流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

スケルトンメカロボット掃除機の初号機を設計しました

2017年05月18日 | 未来製品設計

新しいタイプのロボット掃除機として、弊社に於いては「スケルトンメカロボット掃除機」と呼ぶ初号機を設計しました。

このロボット掃除機のイメージとしては、企業のオフィスや工場で使われる中型の産業用ロボット掃除機的なものですが、その外観からメカ好きな方に買っていただく小型の家庭用とも考えています。

これはメカメカしさ100%の外観をしていますが、産業用ロボット掃除機としても少々機器がむき出し過ぎるかもしれませんね。

「スケルトンメカロボット掃除機」の全体構造設計はこのようにほぼ決まりましたので、現在これのゴミ流れ流体部である吸い込み部からサイクロンダストボックス部、高速回転ブロワー部、ブロワー吐出部までの全ての流路を流体解析シミュレーションで空気とゴミの流れ状態と吸込み仕事率を求める解析作業を開始しています。

<今日の流れ>

今日は午前中は用事があり、午後から会社に出ています。

よってもうすぐ午後3時の休憩時間です。

ターボ機械の羽根部に作用する流体力を求める案件があり、その結果が予想よりかなり力が小さかったので、その原因を探るべく、別条件での解析を担当女性エンジニアに開始してもらいました。

もしかしたら自分の予想が間違っていて、結局解析が正しいのかも知れませんが、色々な条件変更で解析値の様子を見ることで判断していきます。

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