代表が日本で逮捕された、漢字表記は省略。ナカナカやるな
▼ペヨンジュンの漢字が「勇俊」と知って、ぐっと身近に感じたことを思い出した。
 (翻訳:いいニュースの時は本名で報道してくれる朝日新聞)

創始改名の実際

朴一 「韓国人犯罪者を日本人名で報道すべき」
http://www.youtube.com/watch?v=1RXEqVrB2Bo






【韓国/芸能】自殺したチャン・ジャヨンさんに「性上納」強要→日本潜伏…の前社長は、「新宿2丁目のネコ」だった(週刊新潮)[7/2]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1246556699/-100

 「性接待を強要された」と書き残して韓国女優のチャン・ジャヨンさんが自殺したのは3月7日のことだった。そして6月24日、彼女への暴力行為などで国際手配されていた所属事務所の前社長が日本で捕まった。ところがこの男、意外な場所に潜んでいたのである。

 警視庁に現行犯逮捕された金鐘承(キム・ジョンスン)は、チャンさんが命を絶つ3日前に日本入りしていた。

 「容疑は入管法違反、オーバーステイです。滞在中は新宿区内のウィークリーマンションや長野県白馬村のペンションなどを転々とし、当日は港区内のホテルに現れたところで身柄確保されました」(警視庁担当記者)

 韓国での手配内容には、男性への「強制醜行」なる事案も含まれていた。そんな男が逃亡先に日本を選んだ“事情”とは?。

 「10年ほど前から、金は撮影の仕事と称して毎月のように日本に来ていた。定宿は西新宿の高級ホテルで、1泊10万円近くするスイートルーム。そしてその度、新宿2丁目に現れ、『売り専バー』を渡り歩いては“相手”を物色していたのです」(金の知人)

 実際に訪れていたゲイバーのオーナーが言う。

 「社長は3~4年前から来ていました。身長は170センチぐらい、ぽっちゃりした男前で、180センチ以上の大柄な子が好みでした。でも、タイプの子がいないと、ビール1本飲んでサッと帰っちゃうんです」

 行為に及ぶと、社長はもっぱら攻められる「ネコ」、つまり女役だったという。

 「少年好みで、韓国人と日本人の男としか遊ばなかった。『中国人は行為の最中に“チップちょうだい”と言うので嫌いになった』と言っていた」(前出・知人)

 彼をよく知る、2丁目の事情通が言う。

 「社長は元々お金持ちのボンボンで、ソウルの延世大学を出てUCLAへ留学しています。帰国してすぐ芸能プロを始めました。真性のゲイなので妻子はいません。手配される前、2月の初めにも彼は日本に来ていた。ホテルではなく2丁目のウィークリーマンションに泊まっていて、『韓国の警察から追われているから』と言っていました。逮捕された時も、100万円ほど所持金があったのです」

 取り調べでは、「性接待」を否認しているという金。入管に引き渡され本国へ送還となる見通しだが、問題はその“趣味”の後始末だという。韓国事情に詳しいジャーナリストが解説する。

 「韓国は今でも儒教の影響で、特に中高年世代の間では『同性愛などありえないこと』という風潮が強い。ソウルにもゲイバーはありますが、日本のように大っぴらには営業していない。現地で『ゲイだ』という噂が立たないよう、わざわざ日本に来て相手を探す人は多いのです。彼は帰国したら『最低の男』とされ、社会的に抹殺されてしまう恐れもある。法的な罰よりもダメージは大きいでしょう」

 高くついた逃避行だった。

ソース(週刊新潮 7/9号 46-47P)








道半ばの入管法改定 外国籍住民の声
2009-07-01
歓迎と反発 こもごも

 外国人登録制度に代わる新たな在留管理制度と、自治体の住民基本台帳に外国籍住民も載せるという住民基本台帳法改定案が衆議院で成立し、参議院に送られた。改定案では在日韓国・朝鮮人など44万人を数える特別永住者について「特別永住者証明書」の常時携帯義務と罰則規定を削除、再入国許可も緩和するなど、利便性が向上した一面がある。ただし、特別永住者と同様、長年同様な生活を送ってきた一般永住者については常時携帯義務を残し、解決を将来の「検討課題」と先延ばししたため、在日韓国人らから「道半ばの改定」といった反発も出ている。

 李康成さん(53、民団静岡浜松支部事務部長) 特別永住者証明書の常時携帯義務と罰則規定が削除され安心した。私は「特別永住者」だが妻は「永住者」。現在でも日本入国時の空港で手続きが異なるのに、今後は異なる身分証明書を持つことになり、市民生活が在留資格の違いにより現状よりも不便性、差別性が生じないか心配だ。

 尹徹秀さん(東京、弁護士) 新しい在留管理制度は外国籍の住民に対して徹底した管理強化を図るものであり、プライバシーの保護等の点から問題が多い。外国籍の者は、上陸許可、在留期間の更新等の申請の際に、法務省に各種事項を記録され、在留カードを強制的に持たされる。この在留カードには、例えば、就労資格の有無について、就労資格がないのなら、就労不可と明確に記載されることになる。

