.明るく元気に暮らそう

悔いのない毎日を過ごしたい

久しぶりの投稿

2005-07-31 19:25:49 | 日々の出来事
左目の手術も終わり、まだほんとにはっきり見えるようになったとは言えませんが、そんなにすぐよく見えるようになるわけではないと先輩方にいわれて、ちょっと安心、もう少し様子を見ることにしました。 とりあえず、久しぶりに、写真を載せてみることにします。 園芸好きだった主人の姉が植えた”むくげ”が咲いています。 これはむくげでなくて”芙蓉”でしょうか? 

三日間の入院生活

2005-07-16 16:50:36 | 日々の出来事
ずっと前から懸案になっていた白内障の手術をするために三日間入院生活をしてきました。 手術そのものはたった15分程で澄みましたが、私の入った病院は大事をとって三晩も入院するのです。 今回は右目で今度28日に左目をやるのです。 これをすると世の中がパッと明るくなると聞いていたのですが、まだ片目だけだとその差がはっきりしません。 ただ、自分の顔のしわやシミがはっきり見えてこんなに汚い顔だったかと愕然としました。 私の入っていた病棟は眼科と糖尿病の人ばかりだった様でしたが、いかにこの病気で苦しんでいる方が多いかを痛感しました。  味のうすい病院食はカナシかったけれど、やはり出来るだけ工夫して薄味にバランスのよい食事を心がけなければと思いました。 
話変わりますが、前の記事でお目にかけた子猫が死んでしまいました。最初から獣医さんにこのこは弱いから長く生きられないかもしれないとは言われていましたので、この子は人様に上げることは出来ないと思っていたのですが、やはりそうでした。  とても性格の可愛い子でやせているのにちょこちょこ走り回っておおきいお兄ちゃんの餌までむしゃむしゃ食べていましたのに、私が入院している間に急に悪くなって帰ってきてまもなくでした。

子猫もらってくださいませんか?

2005-07-09 10:22:50 | 日々の出来事

毎年のらの雌ネコが二、三匹こどもを産んではすこし育つと置いていくので困っています。 そのお母さんネコはものすごく用心深くてどうしても捕まりません。 家はみんなネコ好きなので置いていかれた子猫をほっておくことが出来なくて皆家で飼うことになりますが、どなたか一匹でももらってくださる方はないでしょうか?そういう用心深いネコを捕まえて避妊手術をするいい方法を知っている方があったら、ぜひ教えていただきたいです。 この写真はその内の一匹で、この間生まれたばかりです。

すばらしい写真展

2005-07-04 12:37:47 | 日々の出来事
Marks さんのお誘いにのって村上清子さんの写真展を拝見して来ました。 我が家から近く静かな住宅地にこんな素敵なギャラリーがあるとは知りませんでした。 お歳は八十歳と聞きましたが作品からもお姿からもとてもそうとは信じられない、生き生きとしたセンスに引き込まれる思いでした。私もこうありたいと思うお人柄でした。  重い装備を抱えて凍てつく北海道の原野でシャッターチャンスを待ったとのことです。 最近は体力のことを考えて身近なものを写すのだとおっしゃいましたが、それが又素晴らしい芸術的なものばかりでした。これは生まれながらに豊かなセンスをお持ちなのだと思いました。 私もそう長くはない余生をもっといきいきと生きたいものだと心が焦ります。
芳名帳に聞き覚えのあるなつかしいハンドルネームを見つけてうれしいことでした。