社会保険庁の役人よ、年金を返せ

さて、あれほど年金を食いつぶして作った各地のグリーンピア施設。
その工事価格のからくりだが、たとえば超豪華な施設を作っても５０億円しかかからない建物に対し、８０億円の費用をかけたことにして、水増しした３０億円のうちの８割の２４億円は、発注側の社会保険庁にキックバックするのが慣例だという。

これを飲まなければ、受注はできないのだから仕事がほしい業者と、裏金がほしい社会保険庁とお互い手打ちでこの契約は成立する。
さてこのキックバックされた資金は当然、社会保険庁に戻されているのだから裏金として、現在もあるはずだ。

この裏金が満額残っているという事はないとしても、支出した分を何に使ったのかも含めて、社会保険庁はすべて公開すべきだ。
なぜならその金は、すべて我々の老後のための年金だ。そのためにがむしゃらに働き、そして今日の日本があるのだ。（誰のおかげで、給料をもらっているのか公務員は考えるべきだ）
これらの年金としての資金は、すべて我々の拠出したものなのだから、すべてを公開するのは当然。
ルーツが朝鮮人のニダ（ダニとも言う）に吸い取られては、たまらない。

あれだけ民間の保険会社や金融機関には、きつい事を迫るお役所が、人様のお金を隠したのでは、これでは示しがつかないのではないか。
すべてを国民の前に明らかにしてほしい。開示すべき義務がある。

そして「悪かった、申し訳なかった」という、この真摯な対応がなければ、国民は決して役人を許さない。
中国では一人っ子政策の罰金が余りに重いため、怒りが爆発して暴動が起きているそうな。
日本人も少しは怒り、腹を決めるときがきたのではないか。
ただ、日本人として恥ずかしくない対応をしよう。これをこのままにすることは、今後のためにも良くない。

故意の「消えた年金」、役人は責任を取るべきでは

最近の報道では「消えた年金」という言い方で、社会保険庁の事務処理上の事故という扱い方だ。
メディアならば、その使命として、もう少ししっかりこの問題を掘り下げ調査・報道してほしい。

いや朝鮮人に侵食されている大半のメディアは、仲間の朝鮮人の悪口を言えるはずもないから、このような手ぬるい対応なのか。

しかしこのままでは、騙された国民も、騙した役人側もいずれは共倒れになる。何とかしなければならない。
侵略民が国家の中枢に入り込み、利権をむさぼり食い尽くしたとき、国家は滅亡するという過去の教訓もあるという。

この社会保険庁の「消えた年金」事件、事務処理上の誤りという判断は明らかな間違いで、役人が結託して我々の年金の記録を混乱させたのだ。

年金が消えた者の中には、「新しいものと変わりましたから」と年金手帳を取り上げられ新しい手帳を渡されたのだが、その中に書き込まれるはずの厚生年金番号は空欄で捨て置かれ、過去の厚生年金番号と年金記録の記載を長年拒まれたケースがあったという。
そしてその後、新制度になっても基礎年金番号に統一することが出来なかったというのだ。

この意味するところは、明らかな年金記録の改ざんであり、他の「消えた年金記録」の実態も、確信犯で絶対に事務処理上誤って起きた事件ではない。

これは我々の年金を横取りする目的の詐欺であり、「俺俺詐欺」より始末が悪い。

昨日の自民党の片山虎之助氏は、なぜか上機嫌に「（年金問題は）特例（の対応で）でしょうがないね。」と、問題があったと主張する全員に対し、すべての不足分の年金を支払う方針を述べていた。
しかしその支払いの根拠となる記録がないものを、どのようにして査定できるというのか。もちろん古い領収証などはない。
さらには基本になる役所の台帳が焼却されているケースすらもあるのだ。（これらの記録は保存するのが当たり前のはずだが、まったく、「お役所仕事」とということか。片山氏も元官僚で、この不始末をしでかしたものたちと同じ穴の狢である）