 一方、再入国許可の緩和や、在留期間の上限の伸長、外国籍の住民の生活の利便性が向上した点もある。特に、特別永住者に限ってであるが、特別永住者証明書(現在の外国人登録証明書に該当するもの)の常時携帯義務がなくなったことは画期的である。

 高敬一さん(36、社団法人大阪国際理解教育研究センター事務局長) 特別永住者にたいする取り扱いが随分?優しく?なった。昔に比べて日本は在日コリアンにだけは?優しく?なったのだろうか。いや、違う。変わったのは在日の側だ。多くの在日がすでに日本社会に同化してしまっていることを官僚たちはよくわかっているのだ。だからへたに厳しくして、?眠れる獅子?を起こす必要はないというわけだ。

 しかし、そうはいかない。よし、それなら「証明書」の受け取りも切り替えも拒否してやろう。まずはそんなところからやってみたい。

 鄭炳采さん(58、民団大阪本部事務局長) 特別永住者について常時携帯がなくなったことは大きなプラス。民団が要望書を提出するなど、積極的に運動を行ってきたことの結果のあらわれだ。

 だが、一般永住者はまだ適用外。また在日外国人全体の枠で考えると、まだまだ活動していかなければならないことが多い。今回の法改正は、私たちの要望の一部が通ったにすぎない。

日本の未来閉ざさぬか

 高京順さん(69、大阪市・主婦) 常時携帯義務がなくなったことは、孫やひ孫のためにもとても喜ばしい。まだまだ解決すべき問題は残されているが、一歩進んだとは思う。

 アンジェロ・イシさん(武蔵大学准教授) 「在留カード」から「外国人」という言葉が消えたのは素直に嬉しいが、管理・監視の対象として扱われているという点は依然として変わらず、気になる。とりわけ私のように「日系人」で、しかも永住権を取った者になぜ、携帯義務や空港での指紋採取が課せられるのか。特別永住者だけが免除されるのは不思議だ。

 宋貞智さん(民族差別と闘う大阪連絡協議会代表) 衆議院で可決した出入国管理及び難民認定法の改正法案は「改正」とは名ばかりで、外国人住民に対する「管理」を強化し、「人権侵害」を繰り返すものである。

 戦後64年が経ち、在日コリアンは6世が生まれようとしているなかで、依然として外国人を犯罪予備軍として扱う日本国政府の排外主義政策に強い憤りを感じる。

 ?重度さん(川崎市ふれあい館館長) 外国人の受け入れなくして日本の経済・産業が成り立たないという現実と将来展望が多くの識者から言われているのにもかかわらず、その処遇を安定させるという発想ではなく、あまりにも管理優先の合理化に多くの懸念を覚える。国家行政のいう「多文化共生」は絵空ごとにしか聞こえない。国益最優先の外国人利用主義はもういい加減にしてほしい。

 朴実さん(65、東九条マダン実行委員長) なぜ、特別永住者だけ常時携帯義務が免除され、その他の外国人は常時携帯しなければいけないのでしょうか。ここには合理的な理由が見あたりません。特に、一般永住者は数10年以上日本で生活しておられる地域住民の一員です。彼らに常時携帯義務を負わすことは許されません。

残った課題 解決急ごう

 郭辰雄さん(42、大阪・コリアNGOセンター運営委員長) 外国人の管理システムを政府が一元的により徹底しておこなうことを目的とするもの。特別永住者の常時携帯義務は免除とあるが、外国人が「敵視」される社会で、特別永住者だけが例外というのは本質的にありえない。今回の改定は外国人との「共生」とはほど遠く、むしろ逆行するものだ

 鄭暎惠さん(東京、大妻女子大学人間関係学部教授、社会学専攻) 日本のエリートたちは人を信じて共に生きることを知らないのだろうか。グローバル化と少子高齢化を前に外国人への差別意識は自らの首をしめるだけなのに。他人事だと関心を寄せない庶民も問題だ。自他の人権について敏感になるべきだろう。DVが原因でも3カ月以上配偶者の身分を有する活動を離れると、在留資格を取消すなどは愚の骨頂でしかない。

 朴善貴さん(31、青年会中央本部副会長) 特別永住者証明書の常時携帯義務の撤廃や再入国制度の大幅な緩和は、在日韓国人を管理の対象とするこれまでの立場を大きく変えるものであり、平穏に日本で生活する当たり前の権利を具現化したもの。しかし、一般永住者を含む外国籍住民に対する管理体制が、これまで在日韓国人が受けてきたものよりも強化されうる危険性がある。

 オールドカマーでありリーディングマイノリティーを自認する在日韓国人社会はこれを看過してはいけない。

 金哲弘さん(33、青年会大阪本部会長) 特別永住者に限れば一歩前進といえるだろう。だが、在日外国人全般の立場でいうと、今回の改正は必ずしも手放しで喜べることではない。常時携帯制度の撤廃は私たちの要望事項のほんの一部であり、民団は引き続き残された諸問題の解決を訴え続けていかなければならない。

