USJの人気ショー・アトラクション「ウォーター・ワールド」は、オープン以来今でも、迫力あるスタントと演出効果で根強い人気がある。
その待ち広場で私はなにか小粋な遊び心はないかな?と思い、今さらながら、待ち広場を探検した。
まず、広場を囲む壁にスポンサーのコカ・コーラの名前が色んな国の言葉で書かれているのは、パークに詳しい常連なら、良く知られている事だが、改めていくつか紹介してみよう。
日本語

英語

中国語

韓国語

恐らくタイ語と思われる文字

広場の向かって左側の壁には、さらに私が知らない外国語で書かれた看板がいくつかある。






さらに広場には、映画の雰囲気を出すために、プロップ(映画で使う小道具)が色々置いてあり、ショーを待っているゲスト達をウォーター・ワールドの世界に引き込んでいる。
今回、私はコカ・コーラにこだわって注目してみると、こんなものを展示していた。

当たり前だが、ちゃんとスポンサーにこだわっている。
そして最後に9年目にして、新たな発見をした。

入り口にある、ゲートの上に白い旗のようなモノが見えるが、良く見ると、経度や緯度、何度と書いてあるので、私はここの場所を経度や緯度で表示しているのかな?と思い、横にいたクルーに聞くと、映画に出てくるドライランドの地図を日本語に直したものだと言う。
それを聞いて、私は思わずう~んとうなってしまった。長年パーク通いを続けているが、このような新たな発見があるから、パーク通いは止められないなと思った。
その待ち広場で私はなにか小粋な遊び心はないかな?と思い、今さらながら、待ち広場を探検した。
まず、広場を囲む壁にスポンサーのコカ・コーラの名前が色んな国の言葉で書かれているのは、パークに詳しい常連なら、良く知られている事だが、改めていくつか紹介してみよう。
日本語

英語

中国語

韓国語

恐らくタイ語と思われる文字

広場の向かって左側の壁には、さらに私が知らない外国語で書かれた看板がいくつかある。






さらに広場には、映画の雰囲気を出すために、プロップ(映画で使う小道具)が色々置いてあり、ショーを待っているゲスト達をウォーター・ワールドの世界に引き込んでいる。
今回、私はコカ・コーラにこだわって注目してみると、こんなものを展示していた。

当たり前だが、ちゃんとスポンサーにこだわっている。
そして最後に9年目にして、新たな発見をした。

入り口にある、ゲートの上に白い旗のようなモノが見えるが、良く見ると、経度や緯度、何度と書いてあるので、私はここの場所を経度や緯度で表示しているのかな?と思い、横にいたクルーに聞くと、映画に出てくるドライランドの地図を日本語に直したものだと言う。
それを聞いて、私は思わずう~んとうなってしまった。長年パーク通いを続けているが、このような新たな発見があるから、パーク通いは止められないなと思った。
けど、あの白い旗はただの旗って思ってました。まさかこんな工夫がされていたなんて♪
それを気付いたてっきゅうさんもやっぱりすごいですね。
今度行ったら凝視しちゃうかもしれないです
てっきゅう様ごめんなさい。
ブログはやってないんです。
そうなんですよ。WTW通い9年目にして、初めて気がつきましたよ。
アトールには、まだまだ楽しい仕掛けが仕込まれているかも知れませんね
そうですか~、ブログはやってないんですか、それは残念です。
もし、始めたら、教えて下さいね!
コカ・コーラの看板は言うように、かつてはそのような字体の看板でしたな、あなたなら、覚えてると思うけど、昔コカ・コーラのキャンペーンで、各国の言葉で書かれた、ボトルタイプのキーホルダーが当たるのをやっていた事を思い出しました。
日本語に直したっていうか、
映画でもUSJと同じく漢字で書かれていた記憶があったんですが違ったかなぁ。
もう一度見直さないと確認できない~。
私もドライランドの地図がどんなんやったかは、記憶があいまいですね~
もし、この映画をDVDなんかで見るのであれば、オープニングのタイトルバックをしっかり、よく見て下さい。洒落た遊び心を見る事が出来ます。ヒントはUSJでのショーの冒頭のナレーションにあります。初めて、ショーと映画をほぼ同時に見たので、私はうまい事リンクしているな、と感心してから、もう9年が経ってしまいました。(遠い目)