確かに掛け金をかけた者には、しっかりと不足なく支払ってほしい。
しかし、その記録がない方々に対しても、申し出があったならば皆支払うというのはいかがなものか。
嘘をつくのがうまい方が、口一つでごまかし、うまい汁をすえることになるなど、論外だ。

この、嘘をつくことには天才的な才能を発揮する（従軍慰安婦問題のように外国人をたやすく騙す性癖がある）朝鮮人ならば、うまく年金をせしめることになるのであろうか。

それにしても公務員としてこれらの事務処理の仕事を受け持つ公務員の失態や詐欺のために、我々が税金で尻拭いする事になるなどはおかしいのだ。
彼らは社会保険の仕事を全うしてこそ、税金を食み生活する事が出来るのだ。
しかし、一度ならずも二度までも、問題解決のための対応が出来なかったばかりか隠蔽しようとする事は、正義感や事務能力の面でも、さらには公務員の法律に照らし合わせても、当然担当者の懲戒解雇が相応だ。
国の政は、信賞必罰が基本ではないのか。

そして不足分の年金の埋め合わせは、失態をしでかした方々に負担させるべきである。退職金没収、一般人より優遇されている公務員の年金の削減もしくは没収が、当然必要だろう。
まずは「１００年安心年金制度」など妄言をはき国民を騙し、公務員にたくさんの創価学会員を排出する公明党の坂口元厚生労働大臣の責任を問うべきだ。
我々の年金をごまかし、奪い取ろうとしたのだ、これは当然の対応だ。

我々の納める税金から、びた一文役人の仕出かしたつけの埋め合わせのためなどに使ってはならない。
ずるいルーツが朝鮮人の、思惑道理になるのが明白なのだから。
どさくさにまぎれて、「特例」などと、また我々から税金を奪おうとしている。

社会保険庁は、はじめから結託して悪さをする目的で、日本人の役人を潰していったのではないのか。朝鮮人の仲間だけなら、調査もされず仕事がしやすい。
ぜひとも創氏改名撤廃してみよう。
この話が暴論ではない事が、わかろうというものだ。

ワタミは真の教育者か

教育再生会議の委員に選ばれたということで、にわかに教育関係の話題に顔を出す「ワタミ」の社長渡邉美樹氏。
最近も日経ビジネスの広告紙面に顔を出している。
ただ彼は、学校の経営には最近参加したばかりで、その手腕はいまだ未知数のはずだ。

なのにメディアや政府は彼の意見を、ありがたく取り上げる。少しおかしくはないかな。

さて日経ビジネスの広告では「教師評価には生徒・保護者も参加し、教育の意欲を引き出す」という提言をしている。
何か学校の経営と運営に自信がないものが、親や生徒の意見を尊重する事でご機嫌を取ろうとしているように見える。
教師となる人物の「人の力量」を見抜けない者が、自信のなさをごまかそうとして、人（生徒や父兄）の意見に頼ろうとしているかのようだ。

付きっ切りで学校にいるのでもない親に、教師のすべてがわかるはずもない。
ましてや二足のわらじやＴＶ出演で忙しく、自分の学校の状態について常日頃目配りが出来ないから、人の意見に頼る事になるのだ。
まだ学校の理事長になって日も浅いからこそ、人の意見が気になるという事もある。
それを他の者にまで押し付けるべきでない。良い学校の見本は、他にあるかもしれない。

まだ教育者としての日の浅さと、子供を育てる事への情熱が希薄で、さらにはレストランチェーン展開の片手間と売名行為の学校経営という事が、自信のなさに繋がるという事はないのか。

少なくとも、教育は片手間では出来ない。ワタミお奨めの和牛や野菜を生産するのとは、わけが違うのだ。（たしか農業も牛を育てるのも、失敗していないかな）
なのに自信のなさのため、一部バカ親の意見で左右されような教育現場を作る事を推奨し、国家の根幹に係わる教育問題が論じられる事こそ、問題があるというものだ。

