ケニアで腎臓病に苦しむカテンベ君の救済基金に
ご協力お願い致します。
アフリカケニアのミリティーニ村の15歳の男の子カテンベ君は、
腎臓の障害を持ち、3歳の時に片方の腎臓が機能しなくなりました。
2006年2月にとうとう腎不全の末期となり、このままだとあと数週間の命と
まで医者に言われました。
(ケニアに福祉制度はなく、貧困者は死を待つのみなのです・・・。)
カテンベ君は、長年の成長不良により23キロほどしかなく
現在歩く事もままなりません。
この2月からカテンベ君救済基金ができ、透析代や病院費用を
サポートしています。
カテンベ君の命を助けるには、お母さんからの腎臓移植手術を
受ける以外に方法はありません。
ケニアでの手術費用は、日本円で400万円ですが、9月5日でその費用が
薬200万円ほど足りません。
移植手術はナイロビ病院で10月26日を予定しています。
カテンベ君が無事手術に成功し、また元気に走り回れる日が訪れるよう、
皆さんカテンベ救済基金にご協力御願い致します。
詳しくは、以下のサイトへ!
(上記は、「カテンベ救済の呼びかけ」で配布されている
カテンベ救済基金チラシ(PDF)から引用しました。)
UPEPOアフリカの風ネットワーク
「カテンベ君を救え!プロジェクト」
「カテンベ救済の呼びかけ」
カテンベ君の、今までの経過をまとめた記事に飛びます。
カテンベ君基金の早川さん講演を音声で、聞けます♪
ここをクリックしてみて下さい。太鼓演奏の後です。
カテンベ君の今の状況 2006.10.26 速報
カテンベの手術、成功しました!
お母さん、カテンベともに、元気です。
カテンベの体に移動したお母さんの腎臓は、カテンベの体に入ったとたん、
すぐに働き始め、すごい勢いで尿を放出しています。
皆さん、ありがとう、ありがとう、ありがとう!!
ブログ「カテンベ救済の呼びかけ」をのこちらをご覧下さい。
10月23日(月)に、病院に手術費用のデポジットの払い込みをしてきました。
すべてのお金を合わせて、ギリギリ、
手術費用のデポジットに間に合いました。
本当にギリギリでした。間髪セーフというかんじです。
本当に皆さんのおかげです!
これで何とか、10月26日(木)に腎臓移植手術を受けることができます。
この手術のあと、カテンベは一生、拒絶反応を抑える薬を
飲み続けなければならないし、一生を通じて医療費がかかります。
これまでの入院費の未払い分があと
30万シリング(約50万円)残っており、
これを支払わないと退院をすることができないため、
このお金もこれから何とかしなくてはならないのですが、
とにかく急を要するのは手術費用でした。
とにかく10月26日に手術を受けるための費用の支払いを
間に合わせることができて、本当によかったです。
今はひたすら、手術の成功に向けて気持ちを集中させたいと思います。
そのあとのことは、追い追い考えていきたいと思います。
ブログ「カテンベ救済の呼びかけ」
カテンベ君基金代表:早川千晶さんの記事より引用
尚、『カテンベ君を救えプロジェクト』のブログ掲載も、
随時募集しております。
(NPOアマニ・ヤ・アフリカの代表のママイシさんOK済です♪
ママイシさんは、私の友人です♪)
世界へ愛の輪を広げて下さい。
よろしくお願い致します。
くわしくは、画像クリックして下さい。
※ このお願いは、無理なく、強制ではなく
任意でという形がベターです。
みんなに「ぜったいお願い」ではなく、
あくまでもそうしたい方のみです。
自分の周囲にもまず声かけはしますが、
同じ心持ちでいます。
寄附の有無にこだわらず、日本以外の世界(アフリカケニア)の実情を
知っていただけるきっかけになれば幸いです。
現在TB(トラックバック)は、承認制になっております。
TB反映まで時間差がありますが、よろしくお願い致します。
2006-10-11
ご協力お願い致します。
アフリカケニアのミリティーニ村の15歳の男の子カテンベ君は、
腎臓の障害を持ち、3歳の時に片方の腎臓が機能しなくなりました。
2006年2月にとうとう腎不全の末期となり、このままだとあと数週間の命と
まで医者に言われました。
(ケニアに福祉制度はなく、貧困者は死を待つのみなのです・・・。)
カテンベ君は、長年の成長不良により23キロほどしかなく
現在歩く事もままなりません。
この2月からカテンベ君救済基金ができ、透析代や病院費用を
サポートしています。
カテンベ君の命を助けるには、お母さんからの腎臓移植手術を
受ける以外に方法はありません。
ケニアでの手術費用は、日本円で400万円ですが、9月5日でその費用が
薬200万円ほど足りません。
移植手術はナイロビ病院で10月26日を予定しています。
カテンベ君が無事手術に成功し、また元気に走り回れる日が訪れるよう、
皆さんカテンベ救済基金にご協力御願い致します。
詳しくは、以下のサイトへ!
