「神宮の森」 清々しく一日を始める大切な場所です、
地震の今年は真面目に出社し200回以上でしょう。
初詣対策
歩き難い大磯砂利を取り除かれた参道には散水車が対応
100万人の胃袋 模擬店に運び込まれるボンベも大量
お賽銭し今年最後の御礼参りをすませます、徒歩通勤が続くのもここが在るからかも知れません
今日の幸せを感謝し明日の希望をおみくじに託す
「人の営み」はこうして誰かが道を付けるから助かります。
数えると147でした、明治から約140年ですから竜馬、海舟の時代に生まれ過ごした様です
年輪が二つ在ります、まだ元気な樹ですが二股に育ち台風がきつく作用して倒れたのでしょう
幼年期にけんかして別れたのか、
反対にやさしい主幹が分家の成長をいたわったのか
147年一緒ですから出来れば後者を願います。
30日は正月の支度に追われるため自弁でお願い致します