先日新聞に最近の大学で起きている、何かと口を挟んでくる過保護な学生の親の話題が取り上げられていた。

一昔の親ならワタミの社長の話ももっともで、受け入れても良かったかもしれない。
しかし私の見る限り、最近の親の質にも問題がある。したがって親の意見をフルに聞きいれる事には、問題があり過ぎる。

その親の声を教育の現場ですべて取り上げたならば、きっと教師の方が参ってしまうし、混乱する事になりかねない。
これを理解していないようでは、余り学校の状態を見ていないという事ではないのか。

さてワタミが行う介護関係の仕事の広告が上野のプラットホーム（上野から東京方面に向かって左手）から見える。
あれは女性が白い下着をつけ、足を開いた状態に見えるという指摘がある。
確かに恥部を下着で隠したモチーフだ。確かにオムツを替える様子にも見えるが、しかしちょっといただけない。いやらしいという感じがワタミ氏の顔とともに浮かぶのだ。

以前中国人の研修生と面談する際の渡邉氏を、ＴＶ放送で見た事がある。
その中国人はワタミの社長を尊敬しているという事であったが、私にはえらそうな態度が鼻につき渡邉氏の人格を疑ったものだ。
彼には教育を論じるときのもっともらしい顔と、そうではないときの二面的な部分があるのではないか。
それを渡邉氏の作ったあの広告が、指し示しているようにも見える。

年金問題の闇（共済の場合）

昨日、年金問題で「よほど知られては困る」事が満載の「パンドラの箱」という、社会保険庁という指摘をした。

政府は、ここで何があったのかを白日の下にさらすべきだ。
一度は民間出の長官を就任させ、改革を断行しようとしたがまったくだめだったのだから、もはや打つ手は無い。（まさか、政府は問題が表に出ないように息のかかった長官を据えていたということなのかな）

とにかく、何が社会保険庁で起きているのか、しっかり調査すべきだ。
そして悪質な行為に対しては、処罰を与えるべきだ。
そうでないと国に騙され続ける国民はそのつけを税金などで支払わされ、もらえる年金ももらえず、税金の取立てだけがきつくなるという悪循環だ。

朝鮮の考え方では公務員は支配階級であり、当然搾取は当たり前、そして税金を払う我々は労働者階級であり、税金は領主様（朝鮮人）のポケットマネーという感覚なのだ。
この根本的な民族の考え方の違いが、今日の役人の不祥事を招いているのである。したがって、荒療治が必要なのだ。

さて社会保険庁の浮いたデータや未納についての問題よりも、共済年金のほうが大問題だと聞く。
役人がお手盛りでなさっている事、なんでもありではないのか。
搾取するのは支配階級だから当たり前という発想なのだから、共済では何がおきている事やら。

しかしこれらは皆、我々の税金だ。
さー次なる「パンドラの箱」もいかなる事になるのか、とんでもない事になっているのではと興味津々である。

創氏改名撤廃してみたら、役人とは「朝鮮人の天国であった」となるのではないか。
精神性が低い、能力にも懐疑的な面々の台頭では、国家が危うい。
民間も、ヤフーかグ―グルのような「言論の自由」の何たるかを理解せず、民族の繋がりだけを大事にして国家という事の考えが希薄なものが台頭するとき、日本は終わりだ。
（朝鮮に批判的な事を書くと、削除するってほんと？）

さらにはろくでもないルーツが朝鮮人の役人に税金を無駄に取られるのみで、日本人は子供も生めないだろ。

そういえばパチンコからは税金を取らない。だからあのように栄えているという指摘があった。
税金を取られ搾取されるものと、税を免除され続けるものの違いが、ここパチンコの繁栄という現象にあるという。

ヤフーは子供を生む度、どんどん金を出すそうな。何で５００万も出せるのかな、不思議だ。
これで、相対的に日本人は減るばかりかな。
まったく腹立たしい。

孫正義氏は「ごみの中にこそ・・・」などというお説を説いておられる。
しかし、ごみの中をあさり、宝を得られるのは、それを生んだクリエイティブな者たちがいたからであり、この物を作るという事を誇りにし、努力を惜しまない日本人がいなければ、ごみも出ないはずですが、孫さん。

