湘南信用金庫の服部理事長さん

湘南信用金庫の服部理事長さんが、化粧回しの授与式に白鳳が着てきた着物のことで、わざわざＴＶで苦言を呈していた。
しかしこの問題で理事長がいけないとする色紋付の着用で、何が悪かったのかは良くわからない。

いやはや、今の相撲界は昔の日本では考えられないようなことばかりが起きているようだ。

だいたい何を着て出てきたかなどで恥をかくのはその当人で、もし誤りがあったのなら、そんなに着物に詳しい理事長が影ながらそっと指摘し、次回に問題が生じないようにすればいいだけの事。
それをわざわざＴＶに出て指摘し、白鳳に恥をかかせるなど、真の日本人の行動としては考えられないことである。

どうも日本文化の何かもわからない方が、谷町顔で苦言を呈して筋違いのことを言ったり、興行主として威張ってみたりと、日本文化を壊す事に深く係わっているものが多いようでならない。
外国人（日本人を含む）日本にいる朝鮮人以外の外国人いじめをしているようだ。

さらに服部理事長は、相撲界の問題については、学識経験者にゆだねるべきだというが、この学識経験者を誰にするかこれが問題だ。
教育再生委員会のワタミの社長や義家氏のような朝鮮人ではと思われるような方々では、心もとない。

名前を変えたばかりの朝鮮人がこの大任を任されたなら、当然日本文化は死滅し、我々の良き公序良俗は混乱し、朝鮮半島のような陥れたりだましたり、恥をかかせて喜ぶような、惨憺たる国家に成り下がるであろう。

なぜなら朝鮮のほうがすばらしいという感覚では、日本文化を大切にはしないし、真の日本人の精神もわからないのだから、口を挟むこと自体無理がある。
少なくとも服部半蔵のような氏名に創氏改名をしているなら、すぐに元の氏名に戻してほしいよ、服部さん。
ましてや、信用金庫の理事長などをされていては、我々日本人はたまらない。