(上記は、「カテンベ救済の呼びかけ」で配布されている
カテンベ救済基金チラシ(PDF)から引用しました。)
UPEPOアフリカの風ネットワーク
「カテンベ君を救え!プロジェクト」
「カテンベ救済の呼びかけ」
カテンベ君の、今までの経過をまとめた記事に飛びます。
カテンベ君基金の早川さん講演を音声で、聞けます♪
ここをクリックしてみて下さい。太鼓演奏の後です。
カテンベ君の今の状況 2006.10.26 速報
カテンベの手術、成功しました!
お母さん、カテンベともに、元気です。
カテンベの体に移動したお母さんの腎臓は、カテンベの体に入ったとたん、
すぐに働き始め、すごい勢いで尿を放出しています。
皆さん、ありがとう、ありがとう、ありがとう!!
ブログ「カテンベ救済の呼びかけ」をのこちらをご覧下さい。
10月23日(月)に、病院に手術費用のデポジットの払い込みをしてきました。
すべてのお金を合わせて、ギリギリ、
手術費用のデポジットに間に合いました。
本当にギリギリでした。間髪セーフというかんじです。
本当に皆さんのおかげです!
これで何とか、10月26日(木)に腎臓移植手術を受けることができます。
この手術のあと、カテンベは一生、拒絶反応を抑える薬を
飲み続けなければならないし、一生を通じて医療費がかかります。
これまでの入院費の未払い分があと
30万シリング(約50万円)残っており、
これを支払わないと退院をすることができないため、
このお金もこれから何とかしなくてはならないのですが、
とにかく急を要するのは手術費用でした。
とにかく10月26日に手術を受けるための費用の支払いを
間に合わせることができて、本当によかったです。
今はひたすら、手術の成功に向けて気持ちを集中させたいと思います。
そのあとのことは、追い追い考えていきたいと思います。
ブログ「カテンベ救済の呼びかけ」
カテンベ君基金代表:早川千晶さんの記事より引用
尚、『カテンベ君を救えプロジェクト』のブログ掲載も、
随時募集しております。
(NPOアマニ・ヤ・アフリカの代表のママイシさんOK済です♪
ママイシさんは、私の友人です♪)
世界へ愛の輪を広げて下さい。
よろしくお願い致します。
くわしくは、画像クリックして下さい。
※ このお願いは、無理なく、強制ではなく
任意でという形がベターです。
みんなに「ぜったいお願い」ではなく、
あくまでもそうしたい方のみです。
自分の周囲にもまず声かけはしますが、
同じ心持ちでいます。
寄附の有無にこだわらず、日本以外の世界(アフリカケニア)の実情を
知っていただけるきっかけになれば幸いです。
現在TB(トラックバック)は、承認制になっております。
TB反映まで時間差がありますが、よろしくお願い致します。
2006-10-11
ただ、貧困にあえぐ不幸な子はたくさんいます。根本的なことは何も変わらないことに、正直なところ、少しむなしい気がしています。でも、「できることからする」という気持ちでいいのでしょうね・・・
ちょっと、個人的お話があります。
ココから先は、なんでも伝言板に書きます。
(申し訳ありません。移動を・・・。)
無理せず、ボワシエールさんペースで作業して下さいね~。
友人のママイシさんからも
「がんばりすぎないでね~。」
と言われてますし・・・。⇒私の性格を読まれてるのか?
