脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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東京在住の人間、アナウンサーまで、敬語が使え無い!情け無い!皇族がおわしますのに

2017-12-06 11:55:31 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
いつもテレビのインタビューを受ける人の、言葉使いを聞いてると、東京の人は、アナウンサーもだが、敬語を全く使え無い。下品極まりない。

どんなに良い恰好してても、代官山か白金かどんな高級住宅街に住んでいようと、話す言葉が品が無く汚い上に敬語も使えないなんて最低!

日本の首都であり、世界トップの地位の天皇陛下がお住まいに成られてるのに、敬語も使えないなんて、余りに恥ずかしい。

アナウンサーも同じだ。全く敬語が使え無い。情けない。

親が敬語を使え無いのだから、子供が使える筈が無いのは、当然のこ事だ。

昨日テレ朝で皇室に関する事をやってたが、「天皇陛下は、何を食べてるのか?」などと、インタビューに答えた人も、番組内のアナウンサーまでも、言うのだ。

せめて「何をお召仕上がりに、なられてるのでしょうか?」と、言い方ができないのか!と天皇陛下に失礼でhないかと、腹がたった。

家庭内で夫婦の間で、親子の間で、日常的に敬語を使って無いから、インタビューを受けた時、咄嗟に出てこないのだ。

東京の人は、地方の人が方言を使うと、馬鹿にするが、方言には、綺麗な敬語が、沢山あるのだ。

言葉の乱れは、心の乱れと教えられて、言葉は正しく、美しく話してこそ、その人の品格や、教養が滲み出るのだ。

現在の東京在住の人たちは、恥を知りなさい。

もっと日本の首都として、天皇陛下のおわします所として、恥ずかしく無い敬語を美しく使うべきである。

まして、アナウンサーたる者、が敬語も使え無いなんて、甚だ恥ずかしく失格である、顔・形だけが美しくても、頭が空っぽ!品格も教養も無い、アナウンサーは、必必要無い。