常時携帯 一般永住者はなぜ
住基法改定 利便性に評価も

 朴容福さん(56、東京・自営業) 外登法が消える。60年余に及んだ過酷な法制度が音もなく消える。ある人は特別永住者は入管に行かずに済み、常時携帯義務が廃止されるから不満はあっても一定の評価をすると言っていたが、違うだろう。

 問題はこれから先、ひょっとしたら何十年も顔写真付き、提示義務、7年ごとの切り替え登録、申請、受領義務などのすべてに1年以下の懲役、もしくは刑事罰のついた制度のなかで、なお私たちの子どもたちが生きていかなければならないということを、いまある私たちがどう考え、どういう態度を示すかということだろう。

 在日の未来に対する、いまある私たちの「歴史的な責任」が問われている。付帯決議には「永住者の歴史的背景……」とあるが、そもそも「歴史的背景」をもつ「特別」な「永住者」であるとはどういうことなのか、わたくしたち自身がもう一度よく考えてみなければならない。在日の「永住」を資格から権利に変えていく歴史的な闘いが必要である。

 金両基さん(静岡、比較文化学者・評論家) 総務省の「外国人台帳制度懇談会」から在日コリアン有識者として招かれて意見を求められたとき、日本人の住民基本台帳と国籍条項を除いてはかぎりなく同じであり、アメリカのグリーンカードなどを参考にして差別環境を払拭する法律であることが望ましいとわたしは意見を述べた。総務省は外国人台帳制度は作らず、住民基本台帳の一部を修正して外国人をふくめることになった。そこにこれまでの言い放し聞き放しの慣例に変化がうかがえることは喜ばしい。利便性は高くなったが、「通称名」がこれまでのような法的効力を伴わなくなる重要な仕組みもうかがえる。それは対応すべき重要な課題だ。

(2009.7.1 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3462&corner=2










朝鮮総連新潟県本部の敗訴確定 施設課税訴訟
2009.7.2 18:42
 新潟市が市内の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連施設の固定資産税などの減免を撤回して課税したのは違法などとして、朝鮮総連新潟県本部などが市に課税処分の取り消しなどを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は2日、総連側の上告を退ける決定をした。総連側敗訴の1、2審判決が確定した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090702/trl0907021847017-n1.htm





除かれる在日コリアンの憂うつ ここがおかしい!裁判員制度
2009年7月3日
 裁かれることはあっても、裁く側には立てない-。これが日本で暮らす外国人と裁判員制度の関係だ。その構図は、約十年前に国会で論議された「永住外国人の地方参政権問題」とよく似ている。とりわけ、永住者の多数を占める在日コリアンの間では同制度の掲げる「市民感覚」と、根強い差別・偏見を別物に考える人は少ない。多民族化が進む日本社会の流れに、この制度は逆行しているようにもみえる。 (出田阿生、田原牧)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009070302000055.html

2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/07/03(金) 19:25:16 ID:2O/nBHn3
ここは日本だと何度も言っているんだが?

70 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/07/03(金) 19:41:50 ID:xEGGJG6J
>出田阿生、田原牧
東京新聞のこの記者って何なの?
何が目的なの?


お札の顔は文化人の方が
2009年7月1日
 韓国で最高額の五万ウォン紙幣が登場し、肖像画に初めて女性が使われた。十六世紀の画家、申師任堂(シンサイムダン)。
 男尊女卑が激しかった李朝時代に、申師任堂は学問に親しみ詩文、書画を得意とし多くの作品を残した。韓国では良妻賢母の鑑(かがみ)とされ「教育ママの元祖」ともいわれる。
 韓国銀行は「家庭を大切にしながら、自立し、学芸の道を歩んだ韓国女性の先駆者だ」と選定理由を説明する。
 韓国の紙幣は計四種類になったが、肖像画は千ウォン、五千ウォンがともに李朝時代の儒学者、一万ウォンはハングルの基になる訓民正音を制定した李朝の王様。五万ウォン札も含め、すべて文化で業績を挙げた人たちだ。
 実現はしなかったが十万ウォン札の発行計画があり、肖像画には独立運動家、金九(キムグ)が候補に挙がった。米国、ソ連の影響力を排除して民族統一を進めようとした愛国者として尊敬されている、ただ、独立のために皇族など日本要人の暗殺を指揮した事実もあるから、お札の顔にならず、日本人としては安堵(あんど)した。
 以前、日本の千円札の顔は伊藤博文だった。初代の首相だが、韓国統監として植民地支配の道を開いた人物だ。千円札を見るたびに嫌な思いをしたと回想する韓国人もいる。
 歴史の因縁が深い日韓両国に限っては、紙幣の肖像画は政治家ではなく、文化人の方が無難な選択だ。
 (山本勇二)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2009070102000085.html

3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/07/03(金) 20:02:57 ID:FDuTb+6A
頭狂新聞きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 韓国工作組織が「つくる会」... »
最新の画像もっと見る

外国人問題」カテゴリの最新記事