三十路女、ギリギリ崖っぷち日記

崖っぷちの三十路女が婚活に挑み、めでたく幸せを掴むまでの軌跡を描いた愛と勇気あふれるサクセスストーリー

久々に

2007-01-07 | その他
いやぁ、2ヶ月も放置してしまいました。。。
たまには見に来てくれる人もいるというのに、本当に申し訳ないです。
その間に、私30歳になってしまいまして。
ええ、タイトルも変更しました。
彼氏も結局できずじまい。。。
この先大丈夫か私?

Bくんのことはさすがにもうあきらめて、相変わらず仕事と合コンの日々です。
新春特別企画、怒涛の合コン3連発を予定しています。
なんかいいことでもあればいいんですが。

でも、最近思うのですが。
やっぱり大事なのは、顔とか条件とかじゃなくてフィーリングなんですねぇ。
最近は、条件が悪い人とは合コンさえしない!という(笑)友達からお誘いを受けることが多く、顔も条件も悪くない人もいるけれど、やっぱりそれじゃないんだな。
でもフィーリングってのは意外と難しく、顔や条件にこだわる人よりむしろ大変なんじゃないかっていう気がしてきました。
だって、この人とは気が合いそうだなって思う人って、そんなにいます?
ましてや、1回会っただけの人に対して。
自分統計だと、何十人に一人、もしかしたら百人に一人位かもしれない。
で、この間合コンで会った男の子も、本当にいいなって思うのは百人に一人位
って言ってたんです。
だから、合コン20回位やらないと見つからないんでしょうか。
この1年で20回やったかなぁ。。。
ってことを考えると、気が合う人と一緒になりたい、という願いは、とても贅沢で傲慢なんじゃないかなんてことも考えるわけです。
そんなこと言ってる場合じゃないだろうと。
でも譲れないです。
ってことが分かったので、ムダは省いて頑張っていくつもりです。

でも、自分がこの人とは合うなって思っている時って、相手もそう思っているんじゃないかとも思うわけです。
逆に言えば、自分がピンときてないのに、相手だってピンとくるはずがないだろうと。
世の中いろんな種別の人がいますから、合わない人がほとんど、であっても仕方がないことなのです。

こんなことを考えるのも、すごく合いそうな人を見つけてしまったような気がするからなのかなぁ。
残念ながら、既婚ですが。。。
同じセリフ同じ時思わず口にするような…ロビンソン的関係を築ける人ってのはそんなにいないんでしょう。