貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【タイ・インド】仏跡サールナートへ【八日目(前半)】

2011-09-13 | 2011年08月_タイ・インド
ナマステー。

タイ・インド一人旅の八日目(前半)です。インド四日目です。
[初日はコチラ]

本日はバラナシ最終日。夕方の列車でアーグラに向かいます。

とりあえず、久美子の家をチェックアウト。夕方まで無料で荷物を預かってもらえました。

列車の出発まで時間があるので、四大仏跡の一つ、ブッダが始めて説法をした初転法輪の地であるサールナートへ行くことに。

ゴードウリヤー交差点でオートリクシャーをチャーター。往復+1時間待ちで300ルピー。

入場券を購入し、入場。



遺跡。


円柱。


かつての僧院の跡らしいです。


何か説明書きがあったのですが忘れました。

そして、メインのダメーク・ストゥーバ

ちなみにストゥーバは日本語では卒塔婆です。あのお墓にある細い木の板のこと。

お祈りをする僧侶から大きさを推定してください。


近辺にはジャイナ教の寺院なんかもあります。



こちらはムールガンダ・クティー寺院

一時間は観光するにはちょっと駆け足でしたが、なかなか見ごたえがありました。

八日目(後半)に続く。

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