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余りにも膨大な量(僕にとって)だったので序盤のほう、忘れちゃったよ。もう一度読み返すことにしよう。ゲームで言うところの『2周め突入』ってやつですか。そんなマニアのヒト、多いかもね。
僕はとりわけ、80年代の、しかもアーケードゲームが好きなフルい人種でありますが、あとがきを読んでいて、これからのゲーセンとゲームってどうなっていくんだろう? 生きていく上でとりたてて必要の無いテレビゲームって存在はちょいとばかり不思議だなぁ、と思ったわけで。
それと先週のWBSで放送してた『プロゲーマーとネットゲーム』の終わりの解説で、日本のゲーム制作者ももっと優遇されても良いのでは、との発言を思い出す。流行りものやマジョリティーだけしかチヤホヤしない日本人、マイノリティーに光を当てるのが上手い外国人。そんなことも思った。ゲームやアニメの分野で世界に誇れる日本ですが、外国に学ぶべき点はまだまだ在りそうです。
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本を読んでいれば解るかな?と思ってた『最近見かける深夜営業のゲーセンと風営法の関係』についてですが、不明のままでした。そこでネットで調べたら何となくではありますが、深夜営業がOKな理由が解りました。
2000年前後からゲーセンに大型筐体モノが増えたのもその理由かな?右の本を読めば解明するかも。
結構グレーな部分のようだからハッキリした答えは、ネット上には無いみたいですね。行政書士も喰いっぱぐれちゃうからグレーな部分は相談料頂くお仕事にしないとね。
既に読んでいたP.325に載っていました。
ちょっとスッキリ