流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

タービンパンク世界でのフライングバイクへ外装変更と機器の追加

2017年05月17日 | TurboBladeDesign

以前に計画設計していたフライングバイクをタービンパンク世界観の中でのフライングバイクとして、外装の変更と機器の追加を行いました。

フライングバイクの外装は少しレトロ風にしており、追加機器としてはメーター部、乗車員用のヘルメットと上半身用空調プロテクターとなります。

なおタービンパンク世界は自分の造語であり、タービン技術の発展と普及、利用が広く身の回りで起こり、それが近未来の特徴ある世界を形成していくという概念です。

<今日の流れ>

今日は午前中はメール関係への返事を中心として作業しますが、午後からはあるワーキンググループの集まりがあり、それに午後いっぱいは参加します。

夕方には終了しますので、それから食事に出る予定です。

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