チョコレート臭いカレーの件、帰宅後(20時以降)に電話をしてもらう事になってましたが、お昼前、携帯に着信が・・・
留守電メモを聴くと、いかにもジイ様の声で吹き込みがあり、いきなりヤな予感です。
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今回のようなコトは初めてなので、どうしたら良いものなのか解りません。
そこで、毒ギョーザ問題を思い出し【保健所】へ問い合わせて(=相談して)みることに。
仕事を終えてから‐お役所だから既に閉まってるだろうけど‐ダメ元で電話しました。
すると、運良く居残っていた女性が電話に出てくれ、基本的なコトを含め親身に教えてくれました。
・窓口は平日のみ8:45~17:00

・買ったお店の名称・場所を控えておく。
・箱や中身を捨てずに保存してるか否か。
・“におい”の問題は難しい(ブツの有無がとても重要)
・【健康被害】が出てないのでなおさら。(数名の検査員による“臭いチェック”程度だそうで。)
・保健所も、メーカーへ先ずはパッケージに記載されてる“賞味期限”“製造所記号”を基に問い合わせる(ノンビリ)対応
などなど。
事前に知ってないと、かなり面倒くさい事が解りました。
そんなに面倒くさいのであれば、メーカーの方と電話で話してみて、問題があれば保健所で調べてもらうことにして、電話を切りました。
----- そして夜
早めに帰宅出来たので、こちらから電話しました。(先日の女性が、少しでも早い時間帯を設定したがってたし)
すると昼に留守電メモを残した●し●と言うジイ様が。
此方としては、この商品がヤバイのかどうか確認したいだけなのに、向こうは俺の話しを聞かないわ、いきなり『●●カレー(商品名)を製造している工場では、一切チョコレートを製造してませんので混入する事はありません』と言うわ、クレーマー扱いする言動↓をするわでゲンナリ。
『保健所に相談した』旨をチョロッとしただけで、
オッサンは(何を勘違いしたのか)、
『それでは保健所に持っていかれれば。』
と挑発的!
それでスイッチ軽く入りました。
『売り手がそう言うんなら、そうさせて頂きます』て言ったら、ジイ様は電話を保留にしやがった!
何なんだよ凸
しばらく保留が続いた後で、
センター長の●●●゛と名乗る人が電話口に。
役職が役職だから、経緯を最初から話そうと思いましたが、いきなり『チョコレートの風味が・・・』と。
またかよ。
電話に出た人間すべてが駄目駄目です。
こうなると、会社の体質は推して知るべしです。
それでもいちおう経緯は詳しく・最初から説明しました。
その後で、
『メーカー側で調べさせて欲しいので、パッケージ含め全て送って欲しい』旨を言ってきましたが、俺は『半分は残して保健所で調べてもらう』旨を告げました。
そしたら「メーカー・保健所のどちらか一方でしか調査出来ない、保健所でお調べになりたいのでしたらそうして下さい。」と強気に出てきました。
さらに、決まり切った且つ抜け目のない“謝罪ゼリフ”を長々と。(たぶん“作戦”なんでしょうね)
これ以上話しても無駄なので電話を終わらせました。
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なんだか知らないコトをする事で、イイ勉強になりました。(非常に気分を害したけど)
・(メーカー自身が設置してる)お客様相談室への電話 = いち消費者による善意の報告
対して、
・保健所への依頼 = 外部調査・告発
簡単に言ってしまうと、そんな感じの“違い”があるんですね。
もし、僕のような感じでなく、舌が痺れた!とか体調崩した!ってなったら、お客様相談センターなんて連絡せず、保健所に連絡しよう。
明日は仕事を遅刻することになりますが、保健所に行ってきます。 (続く)
留守電メモを聴くと、いかにもジイ様の声で吹き込みがあり、いきなりヤな予感です。
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今回のようなコトは初めてなので、どうしたら良いものなのか解りません。
そこで、毒ギョーザ問題を思い出し【保健所】へ問い合わせて(=相談して)みることに。
仕事を終えてから‐お役所だから既に閉まってるだろうけど‐ダメ元で電話しました。
すると、運良く居残っていた女性が電話に出てくれ、基本的なコトを含め親身に教えてくれました。
・窓口は平日のみ8:45~17:00

・買ったお店の名称・場所を控えておく。
・箱や中身を捨てずに保存してるか否か。
・“におい”の問題は難しい(ブツの有無がとても重要)
・【健康被害】が出てないのでなおさら。(数名の検査員による“臭いチェック”程度だそうで。)
・保健所も、メーカーへ先ずはパッケージに記載されてる“賞味期限”“製造所記号”を基に問い合わせる(ノンビリ)対応
などなど。
事前に知ってないと、かなり面倒くさい事が解りました。
そんなに面倒くさいのであれば、メーカーの方と電話で話してみて、問題があれば保健所で調べてもらうことにして、電話を切りました。
----- そして夜
早めに帰宅出来たので、こちらから電話しました。(先日の女性が、少しでも早い時間帯を設定したがってたし)
すると昼に留守電メモを残した●し●と言うジイ様が。
此方としては、この商品がヤバイのかどうか確認したいだけなのに、向こうは俺の話しを聞かないわ、いきなり『●●カレー(商品名)を製造している工場では、一切チョコレートを製造してませんので混入する事はありません』と言うわ、クレーマー扱いする言動↓をするわでゲンナリ。
『保健所に相談した』旨をチョロッとしただけで、
オッサンは(何を勘違いしたのか)、
『それでは保健所に持っていかれれば。』
と挑発的!
それでスイッチ軽く入りました。
『売り手がそう言うんなら、そうさせて頂きます』て言ったら、ジイ様は電話を保留にしやがった!
何なんだよ凸
しばらく保留が続いた後で、
センター長の●●●゛と名乗る人が電話口に。
役職が役職だから、経緯を最初から話そうと思いましたが、いきなり『チョコレートの風味が・・・』と。
またかよ。
電話に出た人間すべてが駄目駄目です。
こうなると、会社の体質は推して知るべしです。
それでもいちおう経緯は詳しく・最初から説明しました。
その後で、
『メーカー側で調べさせて欲しいので、パッケージ含め全て送って欲しい』旨を言ってきましたが、俺は『半分は残して保健所で調べてもらう』旨を告げました。
そしたら「メーカー・保健所のどちらか一方でしか調査出来ない、保健所でお調べになりたいのでしたらそうして下さい。」と強気に出てきました。
さらに、決まり切った且つ抜け目のない“謝罪ゼリフ”を長々と。(たぶん“作戦”なんでしょうね)
これ以上話しても無駄なので電話を終わらせました。
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なんだか知らないコトをする事で、イイ勉強になりました。(非常に気分を害したけど)
・(メーカー自身が設置してる)お客様相談室への電話 = いち消費者による善意の報告
対して、
・保健所への依頼 = 外部調査・告発
簡単に言ってしまうと、そんな感じの“違い”があるんですね。
もし、僕のような感じでなく、舌が痺れた!とか体調崩した!ってなったら、お客様相談センターなんて連絡せず、保健所に連絡しよう。
明日は仕事を遅刻することになりますが、保健所に行ってきます。 (続く)