ま、孫正義氏は創氏改名せず、民族を誇り朝鮮名を名乗っておられる。ご立派だ。
日本人に名を奪われたと嘘をつき創氏改名している朝鮮人、恥を知るべきだ。

ＺＡＲＤの坂井さんに哀悼

ＺＡＲＤの坂井さんが、亡くなられた。死因は事故だと言われている。
彼女の澄んだ歌声、我々の心に響き訴えかける彼女の歌はすばらしかった。
癌の闘病生活をしていたというが、秋にはコンサートも控えていたというから、順調に回復していた様子も伺える。

しかし、子宮頸管から肺に癌が転移していたと聞くと、相当体はきつかったのではないかと心配する。

当然肺に癌の転移があったのであれば、歌を歌う事はかなりしんどい事ではないのか。
病気を治すための治療で、抗がん剤の副作用から、かなりきつい闘病生活を送る方々もいるようだ。がんの末期は悲惨だとも聞く。
身内の癌の闘病生活の凄惨さを目の当たりにし、自分はこの癌だけにはかかりたくないと願っていた方が、自らもまもなく癌の告知を受け憔悴している話を聞いた事がある。

それだけ今日の医療の進歩がある中でも、日本のがん治療には、まだ問題が多いような気がする。
当然医師の方々は、過酷な労働条件の中で懸命に患者のために努力をなさっている。
患者の様態が急変すれば駆けつけ、最善を尽くすべく使命感に燃えておられるのも知っている。

しかし、患者の残り少ない余命をいかに充実したものにするかという点では、副作用のきつい治療は逆効果である。

そのような中先日の報道で、日本のどこかの国立がんセンターと、韓国・中国の病院が新薬の開発で連携して臨床試験をするという。
外国には患者の負担を軽減するよう治療法もあると聞く。
なのに何故、反日で人権やモラルに欠けるこれらの韓国と中国の病院と一緒になって新薬の開発なのか。

中国は、政治犯から生きたまま臓器の摘出をするような残忍な国家で、それをなんとも思わない医師がいるということだ。
他人の子供なら蒸して食うなど、問題が無い国家だから当然か。
さらに韓国は、ノーベル賞ほしさに国を挙げて論文の捏造と卵子提供者の女性に対する人権無視というような事を平気でする国家だ。
まず人としての精神があるならこのような国と連携する事に、嫌悪感を持つはずだが。

皆さん、ノーベル賞作家でソ連の政治犯として長くソ連の政治犯収容所「癌病棟」に監禁されていたソルジェニーツイン氏を思い出してほしい。
日本の一部反日の者もこのような事をしかねないと心配する。

何故日本は、もっと海外の良い治療法や痛みを抑える技術を取り入れないのか。
我々患者は、医師の権威と名声を高めるための実験用のモルモットではない。
国が何かと制約を設けては、国民のための医療を考えない場合、患者は日本の病院を信用しないであろう。

いや視点を変えて見たときに、もはや日本の「がん病棟」は、ソ連時代のように反日国家とルーツが朝鮮人にとって都合の悪い日本人の「収容所」と化しているのかもしれない。
副作用の強い抗がん剤では、普通の生活もままならないし、食事を取れないのでは体力も落ち、抵抗力さえもなくなるのである。
とにかく患者を優先した質の高い、やさしい医療こそが望まれる。

病気に苦しむものが、自殺に追い込まれたりせず、余命を充実して送り、残される者の悲しみが軽減され、死が間近になったものが少しでも遺恨無くいられるようにと願わずにいられない。
坂井さんの声はもう聞けない。
本当に惜しい方を、余りに早くなくしてしまった。心からご冥福をお祈りします。

年金問題、政府は社保庁解体を何故急いだか

あれほど社会保険庁の解体に難色を示していた政府が、ここに来て突然解体を即行で決めた。「パンドラの箱」をあける事になるのを、心配したのだという。

確かに今のままの社会保険庁では、どうしようもない。データの入力ミスなど起きないようにすることは、基本中の基本であり民間ではありえない失態ばかりである。
この失態の原因が、派遣社員にあるなどというあきれた言い訳も聞こえてくる。
派遣社員が悪いのか・・・・。

