まず、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
そうしますと、ファイル名の入力欄が表示されますので、dxdiagと打ち込んで「OK」ボタンを押します。
これにより、dxdiagが起動します。
dxdiagの情報の見方
GeForce 6800GT & Forceware 78.01
RADEONだと、そんなことはないのになぁ・・・。
RADEON 9600XT & CATALYST 5.13
これは、クライアントの不具合なんでしょうか、それともGeForceのドライバの問題なんでしょうか。
一応、ドライバは77.77 78.01 84.21と3種類試したんだけど、結果は変わらず・・・。
困ったものだ・・・。
拡大して、赤青メガネで見てみましょう→
ヤフオクで、GeForce 6800 GTを落札して、昨日届きました。
で、さくっとインストしたものの、各種デモを3D化してみると、ハングしてしまって、正常に起動できなくなることが何回か。
今まではVRAM128Mに対してAGPアパーチャサイズ128Mで済んでたのが、VRAM256Mになった上に、3D化で使用VRAMが増えたために、アパーチャサイズ128Mじゃ足りなかったらしい。
最終的にアパーチャサイズ2G(!)で安定。(実VRAM容量の2倍がいいと言われているが、512Mの設定はないし、1G設定しても反映されなかったのでw)
で、念願のマビノギ3D化にこぎつけたのだが、オブジェクトそのものは立体化されるものの、オブジェクトの名前の表示が立体化されない(というか、本体と同じ奥行きで表示されない)
まあ、仕方ないですね
E-D Wired Glassesという立体表示デバイス、というか、液晶3Dメガネを買ってきた。
液晶ディスプレイでも使える、nVIDIA以外のビデオカードでも使える、と言うのが売りのこの製品、ひとつ落とし穴が。
nVIDIAのビデオカードだと、nVIDIAのステレオドライバを使う関係上、液晶ディスプレイでの立体表示はできないそうだ。
で、RADEON 9600XTとCRTでいろいろ試してみた。某Illusionの無料配布版3Dゲームでは問題なく成功おっぱいスライダー1.5は、キャラ設定画面など、背景に3Dオブジェクトがないところでは、illusionのロゴが背景に出っぱなしになる。人工少女は画面が真っ暗。
ATI RADEON9700用デモプログラム「Pipe Dream」は、3D化自体は問題ないが、コマ落ちが激しい。
マビノギでも、うまくいかない。
ダンジョン内では問題ないのだが、フィールドに出るとオブジェクト数が桁違いに多くなるので、ビデオカードの処理能力が追いつかなくなって、画面右上の部分しか立体化できない。(立体化ドライバの能力に問題があるかもしれない)
おまけに、右目用と左目用の画像をそれぞれ1ラインおきに表示する(インターレース表示)のため、縦方向の解像度が半分になって、細かい文字がすごく見にくい。
むきー!
こうなったら、GeForce 6800 Ultraを手に入れて、リベンジしてやるー!!!
・・・予算の都合上、6800 GTになりました・・・orz