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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

ある日の平日 コロナ化前の日々に もどる

「東京ミッドタウン八重洲」を右に見ながら

左には、「ヤンマー東京ビル」も新館になり。

ここの1階には、「京都アンテナショップ」があったな~と


京橋に進み、説明会を聞きに歩きます。

帰りは大丸へ


お昼は、「ブルディガラカフェ 大丸東京店」

野菜多めのランチプレートをとります。


スキンクリームを買いにやなかで下車

想い出したように、甘味やへ


ここかな、細い路地へ進みます。


行き止まりを右へ


先には住宅、待合の腰かけがあります。


藍のれんの店の名は「空薫(そらだき)」

お香の焚き方ですね「空薫」


あずき、大豆の瓶が並びます。


「栗むし羊羹(430)」は甘すぎず上品なこと


「黄金もち(340)」は求肥のまわりにきな粉がまとい

あんの甘さは控えめで

 


路地裏に隠れるように佇むお店

そこがまたよろしく、奥へ奥へと導かれます

ここは、小豆ときな粉が香る家ですね。


杖の音はたえず、うでをささえられ

駅舎へ向かいます。

 

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