先日の生保の未払い問題では、声高に政府もメディアも追及していたようだが、役所の事務処理のひどさはその比でないということになる。間違いが起きないようにするのは当然の事なのに、間違いが５０００万件なのだから尋常ではない。
これでは日本人のほとんどが、何らかの被害にあっているということか。

それにしても、きちんと出来ない社会保険庁の役人をそのままにこの組織を民営化したところで、だらしのないことはそのまま引き継がれるのであろうから、根本的解体が必要なのに、その審議もないまま解体を急いだのはなぜか。（全員首を切ってからにすべきだ、かつて再出発のチャンスを与えられながら、このようなことを隠していた社保庁を許すべきでない）

よほど知られては困る事がいっぱい、この問題には詰まっているのだ。
偽の日本人に成りすましたものが、血の結束の固い朝鮮人の公務員の手を借り、不正に年金需給を受けている事実とかがあるのではないかな。（そういえば池田駄作も北朝鮮の出であった）

まず厚生年金や国民健康保険に加入脱退する際には、年金手帳を持って手続を行っているのだ。したがって、これらの記録や個人の職歴で明らかに特定の年金番号に行き着くものであり、市町村レベルでの国民年金に誤りがあっても社会保険庁でのミスがあっても、個人の年金番号を特定できるはずだ。

にもかかわらず、５０００万件の記録が宙に浮いたままで納付者がその分もらえない事になると言う。
ここにはわざと社保庁が、浮かせたままにしているという事実がある。

この浮かせた記録を元に、さらに年金改革のたびの混乱に乗じ、日本人に成りすました誰かが受給資格を不正にいただくというのはどうか。（これは日本人の掛け金や税金などで穴埋めされる事になるのだ、そして日本人が税金を払えない場合は、財産の差し押さえだそうだ、馬鹿な、朝鮮人の役人を辞めさせるべきだ）
番号の照合・統一には、個人の過去の職歴が大事になる。

この職歴はかつては個人しか知りえない記録であった。しかし、最近は日本人を働かせるつもりもないのに氏名と生年月日と職歴だけの個人情報を集めている派遣業者（朝鮮人が仕切る）がいる。

そしてこの年金の情報のデータ処理をしたのも派遣社員だという。（朝鮮人が仕切る派遣会社ならば、割りのいいこの手の仕事は朝鮮人が請け負ったのであろう）
何せ日本人のせいで氏名を奪われたと日本人を罵りながら、日本人に帰化する時や通称名は日本人そっくりそのままの指名にすすんで変え、この派遣業者からいただいた職歴を使って年金手帳を作り、日本人でもないのに年金を受け取るなどという不正をするのではないかと危惧している。

だから朝鮮や中国からの派遣社員の増員を叫ぶのは、朝鮮半島政府と日本の中に巣食う朝鮮人の血の結束と結託による、日本からの資金の搾取と強奪目的以外の何者でもない。

そして我々日本人が注意しなければならないのは、日本人のあなたに成り済ます「第二のあなた」の存在の懸念である。
あなたと同じ氏名の朝鮮人で、あなたに成りすまし年金記録を横取りして年金手帳を持つものがいるのだ。

朝鮮のルーツが同じ民族は、日本人として国家を支える意思が、これではまったく無いといえる。
したがって、創氏改名撤廃と、後から特定の日本人と同じ氏名に変えられる通称名の撤廃を叫ぶ。
とにかく朝鮮動乱時に勝手に日本に入ってきて、日本人に迷惑をかける朝鮮人、出て行ってくれ！いや、出て行け！
そして、まずは社会保険庁の「パンドラの箱」を開けようではないか。

