12時位にトアンチャウ港に到着し、クルーズ会社のラウンジで休憩し、
港を散歩しながら40分ほど乗船を待ちました。
左側の船が私たちが宿泊したエメロード号です。
港を出発、エメロード号のような宿泊できる豪華なクルーズ船は10槽弱位見ました。
乗客の半分位はベルギー人のツアー客や白人、三分の一が日本人、残りが他のアジア人の構成でした。
船はヨーロッパ風で部屋もエレガントです。
シャワーとトイレ付きです。
ウエルカムドリンクをいただいてから、ランチビュッフェです。
ベトナム料理はどれも日本人の好みに合い、美味しいです。
夫のお皿はシーフードのてんこ盛りでした。
左のカップはお汁粉のようでしたが、日本のように砂糖を入れず、
小豆の持つ甘さだけで優しい味がしました。
そして神秘的な奇岩が見えてきました。
外敵の侵略に悩まされていた時代に、1969もの石灰岩の島が浮かび、「空から舞い降りた龍が
敵の侵攻を防ぐために口から吐き出した玉が岩に姿を変えた」という伝説があります。
港を散歩しながら40分ほど乗船を待ちました。
左側の船が私たちが宿泊したエメロード号です。
港を出発、エメロード号のような宿泊できる豪華なクルーズ船は10槽弱位見ました。
乗客の半分位はベルギー人のツアー客や白人、三分の一が日本人、残りが他のアジア人の構成でした。
船はヨーロッパ風で部屋もエレガントです。
シャワーとトイレ付きです。
ウエルカムドリンクをいただいてから、ランチビュッフェです。
ベトナム料理はどれも日本人の好みに合い、美味しいです。
夫のお皿はシーフードのてんこ盛りでした。
左のカップはお汁粉のようでしたが、日本のように砂糖を入れず、
小豆の持つ甘さだけで優しい味がしました。
そして神秘的な奇岩が見えてきました。
外敵の侵略に悩まされていた時代に、1969もの石灰岩の島が浮かび、「空から舞い降りた龍が
敵の侵攻を防ぐために口から吐き出した玉が岩に姿を変えた」という伝説があります。