昨日、仙台の「アフリカの風」というイベントが
行われたそうですが、非常に大もりあがりだったそうです。⇒スタッフより連絡あり。
ケニアのマサイの太鼓演奏があったのですが、
私も聞きたかったですね~~。
難病の拡張型心筋症で、余命数カ月を宣告された、千葉県成田市の、日本自動車大講師の
松田さんの長男京大ちゃん(1歳7ケ月)が
全国支援で8000万円集まり、2日「心臓移植」のため渡米」のニュースに、あやかりたいものと思うばかりでした。
日本人の赤ちゃんが支援を受けやすいのは、当然ですよ。かわいそうだと思う心情はみんなあると思いますし、なにより国内でのことはある程度保障されますから。
ママイシさんからブログ掲載について、打ち合わせた内容まとめました↓目を通して見て下さいね~。
http://blog.goo.ne.jp/thankyou123goo/e/cd4ce610f4a7d48216c7a03928efca63
昨日、ママイシさんと電話で話したんですよ。
ママイシさんたちの「アフリカの風」のイベントは今年で9回目。
たまたま、今年はカテンベ君のこともありその寄附もイベントで募っていますが、
ケニアには学校がない地区があったり、貧困層の仕事の問題があったり、井戸がないとかそればかりではなく、今までママイシさんたちはコツコツとできることを積み上げてきています。
それは、国連の国際援助だけでは足りない部分なんだと思います。
ママイシさんに、
「無理しないでね~!」
と言われましたよ~。
認知力がないのは、仕方がないです。
国外の出来事に信頼を持つのも、感心を持つのも難しいですからね~。
10月26日がカテンベ君の手術予定日です。
進捗状況は、大西さんにブログやHPに出るはずです。カテンベ君と腎臓を提供するママカテンベの事を見守ってあげて下さいね。
私のカテンベ君の記事も、なにか動いた時に進捗として出すつもりです。
気負わず、小さいことからコツコツ行きましょうよ~センパイ。
こちらでは、寄附にこだわらず、
少しづつ協力者が広まっている感じがあります。
昔、つぶやきの未歩さんがおっしゃっていました。
「もし、寄附などをできなくても、その方の命を祈ってあげて下さい。」
すばらしい考え方だと思います。
ケニアという国を通して、知って欲しい世界の現状もあります。
私は、ケニアについての記事も書こうかなと考えていますよ~。
コツコツとねっ!
老春、センパイありがとう!
こちらからもTBしますからね~。
少々、お待ちを。
おととい、友人のママイシさんと電話で話しました。仙台のイベントが終わった後、早坂さんや大西さんとごいっしょだったみたいです。
ママイシさんたちの「アフリカの風」のイベントは、今年で9年目で9回目。
たまたま今年はママイシさんやスタッフの身近でカテンベ君の問題があったのでお手伝いをしているのですが、学校を作ったり、井戸を掘ったり、まだまだ不足なケニアの現状のフォローは毎年コツコツと行っている事なんです。
scopさんのおっしゃる通りです。
微力でも「できることからする」
私も、同感です。
scopsさんへ(ご協力いただいた方々に)ささやかなプレゼントがあります。
メールしますから
受け取って下さいね~。
http://blog.kansai.com/hitoha
あとで、ブログに行ってみますね~。
それと、scopsさんへここでお知らせしていいかな?
今日出した記事、ぜひアフリカの太鼓の音源をいただいたのでscopsさんに聞いてもらいたいんです。
お手すきな時にどうぞ。
スワレ・マテラ・マサイさんというカテンベ君の叔父さんは、ヒーリング音楽の専門家。
つまり、現地のヒーラーなんです。
メディスンマンなんですって~。
これは、知らせなきゃ~と!