年金横取り作戦 by在日

以下のようなご意見がありました。
タイトル　年金
(ひなたぼっこ)様


2007-05-27 20:18:43


私見ですが、年金の支払い問題で、記録があるけど該当者が不明というもの………。
野党は証拠がなくても払えと………。

詐欺行為で浮かせたお金を、未納在日が搾取するという構図が見えてなりません。







タイトル　年金横取り作戦　by在日
(ひしょうじょ)の返事


2007-05-28 09:57:05


御慧眼、その通りです。
単なるミスに見せかけ浮かせた分だけではなく、日本人に成りすました朝鮮人が、さたに上乗せして基礎年金もいただこうというつもりのように見えます。


以上が私の意見です。

とにかく通称名と創氏改名の撤廃を早くしないと、日本人は資産を吸い尽くされるのみである。
税金と年金を支払わない場合の庶民という納税者は、差し押さえされ、資産を奪われるのですよ。

役人の失態の尻拭いで、なぜ我々が働いて手にした資産を奪われなければならないのか。
この責任を追及しないで闇に葬ったのでは、納得できない。
とにかく怒れ、日本人。

血の結束の固い朝鮮人のやりたいようにさせていた我々にも責任がある。しかし注意しよう、テロで薬殺などという事もある。
政治家はとにかく日本人を選ばないといけない、その意味でも創氏改名撤廃！

公明党の６の責任？君らの存在こそ悪で、存在責任を問う

公明党は宗教団体の威光を笠に来て存続する団体であり、もしかすると創価学会の中枢に君臨する王者と、プリンスを初めとし血縁などの肉体的な繋がりが、党の人事に反映する党ではないかと見ている。
また国の政教分離の理念に、君ら公明党は思いっきり反している。

「正義」「愛」「平和」などと、言葉だけは美しい語を並べているが、その実態は「厚生労働省」や「社会保険庁」の失態を見てもわかる通り、公明党が深く関わっている公務員や司法の分野では、何かと問題が多すぎるのが実情だ。
民間ではありえない手落ちであり、失態の多い公務員ながら、結局誰も責任を問われない。おかしい。

またこの創価学会・公明党の構成人員の多くが北朝鮮出身であり、裏では朝鮮と深く関わっているという指摘がある。そしてこれらの国では、働く事は卑しい事なのだ。

さすれば、朝鮮民族は日本からの資金強奪のためにいかなる手段を構築すれば搾取できるかということを、常に考えるであろう。
だからその一つとして民生委員に公明党の人間が就き、彼らの仲間だけに優先的に国民の税金が垂れ流しされるようにしているのかもしれない。

また公務員の年金支給に関しては、この民生委員の「内縁の妻」という判断があれば、正式な妻でなくとも、年金の支給が受けられるという。
だから一部の公務員には奥さん（一人は朝鮮人）が二人もいて、本宅のほかに官舎を別宅代わりに愛人を住まわせているのであろうか。

さらに、ちょっとの体の故障でさえも公明党員だけは、障害者手帳や生活保護が与えられるということはないのかな。
しかしこのような不正で働きもしない朝鮮人がのさばったのでは、国家の前途は危うい。さらに日本人は搾取されるのみだ。
一度払った厚生年金や国民年金が社会保険庁のせいで紛失？さらに我々の税金でその穴埋めをするとはどういうことか。形を変え穴埋めに二度三度と税金を支払わされるというのはおかしい話だ。

さらに朝鮮は火のない所ならぬ、非のないところに騒ぎを起こし、自分たちの非道は（拉致問題）は、棚上げにして、日本に対する中傷の連発だ。そして金よこせである。

しかし、公明党の息のかかった外務省など、これに対し反論さえしてはいないのではないのか。
何が悪いのか、このような朝鮮半島を身びいきする役人の存在とそれを後押しする公明党のようなものたちの存在ではないのか。
その口で（公明党が奇麗事をのうのうと言う）、責任などと何を言われても、疑わしいのだ。
まさに公明党の存在こそ悪なのだ。「公明党の存在」は、「損財」とも書く。

「創価学会の真実」という平野氏の本を読もう

創価の真実について知る必要があります。是非「創価学会の真実」を読んで下さい。
さて、以下のようなコメントがありましたのでお知らせします。
婦人部とは (創価婦人部被害者)


