婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

対馬のゴミと朝鮮人ボランティア

2008-01-22 11:45:54 | 政治への怒り
対馬だけでなく、日本海沿岸の浜辺のゴミによる汚染は、ひどいものだ。

日本の浜辺と言えば、白砂青松のイメージであったが、隣人のゴミ民族(ゴミン族、これでは角が立つので)御民族のもたらす、とんでもないごみの山で、何処のゴミ捨て場かと言う状態だ。

そこで、是非機会を設け日本国民で清掃作業の日などを設け、国民の有志で掃除する企画をしてはどうかと思い立ち、さしあたり対馬を奇麗にして見たいので、何らかの計画をたててはどうかと、熊本県に電話した。
すると、海の日などに総出で清掃をしているとの事。詳しくたずねる為、対馬市役所に電話した。
帰ってきた答えは「朝鮮人学生ボランティアが来て掃除しているし、また海の日には市民が総出で掃除をしているので」と言う答え。

日本人が対馬に宿を取る事も難しいと聞くので、行政の音頭での行事であれば、宿の手配にも困らず参加でき、仮に海の日などを掃除の日にすれば、夏のため野宿も可能で、全国からの参加も可能だ。
夏休みでもあり、人も集まりやすいのではないのか。
だからこそ、市に電話したのだが、いまいちパッとしない返事。こちらの思惑が伝わらなかったようだ。

それにしても、ゴミを出し、違法な漁で対馬市民に迷惑をかけている朝鮮族の学生ボランティアが、のこのこやってきて掃除などと、偽善ではないか。

朝鮮人ボランティアよ、日本の対馬を掃除してくださるのはうれしい(少し怒りが入るが)、が、臭い物は元からたたなければ駄目なのだ。

どうぞ日本で掃除をする精神がおありなら、是非祖国でビラでも配り、己の民族の恥ずかしいゴミの放置行為と、経済水域領海侵犯しての違法な漁の根絶と、育てる漁業と海の資源を守る行為の啓蒙に尽力して欲しい。

日本の島に、来るのはそれからだ。
どうせ対馬乗っ取り作戦のいったんとして、ボランティアで対馬に入り、対馬の市民と仲良くなったところで、何か仕掛けると言うのが、彼等の戦略ではないか。
日本企業に入り込んだ、朝鮮人労働者が出世し、日本人を抹殺し、会社を乗っ取り、朝鮮と業務提携しいずれは名前だけ日本企業で、中は朝鮮人で壊滅的になる構図と同じだ。