薪ストーブと高齢者の日々

薪ストーブを焚く外は何もせず、暇になると庭の花々を
眺め、気が向けば薪探しに出かける、年寄りのひとり言。

焚く薪の量は?・・・

2018年02月04日 | 年寄りのひとり言

 

 昨日、久し振りに同年配の知人に合ったので、未だ薪ストーブを焚いているのかと聞い

たら晴れた日は朝から焚くが窓から陽が入り始めると、直ぐに暖かくなるり、夕方からは

石油ストーブと床暖を使っているので、薪の消費量は少ないとのこと・・・

 お前はと言うので、真冬日でも晴れた日は、太陽光が窓から射し込み部屋を暖めて呉れ

るので薪ストーブは日が落ちる頃から焚くが、太さによって違い6~10本使うが雪の日は

そうはいかないので朝から薪を焚くが、何故か雪の日のほうが薪はよく燃え、室内は直ぐ

に暖かくなるので、薪の焚く量は1日たいても8~12本で済んでいる(樹種は楢)と答える

と、そんなに焚いているのかと言われたが、人それぞれだねぇ・・・

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