2007-05-26 04:15:04


突然おじゃまします。
創価学会婦人部の方は、まず、子供の環境を利用します。幼稚園、小学校、と、そこで知り合ったママ達を餌食にありとあらゆる創価攻撃をしかけます。正常なママはそれをかわしますが、弱いママは創価学会婦人部に引きずりこまれます。学校は婦人部にのっとられ状態で大変なことになっています。創価学会婦人部ほど恐ろしい集団はありません。創価学会に入らないママをいじめます！教育委員会は、学校での創価学会婦人部の宗教活動を止めさせるべきです！関係ない内容になりすみませんでした。







Unknown (ひしょうじょ)


2007-05-26 12:41:31


コメントありがとうございます。
彼女らの組織は、まさに学校のいじめの温床です。
日本人ならば国を支える子供が大切のはず。しかし、かの組織全体というおうか多くが朝鮮人では、日本人をいじめて潰すと言うのは、当然の結果ではないでしょうか。なにせ反日なのですから。
ぜひとも住み分けをすべきです。
ＰＴＡの三役など彼女らが独り占めし、ＰＴＡの資金や、卒業アルバム制作費でよからぬ事をしていると見ています。
このことも近日中に記事にしたいと思っています。
今後とも情報をいただければうれしいです。



以上が私の意見です。

中国って大丈夫なの

日本で、中国から輸入した土鍋で湯を沸かしたら、鍋から鉛が検出されたという。
さらに外国では中国産の咳止めシロップを飲んで１００人以上もの人が苦しんで死んだり、中国産ペットフードを食べた犬猫が多数死んだり、中国産カップラーメンを食べた人が死んだりと大変なことが立て続けに起きている。

昨年日本で輸入した中国産マツタケ（山野や急な山で取れるはずだから農薬など検出されるはずがない）から、許容基準値をはるかに超える除草剤の成分が検出された事も記憶に新しい。

さて、これらの中国・韓国・北朝鮮という反日国家に旅行して体調を崩した方など居ないのだろうか。
結構ひどい下痢で困った体験などを良く聞く。

このような状態でなにかと問題の多い国家でのオリンピックに、日本を代表する優秀なスポーツ選手を参加させて体調を崩すことになったならば、どうする気であろうか。
中国は共産主義国家であり国威高揚の意味でも、オリンピックでの好成績をもたらす事は民主化した国よりも、もっと至上命令なのではないか。

他の民主国家でさえオリンピック開催国ならば、良い成績を出すことは当然のこととなるのだから、民主化もしていない軍国主義の中国ならばいかなる手段を持ってしても、勝とうとするのではないか。

それに一般の人の口に入る食物等に、このようなトラブルを起こすようでは、何が起きるか心配だし、次々に起きる不祥事を見れば、日本の優秀な人材に何かあったならば大変なことになる。
（ところで、不二家のときはあんなに騒いだのに、中国の事になるとメディアはかばう必要があるのか、かなりおとなしくはないか）

事実オーストラリアのケーブルカーの火災事故で次世代を担うはずの国を代表する若手のスキー選手がたくさん被害者となり、亡くなったことがあったが、このために日本のその分野の選手に多大な影響が出てしまった事を反省する意味でも、中国の北京オリンピックは参加を見合わせるべきだ。

要は、何を盛られるかわからないということだ。
ハニートラップやダーリントラップや賄賂攻勢も困りものだが、食事での被害などもっと怖い。
検出できない成分なんていうのもあるのだから、そのようなもので、なんか体調が悪いからと薬を飲んだら出場停止になるだろうし何かと問題だ。

オリンピックの資金を使って中国を豊かにし、国威高揚で図に乗らせ、日本や台湾・インド・ネパール（マオという中国の影響下にある国会議員が４分の一、そのほかの共産主義の国会議員が４分の一以上の国になってしまった）・ブータン・モンゴルなどの隣国が侵略の憂き目に会うことだけは避けなければならない。